116年以上門外不出、フランス人間国宝が一子相伝のレシピで手作りするチョコレート【イルサンジェー】が、ついに東海地方初上陸。JR名古屋タカシマヤ限定バレンタイン商品が数量限定販売。1月20日から。
116年以上門外不出、フランス人間国宝が一子相伝のレシピで手作りするチョコレート【イルサンジェー】が、ついに東海地方初上陸。JR名古屋タカシマヤ限定バレンタイン商品が数量限定販売。1月20日から。
職人が多いことで有名な、フランス東部ジュラ地方、アルボワの街で、116年4代続く老舗ショコラトリー【イルサンジェー】
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。
2017年のJR名古屋タカシマヤのバレンタイン催事にて、完全予約制でなければ買えない幻のショコラを1月20日から数量限定で発売。
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。
2017年のJR名古屋タカシマヤのバレンタイン催事にて、完全予約制でなければ買えない幻のショコラを1月20日から数量限定で発売。
一族のオリジンでもある鹿のプリントを施した
アルボワの風景
1900年に創業し二度の大戦をもくぐり抜けた、フランスでも希少なブランドである。
創業当初のアルボワ本店
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
初代から4代目までの歴代当主
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。
当主自らがチョコレートを作る
4代目当主エドワールは仏人間国宝を受章
完全予約制のサロン&ミュージアム
ゆったりと寛ぎながらサロンスイーツを楽しめる
東京ブティックでは丁寧な説明を聞きながらショコラを選べる
そんな、幻とも言われているチョコレートが、ついに2017年バレンタイン期間の間だけ、JR名古屋タカシマヤに初出店する。
100年の想い【JR名古屋タカシマヤ限定BOX】
限定仕様の化粧箱に、チョコレートが4粒入っている。
レザー調の化粧箱に、名古屋をイメージした金のロゴ
さらに、鹿のプリントをあしらったチョコレート「テュルクアイム」もJR名古屋タカシマヤ限定。
一族のオリジンでもある鹿のプリントを施した
「HIRSINGER」という名字は、ドイツ語で「HIRSCH」が「鹿」、「SINGER」が「歌う」を意味する。
イルサンジェーの家紋
「テュルクアイム」以外のチョコレートは、
116年前から変わらないレシピで作り続けている初代当主のスペシャリテ「トゥシェフ」、
チョコレートを淡雪のようなメレンゲでコーティングした二代目当主の名作「ガレ」、
1粒を5日間かけて作る人間国宝ならではの作品「クワトロ 冬の蜜柑」と、
まさにイルサンジェー一族の歴史を語るセレクション。
歴代当主のスペシャリテ
「テュルクアイム」は、スッキリとした香りのシナモンのガナッシュと、程よい酸味が楽しめるオレンジのプラリネの二層構造。
製造に多くの時間がかかるため、完全数量限定。
また、フランス人間国宝エドワール・イルサンジェーのJR名古屋タカシマヤへの緊急来日も決定。
2月4日(土)、5日(日)に、JR名古屋タカシマヤのバレンタイン会場に来場し、写真撮影やサインなどに応じる予定。
来場者には快くサインや写真撮影に応じるエドワール
ぜひ会場に足を運んでみてはどうか。
■JR名古屋タカシマヤ バレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」概要
場所:JR名古屋タカシマヤ
〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1−1−4
10階催事場
営業時間 JR名古屋タカシマヤに準ずる
イルサンジェー公式サイト
http://www.hirsinger.co.jp/
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