全部ハズレなし!編集部がオススメするご当地の美味しいお土産ベスト10【滋賀県編】
※同内容はWebサイト「じゃらんニュース」内においても、紹介していますので併せてご覧ください
http://www.jalan.net/news/article/95634/
【調査概要】
アンケート期間:2016年4月15日(金)~4月17日(日)
対象:滋賀県在住の20~69歳の男女
有効回答数:100件
調査内容:地元民が他県の方におすすめしたいご当地の美味しいお土産調査
調査方法:インターネットによるアンケート
日本最大の湖・琵琶湖を擁する滋賀県。延暦寺、彦根城など、観光スポットには事欠きません。ベスト10は近江八幡や延暦寺など名所にちなんだもの、近江牛を味わえるものなど、和洋のスイーツに郷土料理まで多彩なラインアップになりました。
1,620円(1ホール)/販売元:クラブハリエ
職人の手で、一層一層丹念に焼き上げるふんわりしっとりとしたバームクーヘン。こだわりの素材と昔ながらの製法を守りつつ、長年工夫をかさねた逸品で、全国区の知名度を得ている。
1,296円(90g)/販売元:松喜屋
日本三大和牛の一つ、近江牛を使用したしぐれ煮。しぐれ煮用に選んだ近江牛を、松喜屋伝統の醤油、砂糖、酒のシンプルな味でじっくりと煮込んでいる。山椒の風味がアクセントに。
600円(10個)/販売元:糸切餅総本家 多賀や
餡を包んだ餅を細長く伸ばし、糸で切った餅菓子。餅は米粉を2度蒸して丹念につくことで食感をよくし、手間暇かけて作られている。ほどよい甘さと柔らかさ、繊細な見た目と味わいが多賀大社土産として支持されている。
1,000円(24粒)/販売元:お菓子処 うばがもちや
地元草津産の餅米で作った餅をこし餡で包み、白餡と山芋の練切をのせたあんころ餅。東海道五十三次の一つで、近江路随一の宿場町だった草津名物として、400年以上親しまれている。
410円(1本)/販売元:近江藤齋本店
竹皮に包まれた蒸し羊羹で近江商人発祥の地の風土菓子。あっさりとした甘味の羊羹に竹の香りがほのかに移って味わい深い。発祥には丁稚たちが故郷への土産とした説や、本製法の羊羹が高価なので、安価な蒸し羊羹を丁稚が好んだ説などがある。
天然ニゴロ鮒寿司スライス 4,110円(350g)/販売元:竜王ふなずし工房
琵琶湖の固有種であるニゴロ鮒をご飯と塩に漬けて発酵させたなれ寿司。その歴史は奈良時代まで遡ると言われ、現在の寿司のルーツとなる食品。高級珍味としてお土産に喜ばれている。
詰め合わせセット(3種4袋)1,100円/販売元:乃利松食品 吉井商店
その名の通りの赤いこんにゃく。赤は食品添加物「三二酸化鉄」の着色で、味も調理法も普通のこんにゃくと同じ。色がきれいなので、料理のアクセントにもなる。
145円(1個)/販売元:つるやパン
マヨネーズで和えた千切りたくあんをコッペパンに挟んだお食事パン。もともとはキャベツで作っていたが、保存性と食感からたくあんになり、発売から50年以上を数えるロングセラーに。斬新な組み合わせが評判となり、じわじわと知名度が上昇中。
1,080円(12個)/販売元:鮎家
滋賀県の県鳥に指定されている「かいつぶり」をモチーフにした饅頭。しっとりした白餡が口の中でほろほろと溶けていくやさしい味わい。万葉の頃から琵琶湖に生息すると言われているかいつぶりは、別名「鳰(にお)」とも呼ばれ、湖面を漂う姿を見ることができる。
648円(2本)/販売元:比叡ゆば本舗 ゆば八
比叡山延暦寺御用達のゆば専門店の「おさしみゆば」。近江大豆を使用した生ゆばで、大豆の甘みとコク、絶妙な歯ごたえが特徴。刺身のようにそのままいただける。
大津市は駅舎が簡易宿泊所・BBQ施設を備えた施設にリニューアル。また、人気映画のロケ地にもなり話題に。1位の「たねや」の全商品が買える「ラ コリーナ近江八幡」は飲食施設や農園も備え、絵本の世界のような建物とともに観光スポットとして1日楽しめますよ。
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