一子相伝の秘伝のレシピで創る、本場フランスで4代直系116年続くショコラトリー「イルサンジェー」が、ついに二子玉川高島屋SCに初登場。3/1~14までのホワイトデー期間限定。
一子相伝の秘伝のレシピで創る、本場フランスで4代直系116年続くショコラトリー「イルサンジェー」が、ついに二子玉川高島屋SCに初登場。3/1~14までのホワイトデー期間限定。
職人が多いことで有名な、フランス東部ジュラ地方、アルボワの街で、116年4代続く老舗ショコラトリー【イルサンジェー】
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。さらに、希少なショコラを扱っているため、東京ブティックは完全予約制となっており、熱心なショコラマニアでさえも、簡単には購入できないことで有名。
そんなイルサンジェーのショコラが、二子玉川高島屋SCに3月1日から14日までの間、地下一階の明治屋前売り場にてホワイトデーの期間限定出店する。
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。さらに、希少なショコラを扱っているため、東京ブティックは完全予約制となっており、熱心なショコラマニアでさえも、簡単には購入できないことで有名。
そんなイルサンジェーのショコラが、二子玉川高島屋SCに3月1日から14日までの間、地下一階の明治屋前売り場にてホワイトデーの期間限定出店する。
職人が多いことで有名な、フランス東部ジュラ地方、アルボワの街で、116年4代続く老舗ショコラトリー
【イルサンジェー】
1900年に創業し二度の大戦をもくぐり抜けた、フランスでも希少なブランドである。
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
現当主である4代目、エドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝に値する「MOF」を受章。
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。
「本当に良いものを求めるお客様だけに味わってもらいたい」という当主の想いから、東京ブティックは完全予約制となっており、ふらりと立ち寄っても、店舗に入ることすらできない。
数量限定で購入できるのは、珠玉のショコラ詰め合わせが4種類(4個入り、7個入り、9個入り、14個入り)とタブレット(板チョコレート)が4種類。
全て人間国宝が手作りしたショコラのセレクションボックスには、歴代当主のスペシャリ
116年前から変わらないレシピで作り続けている初代当主のスペシャリテ「トゥシェフ」。
1粒に3日間もの時間をかけて、チョコレートを淡雪のようなメレンゲで手作業でコーティングした二代目当主の名作「ガレ」。
粗めに作ったザクザクの自家製プラリネを、コクのあるミルクチョコレートでコーティングした三代目当主の傑作「シシィ」。
そして1粒を5日間かけて作る人間国宝ならではの作品「クワトロ 冬の蜜柑」。
まさにイルサンジェー一族の歴史を物語る珠玉のショコラ達が入った、特別なセレクションボックスが並ぶ。
もちろん、全てのショコラは人間国宝でもある現当主「エドワール・イルサンジェー」が手作りしたショコラを直運輸しているため、完全数量限定となっている。
パリから遠く離れたアルボワ本店と、完全予約制の東京ブティックでしか手に入らない、希少なチョコレートが手に入るのは、二子玉川高島屋SCの売り場のみ。
世界に二店舗のみ、東京ブティックは完全予約制ということもあり、男性から女性に送るギフトとして、非常に人気のあるイルサンジェーのショコラセレクション。
116年の老舗ショコラトリーの歴史と伝統が詰まったショコラは、ホワイトデーのお返しにぴったり。
ぜひ会場に足を運んでみてはどうか。
■イルサンジェー ホワイトデー期間限定ショップ情報
場所:二子玉川高島屋SC 地下一階 明治屋前売り場
期間:2017年3月1日(水)~3月14日(火)
営業時間:10時~21時
定休日:期間中無休
イルサンジェー公式サイト
http://www.hirsinger.co.jp/
【取材問い合わせ先】
PACK ARTS株式会社
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-6 玉上ビル402
03-6804-2689
担当:五味
gomitoshiyuki@gmail.com
【イルサンジェー】
1900年に創業し二度の大戦をもくぐり抜けた、フランスでも希少なブランドである。
歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。
現当主である4代目、エドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝に値する「MOF」を受章。
店舗は世界でも2店舗のみで、遠く離れた本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。
「本当に良いものを求めるお客様だけに味わってもらいたい」という当主の想いから、東京ブティックは完全予約制となっており、ふらりと立ち寄っても、店舗に入ることすらできない。
そんな、幻とも言われているチョコレートブランド「イルサンジェー」が、ついに二子玉川高島屋SCにホワイトデーの期間だけ、完全数量限定で初出店する。
数量限定で購入できるのは、珠玉のショコラ詰め合わせが4種類(4個入り、7個入り、9個入り、14個入り)とタブレット(板チョコレート)が4種類。
全て人間国宝が手作りしたショコラのセレクションボックスには、歴代当主のスペシャリ
テも入り、売り場を彩る。
116年前から変わらないレシピで作り続けている初代当主のスペシャリテ「トゥシェフ」。
1粒に3日間もの時間をかけて、チョコレートを淡雪のようなメレンゲで手作業でコーティングした二代目当主の名作「ガレ」。
粗めに作ったザクザクの自家製プラリネを、コクのあるミルクチョコレートでコーティングした三代目当主の傑作「シシィ」。
そして1粒を5日間かけて作る人間国宝ならではの作品「クワトロ 冬の蜜柑」。
まさにイルサンジェー一族の歴史を物語る珠玉のショコラ達が入った、特別なセレクションボックスが並ぶ。
もちろん、全てのショコラは人間国宝でもある現当主「エドワール・イルサンジェー」が手作りしたショコラを直運輸しているため、完全数量限定となっている。
パリから遠く離れたアルボワ本店と、完全予約制の東京ブティックでしか手に入らない、希少なチョコレートが手に入るのは、二子玉川高島屋SCの売り場のみ。
世界に二店舗のみ、東京ブティックは完全予約制ということもあり、男性から女性に送るギフトとして、非常に人気のあるイルサンジェーのショコラセレクション。
116年の老舗ショコラトリーの歴史と伝統が詰まったショコラは、ホワイトデーのお返しにぴったり。
ぜひ会場に足を運んでみてはどうか。
■イルサンジェー ホワイトデー期間限定ショップ情報
場所:二子玉川高島屋SC 地下一階 明治屋前売り場
期間:2017年3月1日(水)~3月14日(火)
営業時間:10時~21時
定休日:期間中無休
イルサンジェー公式サイト
http://www.hirsinger.co.jp/
【取材問い合わせ先】
PACK ARTS株式会社
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-6 玉上ビル402
03-6804-2689
担当:五味
gomitoshiyuki@gmail.com
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