全部ハズレなし!編集部がオススメするご当地の美味しいお土産ベスト10【島根県編】
※同内容はWebサイト「じゃらんニュース」内においても、紹介していますので併せてご覧ください
http://www.jalan.net/news/article/95646/
【調査概要】
アンケート期間:2016年4月15日(金)~4月17日(日)
対象:島根県在住の20~69歳の男女
有効回答数:100件
調査内容:地元民が他県の方におすすめしたいご当地の美味しいお土産調査
調査方法:インターネットによるアンケート
古来より神話の国として栄えてきた歴史を持つ島根県。人気のお土産には、日本三大そばのひとつ出雲そば、長い間地元で愛されてきた銘菓、食卓のお供など、甘辛取り合わせたバラエティ豊かな食品がランクインしました。
648円(つゆ付2人前)/販売元:玉木製麺
島根県出雲地方で食べられているそば。そばの実を皮ごと石臼で挽いてそば粉を作るため、そばの色は濃く黒く見え、香りが強いのが特徴。三段の丸い漆器にそばを盛って出す割子そばが有名。
425円~(一尾61g~)/販売元:岡富商店
和名は「あかむつ」、口の中が黒いため日本海側では「のどぐろ」と呼ばれる高級魚の一夜干し。「白身のトロ」との愛称からもわかるよう、脂の乗りと旨さは格別。
959円(1本)/販売元:島根ワイナリー
出雲大社から車で5分の「島根ワイナリー」で製造されているオリジナルワイン。工場内には無料の試飲コーナーもある。スイートワイン「島根わいん」は爽やかな甘みと香りが特徴。
648円(4個)/販売元:中浦食品
島根県安来市の民謡・安来節(やすぎぶし)に合わせて踊る「どじょう掬い(すくい)踊り」に使うひょっとこの面をモチーフにした饅頭。白餡の入った上品な味が日本茶やコーヒーによく合う。
432円(3個)/販売元:彩雲堂
ふっくらとした求肥に若草色の砂糖と寒梅粉(焼いた餅を細かく挽いたもの)をまぶした和菓子。奥出雲の良質なもち米を熟練職人が銅釜でじっくりと練り上げ、手作業で丁寧に作られている。
346円(150ml 1本)/販売元:吉田ふるさと村
卵かけご飯を美味しく食べるための専用醤油。全国に広がった卵かけご飯ブームの火付け役と言われている。みりんを効かせた少し甘めの「関西風」、みりんを抑えた「関東風」の2種がある。
320円(120g)/販売元:中浦食品
干したするめを糀に漬けて発酵させた山陰地方の郷土食。食材が手に入りにくい冬の保存方法として生み出された。糀独特の柔らかな甘みと、それを引き立てる塩気、するめの食感が絶妙。
712円(1本150g)/販売元:かみありづき
出雲市の多伎地域は、全国的に希少になったいちじく「蓬莱柿(ほうらいし)」という品種の産地。その「多伎いちじく」を氷感熟成させ、素材そのものの旨みを十分に引き出したジャム。
540円(ぜんざい140g、丸餅20g×2)/販売元:原寿園
ぜんざい発祥の地・出雲。旧暦の十月(神在月)に全国の神々が集まって行われる「神在祭」の祭事で使われた「神在餅(じんざいもち)」が「ぜんざい」の語源であると祇園物語等に記されている。
810円(3本)/販売元:竹風軒
山口県との県境にある山陰の小京都・津和野町の銘菓。こし餡をきつね色に焼いたカステラのような薄い生地で包んだ和菓子。上品な餡がぎっしりで、しっとりした生地とのバランスもよい。
縁結びの神様として人気の出雲大社。参拝の後には、門前の「ご縁横丁」へ。たくさんの店舗があり、出雲が発祥の地と言われるぜんざいや、出雲そば、のどぐろなど島根名物が食べられます。もちろん、お土産も大集合と見どころ満載です。
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