Schott×STANLEYのコラボ真空ボトルが発売!
全国のSchott直営店およびSchott公式オンラインストアにて販売開始します。
株式会社TSIが展開する(本部:東京都港区赤坂、代表取締役社長:下地 毅)1913年創業の「Schott」(ショット)が、今季、生誕110周年を迎えるにあたって、ともに生誕110周年を迎えるアメリカのブランド「STANLEY」(スタンレー)とのコラボアイテムを発売します。
シグネチャーモデルのレザージャケット“ONE STAR”を中心に、無骨なアメカジスタイルを展開している「Schott」と、日本のみならず世界中で愛され続けているアメリカ発のブランド「STANLEY」が初めてのコラボレーションを発表。
「STANLEY」の象徴でもあるスチール真空ボトルの機能はそのままに、「Schott」のブランドカラーである ブラックを基調にしたアイテムは、毎日のコーヒータイムやランチタイムをクールに、そして豊かにしてくれます。
夜明けに飲むコーヒーから、1日の終わりに飲むスピリッツまで、時代を超えて愛されるものでありながら、現代のニーズに合う商品の開発を続ける両ブランドの、生活をスタイリッシュに彩るラインナップは必見です。
①長く使えるタフなボディ
タフなボディの秘密は、素材と加工方法にあります。内側には、サビに強いといわれるクロム18%、ニッケル8%を含有した「18-8」と呼ばれる高級ステンレスを使用し、錆止め加工で仕上げているために耐久性にも優れているのです。
さらに、衝撃を受けやすいボディの底はステンレスでカバーした二重構造。衝撃にも強い作りになっています。
②高い保温性
スタンレーの水筒のもう一つの高機能性は、圧倒的な保温・保冷力の高さです。
シリーズごとに多少の違いはありますが、1リットルのクラシック真空ボトルの場合の保温効果と保冷効果の目安は、
保温効果:6時間後で86℃以上、24時間後で64℃以上
保冷効果:6時間後で3℃以下、24時間後で9℃以下
温かいもの、冷たいものいずれも最適な温度を長時間キープすることができるため、
アウトドアにいながら、一番おいしい状態で中の飲み物を飲むことができます。
③高いデザイン性
スタンレーの水筒のデザインは、よく「武骨」という言葉で表現されますが、その唯一無二のシルエットが人気で、女性の愛用者も多いのが特徴です。スタンレーの水筒は注ぎ口が大きいため、冷やして持ち歩きたいときはアイスキューブをそのまま入れることができ、使用後に洗浄する際にも奥までしっかり洗うことができるなど、使い勝手も重視された作りが魅力です。
▼コラボレーションアイテムは、Schottの全国直営店およびSchott公式オンラインストアにて販売開始。
schott公式オンラインサイト:https://schott-nyc.jp/
schott公式オンラインストア:https://www.us-onlinestore.com/Schott
1913年、アメリカのマサチューセッツ州で誕生したスタンレーは、創業100年以上の歴史を誇る真空ボトルのパイオニア的ブランド。会社の起りは、創業者であるウィリアム・スタンレージュニアが真空断熱技術を用いた真空スチールボトルを開発したことに遡る。その後同社では、いずれも保温性・保冷性・耐久性に優れ、さらにデザイン性を兼ね備えた水筒(ボトル)・フードジャー・マグカップ・クッカー・クーラーボックスなどを開発し、次々と世に送り出した。アウトドアからスポーツ、レジャー、普段使いまで世界中のさまざまなシーンで愛用されている。 https://jp.stanley1913.com/
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社TSI 戦略・広報IR
TEL.03-5785-6412
https://tsi-holdings.com
▼商品に関するお問い合わせ
メディア対応:株式会社TSI 上野商会事業部 Schottプレス
TEL.03-5785-6438
カスタマー対応:Schott Grand Store TOKYO
TEL.03-3464-1913
https://schott-nyc.jp
シグネチャーモデルのレザージャケット“ONE STAR”を中心に、無骨なアメカジスタイルを展開している「Schott」と、日本のみならず世界中で愛され続けているアメリカ発のブランド「STANLEY」が初めてのコラボレーションを発表。
「STANLEY」の象徴でもあるスチール真空ボトルの機能はそのままに、「Schott」のブランドカラーである ブラックを基調にしたアイテムは、毎日のコーヒータイムやランチタイムをクールに、そして豊かにしてくれます。
夜明けに飲むコーヒーから、1日の終わりに飲むスピリッツまで、時代を超えて愛されるものでありながら、現代のニーズに合う商品の開発を続ける両ブランドの、生活をスタイリッシュに彩るラインナップは必見です。
- Schott×STANLEYの商品説明
①長く使えるタフなボディ
タフなボディの秘密は、素材と加工方法にあります。内側には、サビに強いといわれるクロム18%、ニッケル8%を含有した「18-8」と呼ばれる高級ステンレスを使用し、錆止め加工で仕上げているために耐久性にも優れているのです。
さらに、衝撃を受けやすいボディの底はステンレスでカバーした二重構造。衝撃にも強い作りになっています。
②高い保温性
スタンレーの水筒のもう一つの高機能性は、圧倒的な保温・保冷力の高さです。
シリーズごとに多少の違いはありますが、1リットルのクラシック真空ボトルの場合の保温効果と保冷効果の目安は、
保温効果:6時間後で86℃以上、24時間後で64℃以上
保冷効果:6時間後で3℃以下、24時間後で9℃以下
温かいもの、冷たいものいずれも最適な温度を長時間キープすることができるため、
アウトドアにいながら、一番おいしい状態で中の飲み物を飲むことができます。
③高いデザイン性
スタンレーの水筒のデザインは、よく「武骨」という言葉で表現されますが、その唯一無二のシルエットが人気で、女性の愛用者も多いのが特徴です。スタンレーの水筒は注ぎ口が大きいため、冷やして持ち歩きたいときはアイスキューブをそのまま入れることができ、使用後に洗浄する際にも奥までしっかり洗うことができるなど、使い勝手も重視された作りが魅力です。
▼コラボレーションアイテムは、Schottの全国直営店およびSchott公式オンラインストアにて販売開始。
schott公式オンラインサイト:https://schott-nyc.jp/
schott公式オンラインストア:https://www.us-onlinestore.com/Schott
■STANLEY 【スタンレー】
1913年、アメリカのマサチューセッツ州で誕生したスタンレーは、創業100年以上の歴史を誇る真空ボトルのパイオニア的ブランド。会社の起りは、創業者であるウィリアム・スタンレージュニアが真空断熱技術を用いた真空スチールボトルを開発したことに遡る。その後同社では、いずれも保温性・保冷性・耐久性に優れ、さらにデザイン性を兼ね備えた水筒(ボトル)・フードジャー・マグカップ・クッカー・クーラーボックスなどを開発し、次々と世に送り出した。アウトドアからスポーツ、レジャー、普段使いまで世界中のさまざまなシーンで愛用されている。 https://jp.stanley1913.com/
■Schott 【ショット】1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。 https://schott-nyc.jp/
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社TSI 戦略・広報IR
TEL.03-5785-6412
https://tsi-holdings.com
▼商品に関するお問い合わせ
メディア対応:株式会社TSI 上野商会事業部 Schottプレス
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カスタマー対応:Schott Grand Store TOKYO
TEL.03-3464-1913
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