“美しすぎる女子プロ野球選手”でお馴染みの加藤 優選手も出演する女子野球マンガ『花鈴のマウンド』の新CMを放送開始します。

~「花鈴のマウンドから勇気をもらった」女性たちの爽やかなCMとWEB限定のメイキング映像も順次公開~

わかさ生活

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、女子プロ野球選手5名を起用した女子野球マンガ『花鈴のマウンド』の新CMを2019年7月25日(木)より放送します。また、同時にWEB上では特設ページを開設し、WEB限定のメイキング映像を翌月8月8日(木)より順次公開いたします。

 2017年よりテレビCM放映を行っている女子野球マンガ『花鈴のマウンド』(URL:https://www.karinmound.jp/)はこの度、「私野球やる!ブルブルくんと?花鈴篇」15秒・30秒、「私野球やる!ブルブルくんと?美玲篇」15秒、「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」30秒の3パターンのCMを新しく制作しました。
 今回は「花鈴のマウンドから勇気をもらった」をコンセプトに、出演者として女子プロ野球選手を起用。声の出演には大ベテラン声優 野沢 雅子さん、主人公・桐谷 花鈴役には下地 紫野さん、各役柄の心の声には阪本 久瑠実さんをお迎えしました。またCM楽曲は、“VTuber界の歌姫”として人気急上昇中の富士葵さんが、本CMのために書き下ろした新曲「オーバーライン」を起用。さらに各所にはブルーベリーの妖精・ブルブルくんもコミカルに登場し、爽やかで心を揺さぶられるCMが完成しました。

 

■TV-CMストーリー

「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」のストーリー
バスの中で女子高生が、『花鈴のマウンド』を読んでいるシーンからスタート。マンガ内の桐谷 花鈴(きりたに かりん)の台詞とイラストが重なり、なにかを決意した表情をします。続くOL、大学生、保育士、花屋の店員も同様に『花鈴のマウンド』を読み、笑顔でどこかへ駆けだします。
 女子高生がバスから飛び降り向かった先は、バッティングセンター。バットを手に、ギュッと握ったあとに映る表情は真剣そのもの。一点を見つめ、バットを思い切りスイングします。先ほどのOLたちも同じバッティングセンターで横一列に並び、5人が一斉にスイング。振り切ったあとの爽やかな5人の表情がアップになります。

「私野球やる!ブルブルくんと?花鈴篇」「私野球やる!ブルブルくんと?美玲篇」については、ぜひ特設ページ(URL:https://www.karinmound.jp/)にてご確認ください。

■撮影エピソード
女子プロ野球選手の表情に注目
 「女の子だって甲子園!」の想いをより伝えられるよう、女子プロ野球選手として活躍している加藤 優選手、みなみ選手、古谷 恵菜選手、植村 美奈子選手、三浦 由美子選手の5選手に出演いただきました。

CM撮影は埼玉県内のグラウンドやバッティングセンターなどでのロケ撮影と、ブルーベリーの妖精・ブルブルくんのスタジオ撮影の合計4日間に渡って行われました。撮影時は30度を超える日が連日続いており不安な部分もありましたが、そこは普段女子プロ野球選手として活躍されているアスリート。暑さをものともせず、終始笑顔で撮影が行われました。

また、5選手が横一列になりバットを振るシーンでは、全員の振るタイミングを合わせるために何度も練習を重ねました。役者として撮影している時は普段のやさしい雰囲気が漂っていましたが、バッターボックスに入るとスイッチが切り替わり、表情は真剣そのものでした。

 

■出演者プロフィール
女子高生役・・・加藤 優(かとう ゆう)選手《埼玉アストライア/「私野球やる!ブルブルくんと?花鈴篇」「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」》
OL役・・・みなみ選手《埼玉アストライア/「私野球やる!ブルブルくんと?美玲篇」「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」》
大学生役・・・古谷 恵菜(ふるや めぐな)選手《埼玉アストライア/「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」》
保育士役・・・植村 美奈子(うえむら みなこ)選手《京都フローラ/「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」》
花屋の店員役・・・三浦 由美子(みうら ゆみこ)選手《愛知ディオーネ/「花鈴のマウンドから勇気をもらった篇」》

 

■楽曲提供
富士葵「オーバーライン」
ダウンロード&サブスクリプション8月12日配信スタート。
『キミの心の応援団長』をコンセプトにマルチタレントとして活動しており、YouTubeチャンネルの動画配信を中心に幅広く活動。(富士葵オフィシャルサイト https://fujiaoi.com/)

<富士葵さん コメント>
『花鈴のマウンド』は野球をしている女子高生が"夢の甲子園でプレイをしたい"という、強い思いを少しずつ叶えていくストーリーです。そんな、夢に向かってまっすぐに頑張っている全ての人々を応援する気持ちを込めて歌いました。
 この度、CMに起用していただきとても光栄です。私自身、またひとつ夢が叶いました!
「ナミダのちナミダだって…」という歌詞が中でもお気に入りです。
みなさんの心もパッと明るくなりますように!!

■女子野球マンガ『花鈴のマウンド』について

『花鈴のマウンド』とは、女子高生だって夏の甲子園大会で野球がしたい。“女の子だって甲子園!”を合言葉に、甲子園への夢を追い求める高校女子硬式野球部員の成長を描いた、汗と涙と恋心が交わる青春女子野球マンガです。2016年7月よりWeb(花鈴のマウンド公式サイト:https://www.karinmound.jp/)にて連載がスタートし、今年で3周年を迎えました。また2017年にはコミックス化され、その発刊数は累計13万冊を超えています。

【関連サイト】
・花鈴のマウンド 公式ホームページ
https://www.karinmound.jp/

・日本女子プロ野球リーグ
https://www.jwbl.jp/

・わかさ生活 企業サイト
https://company.wakasa.jp/

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会社概要

株式会社わかさ生活

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URL
https://company.wakasa.jp/
業種
サービス業
本社所在地
京都府京都市下京区四条烏丸長刀鉾町22 三光ビル
電話番号
075-213-7727
代表者名
角谷建耀知
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1998年04月