中村獅童、肺腺がん手術を乗り越え「完全復活宣言!」。 歌舞伎への想いと未来について語る『GQ JAPAN』2018年4月号(2月24日発売)
『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号(2月24日(土)発売)では、歌舞伎俳優・中村獅童が表紙に登場。肺腺がん手術を乗り越え男児誕生前の昨年末と、誕生後の2018年「初春歌舞伎公演」期間中の2度にわたりインタビューを実施。完全復活した中村獅童が、過去から未来までを語った。
■【COVER STORY】中村獅童
歌舞伎界の異端児と呼ばれながらも、歌舞伎俳優としてゆるぎない地位を確立し、昨年の肺腺がん手術を乗り越えた中村獅童が「完全復活宣言!」。がん告白から闘病、舞台復帰、妻の妊娠まで、壮絶な2017年を振り返り、今後の展望について『GQ JAPAN』に語った。
■2018年 春夏ファッション特集:ジェントルマンの新服装術
2018年の新しい服装術を、着こなしのテクニックから注目のデザイナーの哲学にいたるまで大特集。正統派には見えない、ぶかぶかのサイジングや、タグやしつけ糸を付けたまま着ることがトレンドのいま、なにがグッドでなにがバッドで、なにがアグリーまたはビューティフルなのか? 『GQ』流! ジェントルマンのファッション・ニュー・ルールを大公開。
■ワンオク、アジアツアー密着! 2018年のONE OK ROCK
1月下旬に台湾・台北で行われた、人気ロックバンド「ONE OK ROCK」による2万人規模のワンマンライブに密着。北米、ロシア、南米、オーストラリア、ヨーロッパを回り、今回の台北を皮切りに、バンコク、シンガポールなどアジアへと続いていくワールドツアー中に、ヴォーカルTakaが『GQ JAPAN』だけに語った世界に対する手応えと音楽に対する想いとは?
■小西慶三記者によるリポート「イチローのいま」
前年にメジャー通算3000本安打を達成したイチローの2017年シーズンは、文字通り山あり谷ありの1年だった。 イチローの試合をもっとも見てきたスポーツ記者、小西慶三がメジャー17年目のイチローの深部に迫る。
■GQ GLOBAL:「米新聞界のトランプ戦争」から 「旅の目的はホテルなり」まで
『GQ』『VOGUE』『VANITY FAIR』など、海外のコンデナストのタイトルから世界の今を知る。『GQ JAPAN』編集部が毎号、日本の読者のためにフレッシュで読みごたえ、見ごたえのある記事をいち早く厳選し、特別編集してお届け。今回は、マイアミからブータンまで、「ホテルが旅の目的になる」ホテル特集と、トランプ政権発足により揺れ動く米メディア、高級2紙の姿勢の違いから米ジャーナリズムの行方を読み解く「”紙々”の戦い」などを紹介する。
■ その他、『GQ JAPAN』2018年4月号は以下の通り
・BACK TO“SHOWA” STYLE “昭和スタイル”がうまい! 寿司&焼肉ベスト4
・GQ PORTFOLIOいますぐほしい! 春のアウトフィット14選
・綴込付録:GQ PROMOTION SPECIAL in association with MCM――新「MCM」とベルリンにて街を旅するように
など
■ GQ JAPANウェブサイト https://gqjapan.jp
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