複合美顔器『フォトプラス プレステージ SP Ⅱ』2024年4月27日(土)より、国内免税販路でも順次販売開始
進化した美白浸透*1波形と新技術「CERTEC(サーテック)」*2を搭載
『フォトプラス プレステージ SP Ⅱ』は『フォトプラス プレステージSP』に搭載されている美白浸透*1波形「DWHP」を進化させ、さらに新技術「CERTEC(サーテック)」の搭載によりリフトケア*3ニーズにもこたえる美顔器です。中国では2024年2月末より販売を開始しましたが、製品の反響が大きく好調なことから、このたび国内の免税販路でも販売を開始いたします。
製品特徴
✓ 独自波形「DWHP」が進化、新たな美白成分*4にも対応
美白成分*4に特化したヤーマン独自の浸透*5 波形「DWHP」がさらに進化。浸透*5効率を高める美白成分*4として、従来のビタミンC 誘導体、トラネキサム酸、ナイアシンアミドの3成分に加え、新たに3-O-エチルアスコルビル酸とフェルニルエチルレゾルシノールも追加に。さらにワンランク上のスキンケアを実現します。
✓ 新技術「CERTEC(サーテック)」*2の搭載でリフトケア*6も可能に
5年連続美顔器シェアNO.1*6を達成したヤーマンでは、「電気」「熱」「光」「超音波」の4つのエネルギーを駆使して美容技術を向上させてきましたが、新たな技術「CERTEC(サーテック)」*2を搭載。「CERTEC(サーテック)」は特許技術「並行電極(二重リング)」*7を進化させたハニカム構造の電極を採用し、肌深部*5を温めながら電気刺激を与えることができる新たな技術です。肌を深く温めながらリフトケア*3が可能になりました。
✓ ハニカム構造により効率的で刺激の少ないお手入れが可能に
ハニカム構造の電極の採用により、従来の二重リングよりも電極部分が増えたことで熱の均一性がアップし*8、ケア時のムラ軽減を実現しました。加えてEMSの体感もアップ*8。さらに電極の形状がフラットになったため、摩擦を軽減しながら、効率的なスキンケアが可能になりました。
✓ WeChatミニプログラムと連携によるカスタマイズケア
お手入れのシチュエーションでコースを選択、ライフスタイルに合わせたケアが可能に
WeChatミニプログラムと連携することで、あらかじめ用意されたいろいろなモードを組み合わせて、お手入れのシチュエーションごとにコースを選択することが可能です。
「大切な予定の前に特にリフトケアに注力したい」、「季節の変わり目に特別な保湿ケアをしたい」、「紫外線を浴びた後美白ケアしたい」などのシチュエーションに合わせて、特にケアしたい内容を盛り込んだプログラムを選択することができます。また、浸透*5させたい成分の選択も可能です。
※WeChatミニプログラムとの連携によるカスタマイズケアは、中国本土の電話番号を使用している方のみご利用いただけます。
<WeChat ミニプログラム イメージ>
製品概要
ブランド名:YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)
製品名:フォトプラス プレステージ SP Ⅱ
販売価格:税込170,500円
型番:YJFM24V
外形寸法: 約W52×D62×H203(mm)(コットンストッパー付)
質量:約312g(コットンストッパー付)
付属品: ACアダプター、コットンストッパー
日本国内取扱先:ヤーマン直営店(YA-MAN the store GINZA、なんばスカイオ店)、空港免税店、一部百貨店、一部家電量販店
*店舗により発売日が変更になる場合がございます。
『フォトプラス プレステージ SP Ⅱ』製品ページ:
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/m24v.html
「YA-MAN TOKYO JAPAN」フェイスケア製品ラインアップ:
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/face.html
ヤーマン株式会社のご紹介
1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
コーポレートサイト:https://www.ya-man.co.jp/
*1 美白成分を導入することによる効果(浸透は角質層まで)
*2 Cell Energy Regeneration Technology
*3 引き上げるように動かすこと
*4 ビタミンC 誘導体、トラネキサム酸、ナイアシンアミド
*5 角質層まで
*6 (株)富士経済『美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020』2018-2019年実績、『美容&健康家電市場・関連サービストレンドデータ2023-2024』2020-2022年実績、美顔器カテゴリにおいて日本国内の美容家電全体におけるメーカーシェアとして
*7 特許取番号:6212608号
*8 M22YL1との比較
※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像