ブラザー、古着をリメークしたクリスマスオーナメントでツリーを装飾
SDGsのアイデアをブラザー社員が実践!
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、自社製品を活用したSDGs貢献として、社員たちが「古着を使ったクリスマスオーナメントづくり」に取り組み、ブラザーミュージアムのクリスマスツリーに飾り付けた。
ブラザー販売では、「『つなぎ合う』そして『解決し合う』社会の実現」をSDGsのゴールとして掲げている。その活動の一環として、10月の「3R推進月間」に合わせてブラザー販売公式Twitterでブラザー製品を使った3Rアイデアを募集するキャンペーンを実施した。寄せられた124件のアイデアの中から、誰でも参加しやすく、SDGsのキーワード「誰一人取り残さない(leave no one behind)」を実現できるアイデアとして「ブラザー製品を活用して、古着でクリスマスオーナメントを作る」を選び、ブラザー工業社長の佐々木やブラザー販売社長の三島、ブラザー販売の社員が、ブラザーのミシンやカッティングマシンを使って古着をクリスマスオーナメントにリメークした。取り組みに賛同した名古屋市瑞穂区にお住まいの高齢者の皆さまにもオーナメントを作成いただき、社員作成のオーナメントと合わせてクリスマスツリーに飾り付けた。クリスマスツリーは、12月25日までブラザーミュージアムにて展示している。ブラザーでは、今後もSDGsの達成に向けた取り組みを続けていく。
- スペシャルムービー「古着でクリスマスオーナメント篇」
■SDGsキャンペーン 特設ページ
https://www.brother.co.jp/corporate/bsl/csr/campaign-01-report/index.aspx
■ブラザー販売のSDGs
https://www.brother.co.jp/corporate/bsl/csr/index.aspx
■ブラザーミュージアム 開館時間
10:00~17:00(土曜日・日曜日・祝日・ゴールデンウィーク・夏期連休・年末年始を除く)
https://global.brother/ja/corporate/museum
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