大船軒と鎌倉女子大学のコラボ第15弾!「縁船(えんせん)弁当」2023年11月3日(祝・金)から駅弁屋にて期間限定発売!
光浩)は2023年11月3日より鎌倉女子大学の「調理と食文化ゼミナール(高橋ひとみゼミナール)」に所属する学生とのコラボ弁当を販売いたします。湘南・鎌倉を結ぶ「大船駅」とその沿線地域の郷土料理や食材をアレンジした弁当をコンセプトに、大船軒の発祥の地でもある大船と縁のある地域の料理を詰め込んだ弁当に仕上げました。
■商品名:縁船弁当(えんせんべんとう)
■販売価格:980円(個・税込)
■販売期間:2023年11月3日(祝・金) から12月中旬頃まで(期間限定)
■販売箇所:鎌倉女子大学構内 みどり祭(11月3日(祝・金)・4日(土)の2日間)
【大船駅】大船軒 大船南口店ほか
【東京駅】駅弁屋 祭 グランスタ東京店ほか
【新宿駅】駅弁屋 頂ほか
【上野駅】駅弁屋 上野中央改札口店ほか
【大宮駅】駅弁屋 旨囲門 エキュート大宮店ほか
■商品特徴:鎌倉女子大学と大船軒の縁のあ˾大船と周辺地域をメージした食材や料理を盛り込みました。
~商品へ込められた学生の想い~
「縁船弁当」は、いつも頑張っている自分へのご褒美はもちろんのこと、ご家族やご友人など大切な方へのお土産にもぴったりです。湘南・鎌倉を繋ぐ大船駅のように、この弁当が人を繋ぎ、大船駅沿線地域に興味を持っていただくきっかけになりますように。
大船軒について
明治31年(1898年)、神奈川県の大船駅構内にて営業開始。翌年の明治32年に、日本で最初の「駅弁サンドウィッチ」を発売。大正2年(1913年)には、湘南の海でとれた鯵を使った「鯵の押寿し」の販売を始めました。2023年4月1日に株式会社JR東日本クロスステーショ ンと統合し、製造拠点を埼玉県戸田市に移管しましたが、創業以来百二十余年の伝統の製法で今もその味を守り続けています。
■商品内容
駅弁屋 祭 グランスタ東京店について
誰もが気軽に立ち寄れ、楽しめる「駅弁屋 祭」。「日本一の駅弁屋」と多くのお客さまに認知していただけるよう、毎日約150種類を超える駅弁を用意しています。「祭に行けば何かある!」店を訪れたお客さまが、駅弁選びに迷うほどの種類の豊富さと定期的に開催されるイベントを通じ、「毎日が駅弁まつり」を体感していただけます。
株式会社JR東日本クロスステーションについて
商 号:株式会社JR東日本クロスステーション
本 社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル6階
設 立:2021年(令和3年)4月1日
代表取締役社長:西野 史尚
資本金:41億1百万円(JR東日本100%子会社)
「NewDays」などのコンビニエンス事業や専門店事業などを展開するリテールカンパニー、「いろり庵きらく」「いろり庵きらくそば」「ベックスコーヒーショップ」や「駅弁屋」などの飲食・食品製造事業を中心に展開するフーズカンパニー、「From AQUA」などの飲料商品開発や自動販売機事業を行うウォータービジネスカンパニー、「エキュート」や「グランスタ」などのエキナカ商業施設を展開するデベロップメントカンパニーの4つのカンパニーで構成されています。
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