学校向け電子書籍読み放題サービス『Yomokka!(よもっか!)』、「電流協アワード2022 電流協アワード特別賞」受賞!
6月3日に開催されるオンライン表彰イベントにポプラ社開発リーダーが登壇します
一般社団法人 電子出版制作・流通協議会が主催する「電流協アワード」は、電子出版分野の制作と流通に関して企業・団体等の優れた製品/サービス/業績/研究等について表彰することにより、電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として2018年より実施されています。今回で第5回となる「電流協アワード2022」にて、弊社が学校向けに提供する電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』が「電流協特別賞」を受賞しました。『Yomokka!』受賞に際しての選考理由はこちらです。
■小・中・高等学校向け電子書籍サブスクサービス「Yomokka!」/株式会社ポプラ社 小中学校におけるGIGAスクール端末の積極的な利活用につながる、出版社横断で児童書を中心とした良質なコンテンツを届ける電子書籍サブスクリプションサービスとして、子供たちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供したことが高く評価された。 |
6月3日に開催が予定されている表彰オンラインイベントには、『Yomokka!』開発リーダーも登壇いたします。
【発表イベント開催概要】
日時: 2022年6月3日(金) 16:00~17:10
配信方法: YouTubeライブ配信 https://youtu.be/g26Vp_0KrQU
※事前申し込み不要でどなたでも視聴できます。
※新型コロナウィルス感染拡大の状況によって内容が変更となる場合があります。
■電流協アワード2022発表ページはこちら>>>https://aebs.or.jp/aebs_award2022.html
ポプラ社が小・中・高等学校向けに提供する電子書籍読み放題サービス 『Yomokka!』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供することを目指した、電子書籍読み放題のサブスクリプションサービスです。ポプラ社がこどもの学び(こどもっとラボ)事業として取り組む<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!(もっとそっか!)』を通じて提供されるサービスのひとつで、2021年4月からトライアル提供を開始、2022年4月からはポプラ社および参加出版社18社の作品を掲載し、小・中・高等学校向けにサービス提供を開始しています。
- 「あそびをもっと、まなびをもっと。」ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。こどもたちひとりひとりの好奇心を起点に、「あそび」と「まなび」を行き来しながら得られる自発的な学びの循環が、こどもたちの「生きる力」につながっていくことを目指しています。
★ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」ブランドサイト>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/
【出版社紹介】
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:〒102-8519 東京都千代田区麹町4丁目2番地6 住友不動産麴町ファーストビル8・9階
設立:1947年6月
事業内容:児童書・一般書・学習資料や百科事典などの出版及び教育ICT事業
ポプラ社【URL】https://www.poplar.co.jp/
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