全部ハズレなし!編集部がオススメするご当地の美味しいお土産ベスト10【茨城県編】
※同内容はWebサイト「じゃらんニュース」内においても、紹介していますので併せてご覧ください
http://www.jalan.net/news/article/95654/
【調査概要】
アンケート期間:2016年4月15日(金)~4月17日(日)
対象:茨城県在住の20~69歳の男女
有効回答数:100件
調査内容:地元民が他県の方におすすめしたいご当地の美味しいお土産調査
調査方法:インターネットによるアンケート
北関東随一の工業地帯にして、海に山に豊かな自然が広がる茨城県。偕楽園、鹿島神宮といった文化的スポットも点在します。ランキングのベスト10には、さつま芋、メロン、レンコンなど特産品を活かした個性あふれるスイーツが数多くランクインしました。
極小粒 わら納豆3本束756円(70g×3たれ・からし付き) /販売元:水戸元祖 天狗納豆
藁に包まれた納豆で、蒸した大豆を藁に包んで発酵させている。藁の香りが納豆に移り独特の香りがするのと、藁が水分を吸収するため比較的硬めの仕上がりとなっている。
1,080円(10個)/販売元:銘菓の老舗 あさ川
白餡と求肥を紫蘇の葉で包み込んだ和菓子。塩気のある紫蘇の葉と甘くなめらかな白餡、柔らかな求肥が三位一体となり、ほかにはない味わいを醸し出す。
1,296円(10個) /販売元:コート・ダジュール
茨城県つくば市に本店がある洋菓子店の一口チーズケーキ。フランス産クリームチーズと新鮮な卵、筑波山麓の搾りたて牛乳をたっぷり使用し、ふんわりソフトな食感が特徴。
べっ甲ほしいも680円(180g)/販売元:幸田商店
さつま芋の栽培が全国2位の茨城県。さつま芋を蒸し、スライスして干した「ほしいも」は、全国の9割以上が茨城で生産されている。ねっとり甘く自然の味が特産品として地元で愛されている。
2,060円(4個)/販売元:山西商店
茨城県産の平飼い卵に、茨城県小美玉(おみたま)市産のノンホモ牛乳を使用したプリン。しっとりしたクリームと、なめらかなプリンの2層仕立てで、濃厚でありながら爽やかな甘さ。
1,750円(Sサイズ1個)/販売元:深作農園
メロン農家が作る、メロンピューレをたっぷり使ったバームクーヘン。一番おいしい時期に収穫したメロンを、厳選された卵や小麦粉を使ったバームクーヘン生地と合わせて焼き上げる。
1,360円(10個)/販売元:きくち
茨城県ひたちなか市のおいしい干し芋を使用したパイ。ひたちなか市と東海地区は、全国の約8割の生産を誇る干し芋特産地。地元産干し芋を加工し、香ばしいパイ生地で包み焼き上げる。
648円(8本)/販売元:銘菓の老舗 あさ川
もち米で作ったあられを水飴で固め、きな粉をまぶしたお菓子。水戸藩第9代藩主斉昭公の頃、御殿の女中吉原が、残ったご飯を乾かして煎り、きな粉をまぶして作ったのが始まりと言われる。
702円(8枚)/販売元:(有)ギフトセンター土浦
本物と見間違えるほど、リアルなレンコンそっくりの形をしたサブレ。さくっと一口食べると、バターの香りが口いっぱいに広がる。地元土浦産のレンコンパウダーが使われている。
280円(3個)/販売元:運平堂本店
北海道十勝産の小豆を丹念にさらしたこし餡を、米粉と大和芋粉を使った生地で包んで蒸しあげた薯蕷(じょうよう)饅頭。「大みか」は、運平堂本店がある日立市の地名。
茨城といえば、やはり納豆が堂々の1位となりました。しかし、ぜひ注目していただきたいのは4位にランクインした「ほしいも」。実は知る人ぞ知る茨城県の名産品。よく見かけるスライスされたものだけでなく、食べやすいスティック状のものや、「丸干し」と呼ばれる丸い形のままのものは、現地でないとなかなか手に入らない一品。干し芋の旬は冬。この寒い季節に、炙ってアツアツの干し芋は最高です!
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