「コロナ禍における消費者の価値観変動調査」を実施 コロナの影響でアクティブな層が減少。リーダー要素や自己研鑽といった因子が低下傾向
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、「コロナ禍における消費者の価値観変動調査」の結果をお知らせします。本調査は、独自開発の価値観判別ロジックを用いてリサーチ結果から価値観を判別できる「PERSONA+(ペルソナプラス)」を活用し、2020年5月から2020年12月における消費者の価値観変動を検証したものです。
- <TOPICS>
- 1.コロナによる長期的な外出自粛の影響でアクティブな層が減少
一方、内向的でインドアな層の構成比が増加している。
- 2.アクティブな層の変化後、リーダー要素や自己研鑽といった因子が低下傾向
変化後は、リーダー要素や自己研鑽といった因子が低下傾向。
<参考> 「PERSONA+」について
LMが独自開発した価値観判別ロジックで、Ponta会員を15の価値観クラスターに分類。
▼価値観クラスターのポジショニングマップ
- <調査結果詳細>
- TOPICS1:コロナによる長期的な外出自粛の影響でアクティブな層が減少
・一方で、CL3、CL4、CL6、CL9、CL14といった内向的でインドアな層の構成比が増加。
▼価値観クラスター構成比の変動
- TOPICS2:アクティブな層の変化後、リーダー要素や自己研鑽といった因子が低下傾向
コロナ影響で構成比が減少した、CL1(こだわり重視のリーダータイプ)の変化先を確認すると、CL1のまま変化がなかったのは、50.4%。変化があった層を分析すると、CL11(マイペースな自然体タイプ)への変化が最も多い。次いで、CL13(コミュニティ重視の安定志向タイプ)となっている。
■CL1とCL11の10因子得点の比較
CL1とCL11の特性の違いを価値観に関する10因子で確認すると、「現在の生活」「消費意識」因子に大きな乖離がみられた。現在の生活満足度の低下と消費の抑制により、価値観クラスターが変化していることがうかがえる。
■CL1とCL11の詳細因子得点の比較
10因子の「信頼感・協調性」「現在の生活」について、詳細な因子得点を確認し、より深く特性の違いを分析すると、「リーダー要素」「自己研鑽」因子に大きな乖離がみられた。コロナによる巣ごもりは、消費などの行動面だけでなく、周囲や自己を高める精神面にも影響を及ぼしていることがうかがえる。
<調査概要>
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2020年5月~12月
パネル : 「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象 : 2020年5月 161,859人
2020年7月 132,364人
2020年12月 124,743人
※本調査は、20代以上の方を対象に実施。
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
以上
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
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