耳をふさがず、周りの音も聞こえる。新感覚の完全ワイヤレス型ヘッドホン『LinkBuds』が2月25日に発売!
ラランドのサーヤとファッションディレクターの干場義雅による擬似体験型スペシャルムービーとインタビューを本日より公開します!
ソニーマーケティング株式会社は、2月25日(金)に新開発のリング型ドライバーユニットで、耳をふさがない構造の完全ワイヤレス型ヘッドホン『LinkBuds(リンクバッズ)』を発売します。この発売にあわせ、芸人でありながら会社員や芸能事務所社長としても活躍するラランドのサーヤと、WEBマガジン編集長でファッションディレクターの干場義雅を起用した疑似体験型スペシャルムービーを2月16日(水)から公開します。
サイトURL:https://www.sony.jp/headphone/special/LinkBuds/
サイトURL:https://www.sony.jp/headphone/special/LinkBuds/
【超軽量でオープンイヤー。着けていることを忘れる、完全ワイヤレス型ヘッドホン『LinkBuds』】
『LinkBuds』は、ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンとして最小・最軽量※1で、耳に着けていることを忘れてしまうほど自然な装着感を実現しています。耳をふさがない構造のため、周囲の音を自然に聞きながらヘッドホンを通じて音楽、ラジオ、ポッドキャストなど様々な音声コンテンツが楽しめます。圧迫感のない装着感に加えて、小型・軽量で疲れにくいデザインなので、取り外すことなく着け続けても快適です。周囲の音を自然に聞きながら、好きな時にヘッドホンを通じて音楽やゲームを楽しんだり、オンライン会議に参加したりするなど、一日のあらゆるシーンを通じてシームレスな音体験を実現します。また、『LinkBuds』本体だけでなく、耳の周辺※2をタップすることで、楽曲の再生、一時停止、スキップなどの操作を可能にする「ワイドエリアタップ」機能を搭載し、新感覚の操作感が楽しめます。
ソニーのヘッドホンとしては初めて※3、本体とケース※4の樹脂素材には、工場回収の廃材を利用した再生プラスチックを使用するほか、個装パッケージにはプラスチックを一切使用せず、環境負荷に配慮しています。
疑似体験型スペシャルムービーでは、サーヤと干場義雅の一日に密着。『LinkBuds』と過ごす生活を疑似体験できるストーリーを通じて、“常時装着”というヘッドホンの新しい使用スタイルを提案しています。
【サーヤ「音楽もこれだけきれいに聴こえて、外の音も聞こえていいとこ取りだなと思います。」】
『LinkBuds』を着用したサーヤは「職業柄、スタッフさんが楽屋に入ってくる時や、あとは、街を歩いていて、ファンの人に声を掛けられたりとか、完全に耳をふさいでるとめちゃくちゃどきってなるんですよ。でも、『LinkBuds』はお買い物に行っても、誰かに声を掛けられたり、店員さんとかが来てもすぐに話せるし、わざわざかばんから携帯を出して、探して、切ってとかもなくて、すごい楽でいいなと思います。」とお気に入りのポイントを語りました。また、環境に配慮した再生素材を使用した本体とケースについて「SDGs、どこでも聞きますよね。今、本当に意識したいなと思っています。でも、そういう素材とは思えないぐらい、おしゃれなんですよね。私の世代の子たちは環境に配慮した製品を選ぶことが普通の感覚の子が多い気がします。私もそういう取り組みをしてるかどうかは気になりますね。」とコメント。
干場は「ビジネスシーンだけじゃなくて、釣りが趣味だったり、それこそスポーツでゴルフをしたり、音楽好きな人っていうのもいいでしょうし、本当に様々なシーンで使えて、いろんなライフスタイルに合うと思いますね。」とオンオフの両方で使用できるスタイルに太鼓判を押しました。疑似体験型のスペシャルムービーのほかにも『LinkBuds』を体験した2人のインタビューが2月16日(水)より特設サイトで公開されます。
※1: ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンにおいて。2022年2月時点。
※2: 耳たぶと中心窩の間、および耳珠の上から耳たぶの下までで、タップ位置を調整してください。
※3: ソニーのヘッドホンにおいて。2022年2月時点。
※4: ヘッドホン本体および充電ケースの外装部品。生産時期によって使用部品に再生プラスチックが使用できない可能性があります。
『LinkBuds』疑似体験型スペシャルムービー/インタビュー動画を公開中
公開日:2022年2月16日(水)10:00
疑似体験型スペシャルムービー(サーヤ)
疑似体験型スペシャルムービー(干場義雅)
インタビュー動画
- サーヤ インタビュー動画 https://youtu.be/AmAL4jKWdDM
- 干場義雅 インタビュー動画 https://youtu.be/7fl72rWjvok
コメント抜粋
■サーヤ
『LinkBuds』は、イヤホンの音が出る部分に穴が空いているから、音楽を聴きながら会話もできて、耳の穴の違和感や圧迫感でイヤホンを長時間つけているのが苦手な人にもおすすめ。小さくて軽いので、つけていることも忘れてしまう快適さです。曲を聴きながら友だちと話したり、周囲の音にも反応できるのは『LinkBuds』ならではの機能で、生活にバックグラウンドミュージックがついてるような体験ができます。音質にもこだわっているので、スマホの音楽もいい音で聴くことが出来ました。また、ワイドエリアタップ機能があって、ほっぺたをポンポンとタップすることで楽曲を再生するなど、様々な操作ができるのは未来的。持ち運びが便利なのに、短い充電時間でパワフルに再生できるため途切れることなく様々な音とつながりたい人にピッタリ。イヤホンをいちいち外さなくてもつけたままでリアルもコンテンツも楽しめます。
上智大学在学中に結成されたお笑いコンビ“ラランド”のボケ担当。大学卒業後は広告代理店に就職し、会社員とお笑い芸人の兼業を続け、アマチュアながら「M-1グランプリ 2019」で準決勝に進出。
2021年2月には自身が社長を務めるラランドの個人事務所・レモンジャムを設立。また川谷絵音らと組んだバンド"礼賛"など幅広く活動を行なっている。
■干場義雅
『LinkBuds』のマイク機能はAI技術を利用して周囲のノイズを抑えて、声をクリアにしてくれます。耳をふさがないから家族の声など周囲の音にも反応できるので、オンライン会議の時など重宝しています。また、軽くて長時間着用してもストレスがありません。イヤホン自体のこのさわり心地も含めた質感と軽量化の両立に驚きました。通勤時の電車や街中でも音漏れを気にせず、しっかりした音圧で楽曲を楽しめます。音質も音源の高音域をクリアに再現し、いつもの音楽も高音質で楽しめるんです。他にも、防滴仕様なのでワークアウト時のパートナーとしても嬉しいですね。仕事だけでなくプライベートも充実したい方におすすめしたいです。また、5種類のサイズのシリコン製フィッテイングサポーターが同梱されているので、ランニングやゴルフなどのワークアウト時でも、安定して装着できます。
デジタルメディア「FORZA STYLE」編集長、ファッションディレクター、ブランドプロデューサー、パーソナリティなど様々なことをこなす。その活動は、メディアの枠を超えて多岐に及ぶ。
商品概要
■ワイヤレスステレオヘッドセット『LinkBuds』
- カラー :ホワイト/グレー
- 製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/LinkBuds/
- 発売日 :2022年2月25日(金)
- 価格 :オープン価格
ソニーマーケティング株式会社は、新開発のリング型ドライバーユニットにより、耳をふさがない構造の完全ワイヤレス型ヘッドホン『LinkBuds』を発売します。本機は、ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンとして最小・最軽量※1で、耳に着けていることを忘れてしまうほど自然な装着感を実現しています。耳をふさがない構造のため、周囲の音を自然に聞きながらヘッドホンを通じてあらゆる情報を得たり、音楽などのエンタテインメントを楽しめます。その構造と小型・軽量の特長から、ヘッドホンの“常時装着”という新しい使用スタイルを提案します。
『LinkBuds』は、振動板の中心部を開放した新開発のリング型ドライバーユニットを搭載し、ヘッドホンを装着しても耳をふさがず、周囲の音や自分の声も自然に聞くことができます。耳をふさがず圧迫感のない装着感に加えて、小型・軽量で常時装着しても疲れにくいデザインなので、音楽を聴いていない時も耳につけたままで過ごせます。そのため、周囲の音を自然に聞きながら、好きな時にヘッドホンを通じて音楽やゲームを楽しんだり、オンライン会議に参加したりするなど、ヘッドホンが日常生活に溶け込みます。また、『LinkBuds』本体だけでなく、耳の周辺※2をタップすることで、楽曲の再生、一時停止、スキップなどの操作を可能にする「ワイドエリアタップ」機能を搭載し、新感覚の操作感が楽しめます。
通話性能においては、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成した装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムにより、環境ノイズを抑えて装着者の声をクリアに抽出するので、騒がしい場所でも快適に会話を楽しめます。
スタミナ性能は、本体バッテリーのみで約5.5時間※5、付属のケースで充電すると合計約17.5時間※5の音楽再生が可能です。防滴性能はIPX4相当※6で、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。
また、ソニーのヘッドホンとして初めて※3、本体とケース※4に使用する樹脂素材に工場回収の廃材を使用した再生プラスチックを使用するほか、個装パッケージにもプラスチックを一切使用せず、環境負荷に配慮しています。
■主な特長
- 耳をふさがない構造による開放的で新しいリスニングスタイル
- 長時間快適に装着するための、コンパクトで開放的な本体デザイン
- 自分の声を通話相手にクリアに届けるAI技術を活用したマイク性能
- 充実した完全ワイヤレスヘッドホンの基本性能
- 環境に配慮した本体とパッケージ
※1: ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンにおいて。2022年2月時点。
※2: 耳たぶと中心窩の間、および耳珠の上から耳たぶの下までで、タップ位置を調整してください。
※3: ソニーのヘッドホンにおいて。2022年2月時点。
※4: ヘッドホン本体および充電ケースの外装部品。生産時期によって使用部品に再生プラスチックが使用できない可能性があります。
※5: ワイヤレス接続時連続音楽再生時間。コーデックはAAC。DSEE/イコライザーはOFF設定時、またその他機能はすべて初期設定時。
※6: ヘッドホン本体のみ対応。あらゆる方向からの飛沫に対して本体機能を保護するものです。リング型ドライバーユニットを除く。
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