発案者三木智有さん自ら「家事シェア」のコツを伝授 オンラインイベント「家族みんながゴキゲンでいるために」
もっといい明日へ 超えトーク 4月13日(土)
自分の肌や身体と向き合う時間を
パルシステムでは、サステナブル・アクション「もっといい明日へ 超えてく」の一環として、暮らしに役立つ内容や社会問題まで幅広いテーマのイベント「超えトーク」を開催しています。今回は「誰もが家で自分らしくいられるように」をモットーに活動する家事シェア研究家の三木智有さんを招き、家事シェアの現状や「家族と家事をシェアするコツ」について紹介。家族みんなの「ゴキゲン」のために、家族の気持ちを知ることや家事や育児を分け合うことの大切さを伝えます。
「家族みんながゴキゲンでいるために」―家事シェアで新生活を楽しもう―
開催概要
■開催日時 2024年4月13日(土)10:00~11:30(予定)
■開催方法 Zoomによるオンライン配信 ※申込者限定でアーカイブ配信あり
■講師 三木智有氏(家事シェア研究家・NPO法人tadaima!代表)
■参加対象 パルシステム組合員、一般の方
■参加費 無料
■定員 オンライン1000名
■申込期間 2024年4月5日(金)まで
■イベント詳細・申し込みフォーム
https://information.pal-system.co.jp/event/240223-koetalk/
講師紹介
三木智有氏(家事シェア研究家・NPO法人tadaima!代表)
内閣府「男性の暮らし方・意識の変革に関する専門 調査会」委員。(2019年)日本で唯一の家事シェア研究家として、”10年後、20年後も「ただいま!」って帰りたくなる家庭にしよう!”をスローガンに家族の家事シェアを当たり前にする活動を行う。男性に家事に取り組むことの大切さを知ってもらいたいと、行政や自治体での講演や、執筆活動を進めている。近著は「家事でモメない部屋づくり」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「子育て中の片付けは 週3回の『とりあえずキレイ』でいいんです!」(kindle出版)
【組織概要】
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:大信 政一
13会員・統一事業システム利用会員総事業2,530.9億円/組合員総数171.4万人(2023年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
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