この夏はプログラミングにチャレンジ!『Playgram™』体験版 合計30のステージを8月22日(月)15:00まで期間限定で提供

やる気スイッチグループの「プログラミング教育 HALLO®」

  • 年長~小中学生向け、PCまたはタブレットPCで操作可能なプログラミング教材『Playgram』体験版を無料開放
  • 日本語ブロック・Pythonブロック・Pythonテキストの3つのモードで体験。プログラミング学習のきっかけに
  • HALLOの夏休み企画『タイピング特訓の夏!HALLO タイピングキャンプ』は、のべ約2,000名が参加

各ミッションはチュートリアル(操作説明)つき。キャラクターを選んで開始。各ミッションはチュートリアル(操作説明)つき。キャラクターを選んで開始。


総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ)が展開する「プログラミング教育 HALLO®」(以下、HALLO)は、プログラミング教材『Playgram™(プレイグラム)』体験版を2022年8月22日(月)15:00まで期間限定で提供すると発表しました。Playgramのチャプター1・2(ハカセの研究所・お片付けをしよう)の合計30のステージとタイムアタックを日本語ブロック・Pythonブロック・Pythonテキストの3つのモードでプログラミングが体験できます。年長から小中学生向けのプログラミング学習のきっかけに最適です。

今年の夏休みはHALLOの企画が目白押し。朝の新習慣として開催した『タイピング特訓の夏!HALLO タイピングキャンプ』(7月25~29日、8月8~12日)は北海道から沖縄までのべ約2,000名の小中学生が参加。8月14日(日)はユナイテッド・シネマとしまえん(東京・練馬区)、8月21日(日)はユナイテッド・シネマ豊洲(東京・江東区)で体験イベント(事前申し込み不要)、8月23日(火)の『毎日メディアカフェ&毎日小学生新聞 学びのフェス2022夏』(於 実践女子大学渋谷キャンパス/東京・渋谷区、入場の事前予約は受付終了)にはHALLOの体験ブースを設ける予定です。


【プログラミング教育HALLO『Playgram』体験版 概要】
■期間:        
2022年8月22日(月)15:00まで

■内容:           
Playgramのチャプター1(ハカセの研究所)および2(お片付けをしよう)
ミッションモードのステージとタイムアタックを日本語ブロック・Pythonブロック・Pythonテキストの3つのモードでプログラミングが体験できます。
※チャプター1については、期間終了後も引き続きご体験いただけます。

■利用方法:   
パソコンまたはタブレットPCから下記のサイトにアクセスするとご利用いただけます。      
https://webgl-trial-version.playgram.jp/index.html
※ダウンロード不要

■対象:         
年長~中学3年生

■費用:         
無料

■ご準備いただくもの: 
インターネット回線にアクセスできるパソコンまたはタブレットPC
※インターネット通信費等は、ご利用者さまのご負担となります。予めご了承ください。


プログラミングは一昨年度から小学校、昨年度から中学校で必修化され、今年度から新たに高校の共通必履修科目となった「情報Ⅰ」にもプログラミングが含まれています。さらに大学入学共通テストでは2025年から出題科目に「情報(プログラミングなど)」が追加される予定です。2019年から文部科学省が開始した「GIGAスクール構想」は、児童生徒1人1台の学習用端末やクラウド活用を踏まえたネットワーク整備がコロナ下で急速に進み、プログラミング教育を推進する環境も整い始めています。
➤HALLO公式サイト:https://www.yarukiswitch.jp/pg/
 

HALLOの教室レッスンの様子(イメージ)HALLOの教室レッスンの様子(イメージ)


HALLOの特長のひとつは、ゲーム感覚で子どもが夢中になって取り組むことができるプログラミング教材『Playgram』。ブロックを組み合わせる日本語のビジュアル言語からスタートし、Pythonでのビジュアル言語、そして実用レベルのテキストコーディングまで無理なく身に付けることができるPFNが開発した”超本格派教材”。

もうひとつの特長は、お子さまのレベルや学習ペースに合わせた一人ひとりに個別最適化されたレッスン。理解度や進度などを把握できる学習管理システムを活用することで、効率的・効果的な指導を行います。

レッスンでは毎回タイピング練習、さらに月に1度は自身が作った作品の発表を実施。問題解決力や思考力、プレゼンテーション力など21世紀に必要とされるスキルも育みます。また、必修化された小学校や中学校のプログラミング授業に対応しているほか、2025年の大学入学共通テストから新科目として追加される「情報I」にも順次対応中。プログラミングを早めに始めることで得意科目にでき、お子さまが自信をつけることにもつながります。年長から受講が可能です。
➤Playgram公式サイト:https://playgram.jp/
 

プログラミングの基礎知識が身につく『ミッションモード』(左)、その知識を使って作品を自由に創作する「クリエイトモード」(中央)、大学入学共通テストの新科目「情報Ⅰ」にも対応する「アドバンスモード」(右)の3モードをご用意。プログラミングの基礎知識が身につく『ミッションモード』(左)、その知識を使って作品を自由に創作する「クリエイトモード」(中央)、大学入学共通テストの新科目「情報Ⅰ」にも対応する「アドバンスモード」(右)の3モードをご用意。


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株式会社やる気スイッチグループ

株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」「アイキッズスター(i Kids Star®)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,000以上の教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO®」「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。

やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/

やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。
フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/


プログラミング教育 HALLO®

「プログラミング教育 HALLO®」は、人工知能(AI)技術の研究開発で日本を代表する株式会社 Preferred Networksが開発したプログラミング教材 『Playgram™(プレイグラム)』と株式会社やる気スイッチグループ(やる気スイッチグループ)ならではの「やる気スイッチ」の入る指導メソッドを組み合わせた、新しいプログラミング教室として、2020年8月に誕生しました。

Playgramは小学生をメインターゲットにした、年長(6歳児)から中学生まで学べる本格的なプログラミング教材で、HALLOでは、自宅学習・教室でのコーチングによる指導・成果発表を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねながら学びが続く学習サイクルを築きます。また、プログラミング学習を通じてプログラミングの技術や才能を伸ばすだけでなく、問題解決力や思考力といった21世紀に必要とされるスキルを育み、子どもたちの未来の可能性を拡げることを目指します。やる気スイッチグループとPFNは2020年12月に合弁会社として設立した株式会社YPスイッチを通じて、HALLOのフランチャイズパッケージの開発と拡販・導入支援を進めています。
HALLO公式サイト:https://www.yarukiswitch.jp/pg/

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会社概要

URL
https://www.yarukiswitch.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区八丁堀二丁目24-2 八丁堀第一生命ビル6階
電話番号
03-6845-1111
代表者名
高橋 直司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1989年11月