渋谷区長やVC、スタートアップのトップランナーが登壇!LegalOn Technologies、スタートアップ経営者向けに「Shibuya Sakura Stage JAM」を7月26日(金)に開催

~新たな渋谷のランドマークである渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーから、スタートアップ企業の成長を支援~

株式会社LegalOn Technologies

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、2024年7月26日(金)16:30から渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーでスタートアップの経営者向けイベント「Shibuya Sakura Stage JAM vol.1」を開催いたします。今回のイベントのテーマは「Investors」。長谷部渋谷区長や東急不動産株式会社 執行役員の黒川氏の他、スタートアップの成長を支援する投資家の方々を迎えて、スタートアップ企業の成長に不可欠な投資である成長・事業戦略やコーポレート体制の構築についてお話しいただきます。

イベントURL:https://lp.www.legalon-cloud.com/event/shibuya-sakura-stage-jam-vol1?utm_source=pr&utm_medium=release&utm_campaign=pr_release_20240702

  • Shibuya Sakura Stage JAMについて

LegalOn Technologiesは、渋谷桜丘エリアに昨年竣工された次世代ランドマーク、渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーへ2024年4月に移転をしました。その渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーから、スタートアップ・エコシステムの構築と社会課題を、最先端の技術で解決・支援することを目的に、「Shibuya Sakura Stage JAM」を開催することとなりました。企業にとって、企業の成長を先導する組織だけでなく、企業の成長を支える組織も必要不可欠であり、従業員数の少ないスタートアップにも同様のことが言えます。当社は、リーガルテック企業として、企業の成長を支えるバックオフィスの土台作りを早期より支援すべく、本イベントを通じてスタートアップの更なる成長を支援します。


  • 7月26日(金)初開催!テーマは「Investors」

国内のスタートアップの資金調達額は、2022年から2023年にかけて※1約28%減少しています。一方で、日本政府は5か年計画を通じて発表した中に、27年度にスタートアップへの投資額を10兆円規模にするといったKPIを掲げており、多くの国内外投資家をはじめ、事業会社の投資部門が日本のスタートアップに着目しています。しかし、帝国データバンクによると、2023年における業歴10年未満のスタートアップの※2倒産件数は2702件と、12年ぶりの高水準となっています。環境は追い風でも、スタートアップとして成功するためにはリスクがつきものであるため、様々な投資が必要と言えます。


そこで初回となる今回は、スタートアップ企業が成長期に考えるべき重要な投資である「成長・事業戦略」「コーポレート体制の構築」について、投資家、事業会社の目線から語りつくします。


※12024年2月1日 STARTUP DB 投資動向レポート:https://lp.startup-db.com/report/investment-report-2023


※2帝国データバンク「全国企業倒産集計2023年度」:https://www.tdb.co.jp/tosan/syukei/23nendo.html#:~:text=2023%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AF313%E4%BB%B6,3%E5%89%B2%E3%82%92%E5%8D%A0%E3%82%81%E3%81%9F%E3%80%82


  • 開催プログラム

時間

内容

テーマ / 登壇者

16:00-16:30

受付開始


16:30-16:45

渋谷区長・主催代表挨拶

・長谷部 健 渋谷区長

16:45-17:30

パネルディスカッション①

急成長の舞台裏:強靭な「コーポレート体制」の作り方


・角田 望

 株式会社LegalOn Technologies

 代表取締役 執行役員・CEO/弁護士

・黒川泰宏氏

 東急不動産株式会社 執行役員

 都市事業ユニット渋谷事業本部 本部長

・宮宗 孝光氏

 DIMENSION株式会社 代表取締役社長

・岡井 大輝 氏

 株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO

17:30-18:15

パネルディスカッション②

Investors' Eyes:持続的成長。シリーズA~Cで不可欠な「攻めのガバナンス」


・難波 俊充 氏

 WiL Partner

・藤井 淳史 氏

 ジャフコ グループ株式会社 パートナー

・佐藤 文昭 氏

 東急不動産ホールディングス株式会社

 グループCX・イノベーション推進部 グループリーダー

・小林 賢治 氏

 シニフィアン株式会社 共同代表/Nstock株式会社 エグゼクティブ・アドバイザー

・志水 雄一郎 氏

 フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長

18:15-20:00

懇親会



  • 開催概要

イベント名:Shibuya Sakura Stage JAM vol.1「Investor」

開催日:2024年7月26日(金)16:30~20:00

会場:東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 38階

   manoma Conference hall & Restaurant

概要:スタートアップ企業が考えるべき重要な投資である「成長・事業戦略」「コーポレート体制の構築」について、投資家、事業会社の目線からパネルディスカッションを実施

企画協力:東急不動産株式会社、フォースタートアップス株式会社「GRIC 2024」

URL:https://lp.www.legalon-cloud.com/event/shibuya-sakura-stage-jam-vol1?utm_source=pr&utm_medium=release&utm_campaign=pr_release_20240702


「manoma Conference hall & Restaurant」は、渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー38階にある株式会社日本食品総合研究所※1が運営する起業支援施設です。広域渋谷圏※2を舞台に活躍するクリエイティブ産業に関わる企業や人、スタートアップの食を起点とした交流促進の場を目指し、渋谷の街との一体感を感じるパノラマ眺望や開放的で洗練されたデザインが魅力の空間です。


※1 広域渋谷圏を起点に、次世代に向けた新しい食文化づくりに挑戦するプラットフォームとして、株式会社イートクリエイターと東急不動産株式会社が設立した新会社です。

※2 広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径2.5kmのエリアのことを指します。

■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/

株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの導入社数は5,500社を突破しています。 (2024年5月末現在)


【株式会社LegalOn Technologies】

社名  :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)

設立  :2017年4月

代表  :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望

事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営

資本金 :178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)

所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F

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会社概要

株式会社LegalOn Technologies

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URL
https://legalontech.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
電話番号
-
代表者名
角田望
上場
未上場
資本金
178億5000万円
設立
2017年04月