【西武渋谷店】国内外で活躍するスタイリスト小山田 孝司氏のポップアップショップ登場。
SHIBUYA SEIBU “BACK IN BLACK”
INNOCENT BLACK
~無垢な黒 by COMPOLUX & KEY TO STYLE~
西武渋谷店は、‘Art meets Life’「暮らしに、もっとクリエーティブを。」をコンセプトに、これまで多くの方々とコラボレーションを実現させてきました。
今年の冬は『無垢な黒』をテーマに、国内外の雑誌を中心に広告・カタログ、アーティストのスタイリングを手掛ける小山田孝司氏とコラボレーション。
11月19日(火)より、A館1階プロモーションスペースにて、西武渋谷店の国内外の人気のブランドを集めた自主編成売場「キートゥースタイル」、「コンポラックス」からピックアップ。
また、新たな2ブランド「HIDAKA」、「BODYSONG.」を加え、『無垢な黒』をセレクトし黒の新しい価値観とファッションの魅力をご紹介いたします。
メインビジュアル(右写真)は、今注目のモデル美絽を起用。黒に潜む“純粋さ”を表現しています。
【タイトル】INNOCENT BLACK ~無垢な黒by COMPOLUX & KEY TO STYLE~
【会 期】2019年11月19日(火)~25日(月)
【会 場】西武渋谷店 A館1階=プロモーションスペース
■ブランド紹介
「BODYSONG.」
デザイン事務所に入社後、企画、縫製、アーカイブ、企画展の製作業務、その他イベントなど多岐にわたり学ぶ。独立後、BODYSONG.としてのコレクションをスタート。“IMPROVISATION、HI-TECH、CLASSIC、WORLD、HUMANBEING”をキーワードとし、服だけでなくアートやデザインのプロジェクトを手掛ける。
ミュージシャン等への衣装製作、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションワークも積極的に行う。
2017年10月、東京都ならびに繊維ファッション産学協議会主催、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)共催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD 2018」を受賞。
2019年度 Tokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門入賞。
「HIDAKA」
日高俊氏が手掛けるファッションブランド「HIDAKA」が登場。
ブランドコンセプトは、“Discovery to existing intellect(既知への発見)”。シーズンテーマは特に設けず、日常的なものに対してミニマムな手法でデザインを施すことで、“未知への感動”と“既知への安堵”の二面性を持ち合わせたアイテムを展開するファッションプロダクトレーベル。
〈日高俊 プロフィール〉
1991年宮崎県生まれ。
文化服装学院、ここのがっこうを卒業。
2017SSコレクションより展示会形式にて「HIDAKA」をスタート。
“バッグになるジャケット”や“スラックス型のサコッシュ”など、ユニークなバッグ、小物を中心としたアイテムを展開している。
<STYLIST> 小山田 孝司 KOJI OYAMADA
1985年埼玉県生まれ。
ドレスメーカー学院 ファッションビジネス学科卒業。
在学時よりファッションディレクター山口壮太氏に師事。
学院卒業と同時に高円寺キタコレ「はやとちり」を後藤慶光と立ち上げる。
現在は、国内外の雑誌を中心に広告・カタログ、アーティストのスタイリング等幅広く活躍中。ザ・ボイスマネージメント所属
~無垢な黒 by COMPOLUX & KEY TO STYLE~
西武渋谷店は、‘Art meets Life’「暮らしに、もっとクリエーティブを。」をコンセプトに、これまで多くの方々とコラボレーションを実現させてきました。
今年の冬は『無垢な黒』をテーマに、国内外の雑誌を中心に広告・カタログ、アーティストのスタイリングを手掛ける小山田孝司氏とコラボレーション。
11月19日(火)より、A館1階プロモーションスペースにて、西武渋谷店の国内外の人気のブランドを集めた自主編成売場「キートゥースタイル」、「コンポラックス」からピックアップ。
また、新たな2ブランド「HIDAKA」、「BODYSONG.」を加え、『無垢な黒』をセレクトし黒の新しい価値観とファッションの魅力をご紹介いたします。
メインビジュアル(右写真)は、今注目のモデル美絽を起用。黒に潜む“純粋さ”を表現しています。
■開催概要
【タイトル】INNOCENT BLACK ~無垢な黒by COMPOLUX & KEY TO STYLE~
【会 期】2019年11月19日(火)~25日(月)
【会 場】西武渋谷店 A館1階=プロモーションスペース
■ブランド紹介
「BODYSONG.」
デザイン事務所に入社後、企画、縫製、アーカイブ、企画展の製作業務、その他イベントなど多岐にわたり学ぶ。独立後、BODYSONG.としてのコレクションをスタート。“IMPROVISATION、HI-TECH、CLASSIC、WORLD、HUMANBEING”をキーワードとし、服だけでなくアートやデザインのプロジェクトを手掛ける。
ミュージシャン等への衣装製作、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションワークも積極的に行う。
2017年10月、東京都ならびに繊維ファッション産学協議会主催、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)共催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD 2018」を受賞。
2019年度 Tokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門入賞。
「HIDAKA」
日高俊氏が手掛けるファッションブランド「HIDAKA」が登場。
ブランドコンセプトは、“Discovery to existing intellect(既知への発見)”。シーズンテーマは特に設けず、日常的なものに対してミニマムな手法でデザインを施すことで、“未知への感動”と“既知への安堵”の二面性を持ち合わせたアイテムを展開するファッションプロダクトレーベル。
〈日高俊 プロフィール〉
1991年宮崎県生まれ。
文化服装学院、ここのがっこうを卒業。
2017SSコレクションより展示会形式にて「HIDAKA」をスタート。
“バッグになるジャケット”や“スラックス型のサコッシュ”など、ユニークなバッグ、小物を中心としたアイテムを展開している。
<STYLIST> 小山田 孝司 KOJI OYAMADA
1985年埼玉県生まれ。
ドレスメーカー学院 ファッションビジネス学科卒業。
在学時よりファッションディレクター山口壮太氏に師事。
学院卒業と同時に高円寺キタコレ「はやとちり」を後藤慶光と立ち上げる。
現在は、国内外の雑誌を中心に広告・カタログ、アーティストのスタイリング等幅広く活躍中。ザ・ボイスマネージメント所属
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