【想いで繋がる企業集団の形成に向けて!「○○の未来プロジェクト」「○○が好きプロジェクト」に続く『○○プロジェクト』を公募】メディア/コミュニティ同士で掛け合わせて事業をつくり、課題DBの構築を目指す
各未来プロジェクト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000435.000018590.html)のメディア化で課題を表出し、メディア事業創造スタジオを実現へ
『想いで繋がる企業集団』の形成に取り組んでおり、活動自体がメディアの新しい形、メディア起点で事業創造していく(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000354.000018590.html)ことに繋がると考えています。
未来プロジェクトへの参画方法や、どのように事業創造していくのかの一部を共有させていただきます。メディア起点での事業創造(https://media-innovation.jp/2021/08/28/media-innovation-pitch-interview-mediaincubate/)を体現する活動として、ご一緒していただける方々を募集中です。2023年2月までに30の未来プロジェクトの立ち上げを目指しています。お気軽にご連絡ください。LINE:https://page.line.me/465ylmmj
未来プロジェクトより、こどもの未来株式会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000445.000018590.html)が8月1日に誕生いたしました。それ以外にも2社が既に設立されており、現在、3社の設立がされました。
未来を見据え、社会課題の解決に取り組みながら、事業創造をしていく活動は、B2B領域におけるメディア企業をモデルとしており、そこに事業開発要素を強く取り入れるものです。
プロフェッショナルの方(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000018590.html)と事業を作り、会議などのプロセスを未来思考(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000456.000018590.html)で行うことも、その一環になります。
○○が好きプロジェクト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000384.000018590.html)においても、好きを極めた先にコミュニティ構築されていったものが趣味系の雑誌だったのではないでしょうか。そうした好きを大切にして、別の事業モデルに転換していくチャレンジが、本プロジェクトの思想的根幹にございます。
ただ、日々アップデートする必要もあり、未来を見据え活動しているからこそ、新しいチャレンジを常にしていくべきという発想のもと、今回、新しい「○○プロジェクト」の募集に至りました。
まだまだ途上にはありますが、未来を見据え、少しでも後悔が減る人生を送って欲しい、そして、自らもそうした日々を過ごしたい。そんな思いから推し進めている取り組みになります。
課題抽出を基本とし、課題を放置せず、取り組んでいく企業集団として、競争と協調を内包した集団として、コーペティション(co-opetition)経営にうまく挑戦していきたいと考えています。
互いが圧倒的なチャレンジをしていくことで、相互にとってよい影響を与え合う。そうした互いを健全なプレッシャーの中で励まし合う取り組み(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000018590.html)の実現を目指しています。
昨年執筆した記事にもありますが、イノベーション創出の仕組みを内包していきたい、と考えていました。
- やはり協業をしていく上でお金や権利の話は必須かと思います。その辺りを上手い形でフレーム化しないと、成立速度が遅くなってしまうように感じています。プロフェッショナルで、先端を走っている方々は、それを構築し、どんどんと持ち込んで、作り上げているように感じます。できれば、そんな込み上げてくるような事業機会がもっと増えたらいいな、と思って取り組んでいます。なので、全く混じり合わないかもしれない、コラボレーションが生まれる、というものとちょっと違うかもしれない、というものの目利きは、現在、私がしていることになるので、その限界も感じており、それを打破するためのイベント、コミュニティの昇華も必要だな、と思っています。
- ※【Media Innovation Pitch Interview】なぜピッチを行い、メディアと異分野結合を目指すのか、場の力と事業創造における時間軸…メディアインキュベート・浜崎 https://media-innovation.jp/2021/08/28/media-innovation-pitch-interview-mediaincubate/
それを形にしようとしたのが、今回の未来プロジェクトでもあります。会社にする必要があるのか、といった問いもあります。ただ、メディアインキュベートが行うのはインキュベーション(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000356.000018590.html)であって、今回のチャレンジは、イノベーションを連続的に生み出し続けるエコシステムの構築に注力しています。
各ジャンルごとのプロフェッショナル(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000018590.html)が集まって、互いに走りながら経営課題の解決に取り組む集団(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000446.000018590.html)でありたいと考えています。
2030年、2100年(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000018590.html)といった時間軸で掛け合わせることも意識しており、現在、2023年2月までに30のPJ創出を目指しています。
カオスマップの作成(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000376.000018590.html)や、メディア起点で研究会の立ち上げ(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000435.000018590.html)を行っており、企業様や個人の方々と共に協創し、事業創出に取り組んでまいります。
そして、未来プロジェクトとして特徴的なのが「社会課題」「事業課題」「個人課題」そして、「深層課題」を発掘していくことにあるかなと思います。光があたっていないものに光を(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000430.000018590.html)といったコンセプトをとても大切にしています。
コミュニティ起点で事業創造に取り組んでいくのは当然として、それをサービスとして昇華していくことも取り組んでいます。
ワークショップや会議(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000018590.html)を通して、学びを深める活動であるとか、
社会課題の抽出を行い(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000430.000018590.html)、新規事業創出の支援も行ってまいります。
メディア的活動を通してすれ違いを減らす(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000018590.html)支援も行っておりますし、
共に顧客課題を明確にして、アイデアの提案サービス(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000456.000018590.html)なども提供しています。
経営会議自体のファシリテーションサービス(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000018590.html)も提供しており、
一連の活動も、メディアの未来(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000402.000018590.html)を作っていきたいといった思いが背景としてあります。
まだまだコミュニティ構築、またプロジェクト創出段階ではありますが、スケールアップ、次世代支援にたどり着くべく、仲間と共に取り組んでいるところです。
- 今後の募集や流れについて
本活動にご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000018590.html)などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
- 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】
- アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション
- 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】
- 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」など https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000018590.html
- 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】
- 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。
- 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。
- 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。
- 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】
- ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。
- 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。
下記のいずれか、ご都合の良い手段でご連絡いただけたら幸いです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
■問い合わせ:http://media-incubate.com/about-mediaincubate/
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。
- 本当はいいものを持っているけれども、光があたっていないものに光を。Media Incubate Fundをはじめます。創業時からの思い「メディアで事業開発、メディアの事業開発」の実現に向けて邁進。創業、再生、再スタートを支援。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000018590.html
・株式会社メディアインキュベートについて
メディアインキュベートは、メディアのアップデートを志し、メディアの事業開発と、メディアで事業開発を⾏っております。スタートアップ、業態転換や再編のための投資と⼈材、組織⾯のサポートを実施します。
メディアの業界誌「Media Innovation( https://media-innovation.jp )」の創設と運営に携わっており、⽇々、メディア業界に貢献するべく、情報発信とコミュニティを形成しております。
メディアを起点に事業を⽣み出し、メディアの未来をつくるべく、場をつくり続けています。また、書籍レーベルのMedia Incubate Booksにて、起業家・投資家必⾒の「Venture Deals」の出版も控えております。
また、代表の浜崎が千葉県佐倉市(http://www.city.sakura.lg.jp/)の出⾝であることもあり、「千葉/CHIBAコンバレー構想」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000018590.html)を掲げ、千葉県の産業育成、クリエイターエコノミーの集積地となることを目指しています。
コミュニティ活動を大切にしていることもあり、未来プロジェクト同士の連携も促せるよう、統合支援する会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000018590.html)の設立も準備中です。どんな領域で立ち上げを準備中なのか、下記をご覧いただけたら幸いです。現在、2023年2月までに30社の設立を目指し、推進中です。
いずれも社会課題、社会的意義、業界課題の解決を大切にしており、議論し尽くされていない課題を抽出しいたします。そして、受け止め、実際にどうやったら納得感があるのか、を個人個人の方々が考えるまでのプロセスを作りたいと考えています。
合わせて、メディアインキュベートでは、チーフメディアオフィサーの普及(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000018590.html)に取り組んでおり、今回、それを体現するべく、産業別メディア・コミュニティを構築しながら、事業推進を支援いたします。
起業家、経営者のお悩み相談所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000018590.html)も690名を超えて、活発な議論がされています。メディアのアップデートを志し、実行し(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018590.html)、メディアの未来に貢献できるような取り組みにしていければと思います。
各産業別の経営者と共に、思いを持っている領域や知見のある場所で、共に支えていきたいパートナーの方々も募集中です。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
こどもの未来に広くコミットする方々を応援したいという思いから、
- こどものミライサポーター制度(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000018590.html)
- プログラミング教室の支援(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000018590.html)
- 出版企画(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018590.html)
など、推し進めてまいりました。ご関心のある方は『こどもの未来アクセラレーター:https://page.line.me/003slnpt』に登録の上、メッセージをいただけたら幸いです。
メディアインキュベートではコミュニティを大切にしています。ご関心のある部分があれば、ぜひお気軽にお入りくださいませ。
【会社概要】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 ①:投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-incubate.com/Startup-Accelerator/
事業内容 ②:事業再⽣ / 事業承継 / M&A仲介:https://media-incubate.com/media_ma/
事業内容 ③:地⽅創⽣ / 千葉コンバレー:https://media-incubate.com/chiiki-mirai
事業内容 ④:クリエイター⽀援:https://media-incubate.com/Creator-First/
事業内容 ⑤:メディア運営:https://kodomomirai.com/、https://media-incubate.com/fundtimes/
事業内容 ⑥:広告運⽤⽀援:https://media-incubate.com/Advertising-agency/
URL :http://media-incubate.com/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社メディアインキュベート
担当者名:代表取締役社長・浜崎 正己
Email:masaki.hamasaki@media-incubate.com
Facebook:https://www.facebook.com/mediaincubateinc/
HP:http://media-incubate.com
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