株式会社Qoil、ビオデルマの日本初上陸製品プロモーションとしてTikTokショートドラマシリーズをプロデュース
彩月貴央さん、赤澤遼太郎さん出演・第1話を4月5日(金)に公開!広告離れの時代に共感軸のコンテンツで好意形成を目指すストーリーを展開
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、NAOS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:グレゴリー・ダンクス)の敏感肌スキンケアブランド「ビオデルマ」が新発売した「サンシビオ ミセラー クレンジングオイル」のローンチプロモーションをプロデュースしたことをお知らせします。
「サンシビオ ミセラー クレンジングオイル」は、2024年3月25日に日本初上陸した、敏感肌向けの新しいクレンジングオイルです。今回の新製品ローンチプロモーションでは、2024年4月5日から4週に渡り、SNSドラマ「魅せたい彼には見せられない日常」を展開します。ドラマを通じて楽しさと共感を提供しつつ、「ビオデルマ」ならびに「サンシビオ ミセラー クレンジングオイル」の認知拡大と好意形成につなげることを目指します。
SNSドラマ展開とコンテンツ設計の狙い
広告離れが進む中、特に若年層には正攻法の広告では見てもらいにくいという課題があります。そこで、従来のバナーやプロモーション動画ではなく、視聴者の共感力に訴えるコンテンツを起点に好意形成やブランド浸透を図る、TikTokショートドラマでのプロモーションをご提案しました。
ドラマでは毎回さまざまなシチュエーションで「クレンジングしたくない」主人公が登場。誰もが本当は思っている「クレンジングが面倒くさい」「クレンジングしたくない」というインサイトに寄り添い、「ビオデルマ ミセラークレンジング」に手を伸ばし、明日のために気持ちを切り替えてみようかなと思えるようなストーリーを展開していきます。
SNSドラマ「魅せたい彼には見せられない日常」概要
課長のムチャ振りもテキパキかわすお仕事ガールの主人公(彩月 貴央さん)の物語。片恋中の会社の後輩・佐藤くん(赤澤 遼太郎さん)には見せられない、親近感たっぷりの姿を披露してくれます。本編は毎週金曜日18時に1話ずつ、全4話を公開予定です。また、翌日土曜日にはおまけ動画として撮影オフカットやキャストコメントの公開も予定しています。2024年3月29日から予告編も公開中ですのでぜひご覧ください。
公式サイト:https://www.bioderma.jp/cp/2024/04/tiktok/index.html
<出演>
主人公:彩月 貴央さん
佐藤くん:赤澤 遼太郎さん
プロジェクトメンバー
■企画/進行:株式会社Qoil
プロデューサー:久保田 泰一郎
プランナー・脚本:延川 由里
LP制作:菅野 智教 / 松井 宏子 / 若松 匠
監督:西澤 幸一郎(GOZONJI)
動画制作/広告:サムライト株式会社
NAOS JAPAN株式会社について
本社所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-40-5
設立年月日:2017年09月
代表者 :代表取締役 グレゴリー・ダンクス
https://www.bioderma.jp/company/
株式会社Qoil
The Switch Design Company
~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~
わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
https://www.qoil.co.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
2023年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
https://iridge.jp/
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