「JBL x Filmarks」が映画好きに贈る夏のひととき11.1.4chの「究極のおうちシアター」を無料で体験できる「シビル・ウォー アメリカ最後の日」特別試写会の募集スタート!

~クラウドファンディングで話題の「JBL BAR 1300MK2」で少人数映画鑑賞~

 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、革新的な「充電式完全ワイヤレス・リアスピーカー」の搭載により、配線のわずらわしさから解放し、リビングルームを最高峰の立体音響空間にする完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1300MK2(バー 1300マークツー)」を使用した「特別試写会」を実施いたします。

 「JBL BAR 1300MK2」は、世界中の映画館で導入され、文字通り映画館のサウンドを知り尽くしたJBLが手掛けるサウンドバーの新しいフラグシップモデルで、6月18日から始まった「グリーンファンディング」の支援プロジェクトでは、開始から5日で5000万円を超える支援金額を獲得するなど高い注目を集めています。最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos®」や「DTS:X」に加え、今回新たにJBLサウンドバーとしては初めて「IMAX Enhanced(アイマックス エンハンスド)」認証を取得。現在好評発売中の「JBL BAR 1000」で到達した“リビングシアター体験の高み”を自ら超えるべく、スピーカー構成・アンプ出力・サラウンド技術・サブウーファーなどすべてを刷新し、最新のJBLシネマサウンド技術で再構築しました。

 この最高峰のサラウンドシステムを体験できる特別試写会を、普段は決して入れないJBLのオーディオルームというプレミアムな空間で開催します。11.1.4chのサラウンドシステムとして「JBL BAR 1300MK2」をフルサラウンドで使用し、さらに映像機器にはTCLの最新プレミアム量子ドットMiniLEDテレビ「C8Kシリーズ」の85インチモデル「85C8K」を使用、昨年公開され絶賛の声を集めた『シビル・ウォー アメリカ最後の日』を、最新鋭のサウンド・映像・空間で“最高峰のおうちシアター”を演出します。

 映画好きならいつかは叶えたい夢のおうちシアター環境で映画丸々一本分体験できる貴重なこの機会にぜひご応募ください。

【イベント概要】

日時  :2025年7月26日(土)、お昼の回・夕方の回の2回

上映作品:シビル・ウォー アメリカ最後の日(109分、字幕版)

会場  :JBL プレミアムホームシアタールーム

     (東京都千代田区神田線堀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル内)

参加費 :無料(応募条件を満たす応募者の中から抽選で各回5名、合計10名様限定)

応募資格:Filmarksユーザーで当日ご参加いただける方(※同伴者はユーザー以外でも応募可能)

応募方法:Filmarks内の記事にある応募フォームに必要事項を記入の上申込

※その他詳細は「FILMAGA」内の記事を参照ください(https://filmaga.filmarks.com/articles/325234/

【JBL BAR 1300MK2について】

主な特長

着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」

Dolby Atmos®とDTS:Xに加え、家庭用IMAX規格「IMAX ENHANCED」認証に初対応※3

進化した「MultiBeamTM 3.0」で壁や天井の反射精度を向上、より音密度の高い立体音響空間を再現

合計29基のドライバーユニットを搭載、個々に独立駆動することで高精細なサラウンドサウンドを実現

最大600W×2合計1,200Wパワーアンプで強力に駆動する新開発「密閉型デュアルウーファー」搭載サブウーファー

セリフなどの声成分をリアルタイムに解析し、明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice 2.0」を搭載

●部屋の形状や壁の素材を測定して自動で最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能を搭載

より多機能になった完全ワイヤレス・リアスピーカー、単独でポータブルBluetoothスピーカーとしても使用可能

Wi-Fi内蔵によりAirPlay2、GoogleCast、Spotify Connect、Amazon Music、Qobuzなどに対応

モバイルアプリ「JBL ONE」により簡単初期設定、本体操作、サウンドスケープなど便利に使える

主な仕様

製品名

JBL BAR 1300MK2(バー 1300マークツー)

タイプ

11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム

カラー

ブラック

最大出力

2470W(サウンドバー本体:950W、リアスピーカー:160W x 2、サブウーファー:1200W)

周波数特性

33Hz – 20kHz

スピーカー構成

サウンドバー本体:50mm×75mm レーストラック型ドライバー×8、

         25㎜径ツイーター×7、

         75㎜径天井反射用フルレンジドライバー×4

リアスピーカー :50mm×90mmレーストラック型ドライバー×2、

         50mm径フルレンジドライバー、

         5㎜径天井反射用フルレンジドライバー

サブウーファー :200㎜径ウーファー×2

対応フォーマット

Dolby Audio(Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital),

Dolby Atmos, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES,

DTS 96/24, DTS, IMAX ENHANCED, AAC, PCM(2ch-7.1ch)

出力端子

HDMI × 1(eARC対応)

入力端子

HDMI × 3 (HDCP2.3, HDR10, Dolby Visionパススルー対応) 、

光デジタル × 1、Bluetooth、Ethernet

Bluetoothバージョン

サウンドバー本体:5.3、リアスピーカー:5.4

Wi-Fi

2.4GHz/5GHzデュアルバンド, IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax

外形寸法

(高さ×幅×奥行)

サウンドバー本体:58×1030×136(mm)

リアスピーカー装着時:58×1404×136(mm)

リアスピーカー:58×202×136(mm) ※ 1台あたり

サブウーファー:277×315×275(mm)

重量

サウンドバー本体:6.0kg

リアスピーカー:1.3kg ※ 1個あたり

サブウーファー:12kg

付属品

HDMIケーブル(1.2m) × 1、AC電源ケーブル(1.5m) × 2、

リモコン(単4電池2本付) × 1、サウンドバー壁掛けキット× 1、

サラウンドスピーカー壁掛けキット × 2、サイドキャップ × 4

ワイヤレス・

リアスピーカー

連続再生時間

10時間(7.2V/4722mAhのリチウム電池を搭載)

※仕様、価格は変更となる場合がございます。

【JBL BAR 1300MK2 クラウドファンディング プロジェクト概要】

■JBL BAR 1300MK2プロジェクトページ:

 https://greenfunding.jp/lab/projects/8892

■実施期間:2025年6月18日(水)10:00 ~2025年8月31日(日)23:59

■一般販売予定価格:228,800円(税込)

■お届け予定:2025年9月より順次予定

【蔦屋家電+展示詳細】

■ 展示期間:2025年6月18日(水) ~2025年8月31日(日)

■ 場所:二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」GREEN FUNDINGブース、

     SHIBUYA TSUTAYA内GREEN FUNDINGブース

※各商標

・AirPlayは、アメリカ合衆国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

・Google、Chromecast built-in は、 Google LLC の商標です。

・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。

・DTS:XおよびDTS:Xロゴは、アメリカ合衆国またはその他の国におけるDTS社の商標または登録商標です。

・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。

※2ハーマン調べ、複数外部調査会社のデータを基に算出

<JBLについて>

美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。

家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>

ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

<Filmarks(フィルマークス)について>

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方が利用しています。

<GREEN FUNDINGについて>

CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる

「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。

これまでに5,600を超えるプロジェクトが起案され、総計185億円以上の資金調達をサポートしています。

※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact

お客様のお問い合わせ先

ハーマンインターナショナル株式会社

https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

JBL オンラインストア

・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/

・楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/

・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/

・Amazon店:https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61

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会社概要

URL
https://www.harman.com/japan
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル 14階
電話番号
-
代表者名
桑原拓磨
上場
未上場
資本金
-
設立
1991年06月