ザムスト、日本デフビーチバレーボール協会をサポート
8/27より開催される世界選手権出場を支援
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、8月27日から9月1日にチェコ共和国プラハで開催されるデフビーチバレーの世界選手権に日本代表選手を派遣する日本デフビーチバレーボール協会(DBVA)をサポートしています。
■大会概要
大会名:World Deaf Beach Volleyball Championships Prague 2024
開催地:チェコ共和国プラハ
開催日程:2024年8月27日~9月1日
参加国:チェコ、ブラジル、ドイツ、ウクライナ、日本など、世界各国から12カ国が参加予定
■日本デフビーチバレーボール協会(DBVA)について https://japanbeach.jp/
日本デフビーチバレーボール協会(理事長:牛尾 洋人)は、聴覚障害者スポーツ全般及びデフリンピックを始めとするデフビーチバレーボール競技活動を通して、聴覚障害者の社会参加活動を促進する団体です。
ザムストでは、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、サポーターをはじめとした製品の提供を通してチームの活動をサポートしています。
■提供製品(例)
ZAMST COOL SHADER(冷感ポンチョ)
ZAMST FILMISTA KNEE(膝用サポーター)
■ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
■ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:綿貫陽介、日比野菜緒 / マラソン:岩出玲亜 / スキージャンプ:葛西紀明
ゴルフ:穴井詩 / バドミントン:松友美佐紀 / 野球:松本剛 他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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