頭のいい小学生が解くパズル、あなたはクリアできる?親子で楽しめる脳トレパズル本が発売中
『決定版!頭のいい小学生が解いているパズル』(松永暢史・星野孝博:著)が発売中
B5サイズで読みやすく、親子そろって楽しめます!
■人気パズル教室のパズルがムック本で登場
ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)の著者・松永暢史氏と、パズルの第一人者である星野孝博氏による人気のパズル本が、読みやすいムックサイズで登場しました!
星野氏の人気パズル教室「クロノスパズル教室」で、実際に小学生が解いているパズルは難問でありながら、解くほどにおもしろい! 本書では、そんな解きごたえあるパズルを90ページにわたり収録。問題ごとに小学校高学年と低学年ごとの正解率がついているので、チャレンジの目安にもなります。
パズルを解くほどに、脳が活性化されるのを実感できるはず!
■「はじめに」より
パズルは、まず試行錯誤させます。そこで様々な論理的思考が行われます。そして、何かとつながるヒラメキも起こるのです。これこそ算数学習のアタマにほかならないのではないでしょうか。
これからの学習はアタマがよくなることを目的にする。それにはまず、アタマを使うことを楽しんでやってみることが大切です。教育学的にいうと、子どもにパズルをさせるのは、単にパズルを解かせるためだけではないのです。実はパズルをしているときのアタマの使い方を習慣化させるためなのです。その人なりの試行錯誤の試みを習慣化させることなのです。(松永暢史)
■もくじ
- PART1:小学生が解いている人気パズル教室の問題集
- PART2:パズルを解くときの思考術
- PART3:発想力が鍛えられるパズル
- COLUMN:ヒラメキ問題
■PART1:小学生が解いている人気パズル教室の問題集
「クロノスパズル教室」で実際に小学生が解いているパズルにチャレンジ!きっと、あなたは自分の「頭の回転が速くなる」ことを実感します!
■PART2:パズルを解くときの思考術
パズルの解き方を5つの思考型に分類してご紹介。「はしご型」「ピラミッド型」「しらみつぶし型」「リバース型」「変換型」……。この「思考術」を体感すれば、もっとパズルが楽しくなるはず。
■PART3:発想力が鍛えられるパズル
PART3は、発想力を鍛えるをパズルを26問収録。メキメキと発想力を身につけてください。目指せノーヒント!
■著者プロフィール
松永 暢史(まつなが・のぶふみ)
1957年、東京都出身。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。教育環境設定コンサルタント。「受験のプロ」として音読法、作文法、サイコロ学習法、短期英語学習法など、さまざまなメソッドを開発している。教育や学習の悩みに答えるV-net(ブイネット)教育相談事務所を主宰。『男の子を伸ばす母親は、ここが違う! 』(扶桑社)がベストセラーとなり、シリーズ累計60万部に。他の著書に『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! 』(扶桑社)など多数。
星野 孝博(ほしの・たかひろ)
1970年、愛知県西春日井郡師勝町(現・北名古屋市)出身。東京理科大学理学部数学科卒業。学研の「あたまが良くなるパズルシリーズ」や幻冬舎の「どうぶつしょうぎ」、熊本県認知症プログラムパズル「川畑式パズルシリーズ」などの企画・制作や、クロノスパズル教室、パズルショップ・トリトなどを運営する株式会社クロノス代表取締役。一般社団法人日本パズル協会代表理事、公益財団法人日本数学検定協会理事を兼務するなど、パズル業界で幅広く活躍。
■書籍概要
タイトル:『決定版!頭のいい小学生が解いているパズル』
著者:松永 暢史、星野 孝博
発売:2020年5月26日
定価:900円+税
判型:B5判
発売元:株式会社扶桑社
ISBN:978-4-59461568-0
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594615686
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16338380/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
Mail:fusoshapr@fusosha.co.jp
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