酒粕のコクと米麹のやさしい甘みに舌鼓 「甘酒」 6月28日(水)~7月11日(火)うなぎだけではない!?土用の丑の日は「うのつくもの」 7月12日(水)~8月1日(火)
日本文化の季節折々の“食”を、五感で体感出来る“自遊庵”新テーマ
2016年3月に三越日本橋本店にオープンしました、日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」(じゆうあん)では、2017年6月下旬から7月中旬まで「甘酒」、7月中旬から8月初旬までは「うのつくもの」をテーマにしたメニューを提供いたします。
■新テーマ「甘酒」と「うのつくもの」について
自遊庵は、「新しい味覚と出会う 創造の場」をコンセプトに、お客さまがご自由に、季節の食を通して、楽しみ、遊んでいただく体感の場を提供します。
夏至から数えて15日目頃、七夕である7月7日からは二十四節気(※)では「小暑」となり、梅雨明けが近付き、暑さが本格的になってきます。また、7月23日頃から次の節気である「立秋」前日までは、「大暑」の時期で、一年で最も気温が高い時期とされます。
今回の自遊庵では、本格的な暑さが始まる「小暑」から栄養豊富な「甘酒」を、「土用」の期間に「うのつくもの」をテーマにしたメニューをご提供します。
甘酒は、これまで正月など寒い時期に飲むイメージがありましたが、その栄養豊富さから、健康維持の為にブームになり、夏場の栄養補給対策としても注目されています。株式会社インテージの調査によると、甘酒は昨年の平均購入額が2015年から82%、年間のユーザー数は40%増加しています。ブームだけにとどまらず、2017年に入った今も人気は続いています。今回の自遊庵では、甘酒の魅力を存分に体感していただくため、和食から洋食、デザートまで、その風味とパワーを活かした特別なメニューをご用意しました。甘酒の驚きの食べ方や美味しさをお愉しみください。
うなぎは夏場に乗り切る為に効果的で、「土用の丑の日」に食べることは有名です。しかし、もともとはうなぎに限らず、丑の「う」にちなんで、瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣がありました。7月後半は、「うのつくもの」をテーマに、”う”のつく美味な食材を使った新しい”暑気払い”の料理をご提案します。
■ 自遊庵 6月28日(水)~7月11日(火)テーマ 「甘酒」 メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります
<自遊庵 嗜み処(イートイン)>
お食事メニュー
夏の甘酒 涼御膳 一人前1,890円(フルセット)
※うどん・スープのみセットもご用意しています(一人前1,458円)
甘酒ごとの特長を活かし、メインからデザートまで甘酒の魅力をお愉しみいただける御膳です。猛暑と言われる今年の夏にぴったりのさっぱりと涼しげなメニューを取り揃え、甘酒の可能性、甘酒の魅力を再発見していただけます。メインの「冷製甘酒葛うどん」は甘酒に調整豆乳や昆布だしを加えて作ったスープと一緒にいただく冷製うどんです。うどんは細麺でつるっとした喉越しが特徴の”葛うどん”を使用しています。一見、うどんと生ハムと白桃という意外な組み合わせですが、生ハムの塩味と白桃の甘味でバランスよく仕上げています。お好みですだちを絞ったり、岩塩を加えてお召し上がりいただきます。
手まり寿司~お米と甘酒のソース添え~ 一人前1,944円(フルセット)
※スープのみのセットもご用意しています(一人前1,512円)
甘酒に、お米と料理酒、塩を加えて作った特製ソースを添えた手まり寿司です。甘酒のコクとお米の甘さが絶妙で、ネタとの相性も抜群です。
夏の甘酒 涼御膳・手まり寿司~お米と甘酒のソース添え~ 共通セット
箸休め①:「鶏ハムと玄米甘酒グリッシーニ」
鶏むね肉を甘酒と塩で漬け込み、柔らかく仕上げた特製鶏ハムロールです。ソースは甘酒に濃口醤油、生姜を加えた和風テイスト。生地に玄米甘酒を加えて焼き上げたグリッシーニを添えました。
箸休め②:「三五八漬け」
赤パプリカとセロリを、塩・米麹・米を3:5:8の割合で配合した三五八漬けの素で漬け込みました。くせがなく、こうじの甘みと香りをふんわりと感じることができます。
サラダ:「2種ジュレで食べる カクテルサラダ」
夏にぴったりの涼しげなジュレ風のカクテルサラダです。ヤングコーン、枝豆、おくらを層になるように盛り付け、白だしと甘酒の2種類のジュレを添えて、味わい深いサラダに仕上げました。
汁もの:「甘酒のひんやりミルクスープ 玄米パフ添え」
甘酒に牛乳やコンソメを加えて作ったスープです。無加糖タイプの甘酒を使うことで、従来の飲む甘酒のイメージとは異なる、料理に合うスープとしてお召しあがりいただけます。玄米のパフを砕いてスープに加え、具材感をプラスしていただけます。
デザート:「甘酒シャーベット 酒粕焼き添え」
甘酒をそのまま凍らせてシャーベットに仕上げました。さらっとした甘酒を使用し、喉越し爽やかなシャーベットに仕上げています。板状の酒粕をそのまま香ばしく焼き、シャーベットのお供に添えました。
甘味メニュー
甘酒パウンドケーキ 酒かすアイス添え 一人前540円
生地に濃縮タイプの甘酒を加えて焼き上げた、ほのかに甘酒の香りやコクが味わえるパウンドケーキです。一緒に添えた酒かすアイスとの相性は抜群で、一味変わったテイストをお愉しみいただけます。
甘酒フルーツアラモード 一人前702円
甘酒でコンポートした季節のフルーツと酒かすアイスを一緒に味わっていただく涼しげな甘味に仕上げました。甘酒にカスタードクリームを加えた特製ソースをかけていただくと、さらに甘酒のうまみが存分に味わえる一品です。
物販コーナー
<西小山/ビゴーテ>鳥取県産大山鶏の米麹甘酒ソース トマトバジル風味
100gあたり540円 ※6月28日(水)~7月4日(火)
<浅草/浅野農園>米こうじ甘酒 360g 260円 ※6月28日(水)~7月11日(火)
<京都/濱登久>サーモン麹焼 1切648 円 ※7月5日(水)~7月11日(火)
<うみもり はなもり>かつおの甘酒手ごね寿司 1折864円
■ 自遊庵 7月12日(水)~8月1日(火)テーマ 「うのつくもの」 メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります
<自遊庵 嗜み処(イートイン)>
お食事メニュー
うのつくもの大集合 一人前2,106円(フルセット)
※うどん・汁もののみセットもご用意しています(一人前1,890円)
新たな”暑気払いメニュー”として”う”のつく優秀で美味な食材を使ったお料理をご提供します。今年の夏は趣向を変えて新感覚の暑気払いをお愉しみください。メインの「うし耳焼きうどん 和風バーベキューソース温泉卵添え」は、耳の形をした耳うどんと牛肉(うし)を使い、白だしや味噌を加えた和風テイストのバーベキューソースでお召しあがりいただく焼きうどんです。
野菜はうり科のズッキーニ、夏野菜のパプリカ、玉ねぎ、トマトを使い、夏らしいビタミンカラーで元気なイメージに仕上げました。
手まり寿司~海苔の佃煮入りうなぎペースト添え~ 一人前1,998円(フルセット)
※汁もののみのセットもご用意しています(一人前1,782円)
海苔の佃煮が入った風味豊かなうなぎのペーストを添えた手まり寿司です。お皿に散らした山椒は、見た目も香りもアクセントになっています。今回は、趣向を変えてうなぎをたれとしてお召し上がりください。
うのつくもの大集合・手まり寿司~海苔の佃煮入りうなぎペースト添え~ 共通セット
箸休め:「ひとくちうなぎパイ」
うなぎの蒲焼に生クリーム、練りごま、砂糖を加えて作ったうなぎのリエットをパイで挟んで焼き上げました。
サラダ:「2種の瓜サラダ」
2種類のうり科の野菜、ゴーヤと冬瓜をレモンの酸味が効いたオリーブオイルベースのドレッシングでマリネしました。アクセントにドライパイナップルを加え、夏らしい南国イメージに仕上げました。
汁もの:「海ぶどうのすまし汁」
海ぶどうと豆苗の、さっぱりと、そしてどこかほっと安心する味わいのすまし汁です。
デザート:「梅酒の香るブラマンジェ」
梅酒に牛乳や生クリームを加えてブラマンジェに仕上げました。梅酒がほんのりと香り、食後に最適な一品です。
甘味メニュー
うなぎリエットのクレープ 山椒の香り 一人前605円
うなぎの蒲焼に生クリーム、練りごま、砂糖を加えて作ったうなぎのリエットと、カステラ、ホイップクリームをクレープで包んだ新感覚クレープです。クレープには蒲焼のたれに
アプリコットジャムを加えたソースとバニラアイス、フルーツを添え、粉山椒をトッピングしました。
梅とゆかりのパウンドケーキ 一人前518円
生地に梅グラッセとゆかりを加えて焼き上げました。梅グラッセの甘味とゆかりの塩味が絶妙なパウンドケーキです。
物販コーナー
<京都/仁和寺前佐近>はもちらし 卯の花添え
1折1,404円 ※7月12日(水)~7月25日(火)
<京都/錦市場 枡俉>浅瓜昆布漬 1ヶ 486円 ※7月19日(水)~7月25日(火)
<小島商店>黒毛和牛の蒲焼き串 1串501円(各日50点限り)※7月26日(水)~8月1日(火)
<うみもり はなもり>初夏の梅ちらし 1折 1,080円
自遊庵は、「新しい味覚と出会う 創造の場」をコンセプトに、お客さまがご自由に、季節の食を通して、楽しみ、遊んでいただく体感の場を提供します。
夏至から数えて15日目頃、七夕である7月7日からは二十四節気(※)では「小暑」となり、梅雨明けが近付き、暑さが本格的になってきます。また、7月23日頃から次の節気である「立秋」前日までは、「大暑」の時期で、一年で最も気温が高い時期とされます。
今回の自遊庵では、本格的な暑さが始まる「小暑」から栄養豊富な「甘酒」を、「土用」の期間に「うのつくもの」をテーマにしたメニューをご提供します。
甘酒は、これまで正月など寒い時期に飲むイメージがありましたが、その栄養豊富さから、健康維持の為にブームになり、夏場の栄養補給対策としても注目されています。株式会社インテージの調査によると、甘酒は昨年の平均購入額が2015年から82%、年間のユーザー数は40%増加しています。ブームだけにとどまらず、2017年に入った今も人気は続いています。今回の自遊庵では、甘酒の魅力を存分に体感していただくため、和食から洋食、デザートまで、その風味とパワーを活かした特別なメニューをご用意しました。甘酒の驚きの食べ方や美味しさをお愉しみください。
うなぎは夏場に乗り切る為に効果的で、「土用の丑の日」に食べることは有名です。しかし、もともとはうなぎに限らず、丑の「う」にちなんで、瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣がありました。7月後半は、「うのつくもの」をテーマに、”う”のつく美味な食材を使った新しい”暑気払い”の料理をご提案します。
■ 自遊庵 6月28日(水)~7月11日(火)テーマ 「甘酒」 メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります
<自遊庵 嗜み処(イートイン)>
お食事メニュー
夏の甘酒 涼御膳 一人前1,890円(フルセット)
※うどん・スープのみセットもご用意しています(一人前1,458円)
甘酒ごとの特長を活かし、メインからデザートまで甘酒の魅力をお愉しみいただける御膳です。猛暑と言われる今年の夏にぴったりのさっぱりと涼しげなメニューを取り揃え、甘酒の可能性、甘酒の魅力を再発見していただけます。メインの「冷製甘酒葛うどん」は甘酒に調整豆乳や昆布だしを加えて作ったスープと一緒にいただく冷製うどんです。うどんは細麺でつるっとした喉越しが特徴の”葛うどん”を使用しています。一見、うどんと生ハムと白桃という意外な組み合わせですが、生ハムの塩味と白桃の甘味でバランスよく仕上げています。お好みですだちを絞ったり、岩塩を加えてお召し上がりいただきます。
手まり寿司~お米と甘酒のソース添え~ 一人前1,944円(フルセット)
※スープのみのセットもご用意しています(一人前1,512円)
甘酒に、お米と料理酒、塩を加えて作った特製ソースを添えた手まり寿司です。甘酒のコクとお米の甘さが絶妙で、ネタとの相性も抜群です。
夏の甘酒 涼御膳・手まり寿司~お米と甘酒のソース添え~ 共通セット
箸休め①:「鶏ハムと玄米甘酒グリッシーニ」
鶏むね肉を甘酒と塩で漬け込み、柔らかく仕上げた特製鶏ハムロールです。ソースは甘酒に濃口醤油、生姜を加えた和風テイスト。生地に玄米甘酒を加えて焼き上げたグリッシーニを添えました。
箸休め②:「三五八漬け」
赤パプリカとセロリを、塩・米麹・米を3:5:8の割合で配合した三五八漬けの素で漬け込みました。くせがなく、こうじの甘みと香りをふんわりと感じることができます。
サラダ:「2種ジュレで食べる カクテルサラダ」
夏にぴったりの涼しげなジュレ風のカクテルサラダです。ヤングコーン、枝豆、おくらを層になるように盛り付け、白だしと甘酒の2種類のジュレを添えて、味わい深いサラダに仕上げました。
汁もの:「甘酒のひんやりミルクスープ 玄米パフ添え」
甘酒に牛乳やコンソメを加えて作ったスープです。無加糖タイプの甘酒を使うことで、従来の飲む甘酒のイメージとは異なる、料理に合うスープとしてお召しあがりいただけます。玄米のパフを砕いてスープに加え、具材感をプラスしていただけます。
デザート:「甘酒シャーベット 酒粕焼き添え」
甘酒をそのまま凍らせてシャーベットに仕上げました。さらっとした甘酒を使用し、喉越し爽やかなシャーベットに仕上げています。板状の酒粕をそのまま香ばしく焼き、シャーベットのお供に添えました。
甘味メニュー
甘酒パウンドケーキ 酒かすアイス添え 一人前540円
生地に濃縮タイプの甘酒を加えて焼き上げた、ほのかに甘酒の香りやコクが味わえるパウンドケーキです。一緒に添えた酒かすアイスとの相性は抜群で、一味変わったテイストをお愉しみいただけます。
甘酒フルーツアラモード 一人前702円
甘酒でコンポートした季節のフルーツと酒かすアイスを一緒に味わっていただく涼しげな甘味に仕上げました。甘酒にカスタードクリームを加えた特製ソースをかけていただくと、さらに甘酒のうまみが存分に味わえる一品です。
物販コーナー
<西小山/ビゴーテ>鳥取県産大山鶏の米麹甘酒ソース トマトバジル風味
100gあたり540円 ※6月28日(水)~7月4日(火)
<浅草/浅野農園>米こうじ甘酒 360g 260円 ※6月28日(水)~7月11日(火)
<京都/濱登久>サーモン麹焼 1切648 円 ※7月5日(水)~7月11日(火)
<うみもり はなもり>かつおの甘酒手ごね寿司 1折864円
■ 自遊庵 7月12日(水)~8月1日(火)テーマ 「うのつくもの」 メニューのご紹介
※金額表記は全て税込みとなります
<自遊庵 嗜み処(イートイン)>
お食事メニュー
うのつくもの大集合 一人前2,106円(フルセット)
※うどん・汁もののみセットもご用意しています(一人前1,890円)
新たな”暑気払いメニュー”として”う”のつく優秀で美味な食材を使ったお料理をご提供します。今年の夏は趣向を変えて新感覚の暑気払いをお愉しみください。メインの「うし耳焼きうどん 和風バーベキューソース温泉卵添え」は、耳の形をした耳うどんと牛肉(うし)を使い、白だしや味噌を加えた和風テイストのバーベキューソースでお召しあがりいただく焼きうどんです。
野菜はうり科のズッキーニ、夏野菜のパプリカ、玉ねぎ、トマトを使い、夏らしいビタミンカラーで元気なイメージに仕上げました。
手まり寿司~海苔の佃煮入りうなぎペースト添え~ 一人前1,998円(フルセット)
※汁もののみのセットもご用意しています(一人前1,782円)
海苔の佃煮が入った風味豊かなうなぎのペーストを添えた手まり寿司です。お皿に散らした山椒は、見た目も香りもアクセントになっています。今回は、趣向を変えてうなぎをたれとしてお召し上がりください。
うのつくもの大集合・手まり寿司~海苔の佃煮入りうなぎペースト添え~ 共通セット
箸休め:「ひとくちうなぎパイ」
うなぎの蒲焼に生クリーム、練りごま、砂糖を加えて作ったうなぎのリエットをパイで挟んで焼き上げました。
サラダ:「2種の瓜サラダ」
2種類のうり科の野菜、ゴーヤと冬瓜をレモンの酸味が効いたオリーブオイルベースのドレッシングでマリネしました。アクセントにドライパイナップルを加え、夏らしい南国イメージに仕上げました。
汁もの:「海ぶどうのすまし汁」
海ぶどうと豆苗の、さっぱりと、そしてどこかほっと安心する味わいのすまし汁です。
デザート:「梅酒の香るブラマンジェ」
梅酒に牛乳や生クリームを加えてブラマンジェに仕上げました。梅酒がほんのりと香り、食後に最適な一品です。
甘味メニュー
うなぎリエットのクレープ 山椒の香り 一人前605円
うなぎの蒲焼に生クリーム、練りごま、砂糖を加えて作ったうなぎのリエットと、カステラ、ホイップクリームをクレープで包んだ新感覚クレープです。クレープには蒲焼のたれに
アプリコットジャムを加えたソースとバニラアイス、フルーツを添え、粉山椒をトッピングしました。
梅とゆかりのパウンドケーキ 一人前518円
生地に梅グラッセとゆかりを加えて焼き上げました。梅グラッセの甘味とゆかりの塩味が絶妙なパウンドケーキです。
物販コーナー
<京都/仁和寺前佐近>はもちらし 卯の花添え
1折1,404円 ※7月12日(水)~7月25日(火)
<京都/錦市場 枡俉>浅瓜昆布漬 1ヶ 486円 ※7月19日(水)~7月25日(火)
<小島商店>黒毛和牛の蒲焼き串 1串501円(各日50点限り)※7月26日(水)~8月1日(火)
<うみもり はなもり>初夏の梅ちらし 1折 1,080円
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