クイズアプリを開発するシリコンバレーインターンシップ、エントリー受付開始~今年はオンライン開催、作業用としてMacbook Airを進呈~
2022年8月にシリコンバレー視察旅行ご招待(予定)
オフィスを閉鎖して全社員の勤務形態をテレワークとする、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)は、オンライン(※)で開催する「シリコンバレーインターンシップ」の参加者募集を開始致しました。
インターンシップ生が取り組む今回の課題は、「スポンサー付き対戦型クイズアプリ」の開発です。参加するインターンシップ生には、作業用としてMacbook Air(約10万円相当、新品)を進呈。さらに、2022年8月には約1週間のシリコンバレー視察ツアー(渡航費、宿泊費は当社負担)にご招待します。当社が指定する6日間に参加できる、
大学生、大学院生の男女なら誰でもエントリーできます。インターリンクへの就職が参加条件ではなく、世界で活躍するシステムエンジニアを志している方が対象です。奮ってご応募下さい。
※3月19日より開始した先行エントリーにおいては、開催場所としてWeWorkを予定おりましたが、新型コロナウイルス感染症に配慮して、オンライン開催に変更致しました。
【スポンサー付き対戦型クイズアプリの開発について インターリンク代表取締役 横山 正】
昭和のクイズ番組は、一般人が賞金百万円を目指す、というような、夢のある内容でした。 クイズタイムショック、クイズグランプリ、などなどあげればきりがありません。 それがクイズダービーがはじまるころから、芸能人が答えて、芸能人が賞金を目指すというものにかわりはじめ、今や、素人が賞金や賞品をもらえるのは、アタック25くらいになってしまいました。
一方で、ネットワーク対戦型のクイズは、大人気です。賞金や賞品がないにもかかわらず、です。 今回作ってもらいたいのは、スポンサー付き対戦型クイズアプリです。 クイズアプリで優勝すれば、スポンサーから豪華な賞品や、豪華な称号が与えられるというものを作ってもらおうと思います。 第1回はインターリンクがスポンサーとなり、優勝者に「第1回ドメイン王」の豪華な称号と、ささやかな賞品をさしあげたいと思います。令和の時代に、昭和の時代の、「夢のある視聴者参加型のクイズ番組」を再現してほしいと思います。
【参考 2019年の課題は「第43回日本アカデミー賞の最優秀賞作品をAI(人工知能)で予想】
2019年のシリコンバレーインターンシップでは、「第43回日本アカデミー賞」(2020年)の最優秀賞作品をAI(人工知能)で予想しました。残念ながら予想は外れてしまいましたが、「第44回日本アカデミー賞」(2021年)では、予想が的中しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000006942.html
・【予想的中】学生が作ったAIシステムで予想した「第44回日本アカデミー賞 最優秀賞」が的中!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000475.000006942.html
【シリコンバレーインターンシップ】
・エントリー受付期間
2021年5月10日(月) ~ 7月6日(火)
・実施場所
基本はご自宅
・開催期間(合計6日間、すべてオンライン)
顔合わせ 2021年7月下旬~8月上旬のうち、1日
アイデアソン 2021年8月10日(火)
ハッカソン 2021年8月17日(火)、18日(水)、19日(木)
プレゼン 2021年8月25日(水)
・待遇
作業(開発)用としてMacBook Airを進呈(約10万円相当、新品)
シリコンバレー視察ツアーご招待
※渡航及び宿泊費用は当社が負担。2022年8月に約1週間程度を予定。新型コロナウイルス感染症、その他やむをえない事情により視察ツアーは中止となる場合があります。
・詳細、エントリー
https://インターンシップ.みんな/
【インターリンク公式note 】
https://note.interlink.blog/
【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
2011年より開始した当インターンシップは、コロナ禍の影響により2020年の開催を中止したため、今年で10回目となります。今までに参加した学生は44名。2019年まではシリコンバレーで開催していましたが、今年はオンライン形式。ご自宅から参加できます。
インターンシップ生が取り組む今回の課題は、「スポンサー付き対戦型クイズアプリ」の開発です。参加するインターンシップ生には、作業用としてMacbook Air(約10万円相当、新品)を進呈。さらに、2022年8月には約1週間のシリコンバレー視察ツアー(渡航費、宿泊費は当社負担)にご招待します。当社が指定する6日間に参加できる、
大学生、大学院生の男女なら誰でもエントリーできます。インターリンクへの就職が参加条件ではなく、世界で活躍するシステムエンジニアを志している方が対象です。奮ってご応募下さい。
※3月19日より開始した先行エントリーにおいては、開催場所としてWeWorkを予定おりましたが、新型コロナウイルス感染症に配慮して、オンライン開催に変更致しました。
【スポンサー付き対戦型クイズアプリの開発について インターリンク代表取締役 横山 正】
昭和のクイズ番組は、一般人が賞金百万円を目指す、というような、夢のある内容でした。 クイズタイムショック、クイズグランプリ、などなどあげればきりがありません。 それがクイズダービーがはじまるころから、芸能人が答えて、芸能人が賞金を目指すというものにかわりはじめ、今や、素人が賞金や賞品をもらえるのは、アタック25くらいになってしまいました。
一方で、ネットワーク対戦型のクイズは、大人気です。賞金や賞品がないにもかかわらず、です。 今回作ってもらいたいのは、スポンサー付き対戦型クイズアプリです。 クイズアプリで優勝すれば、スポンサーから豪華な賞品や、豪華な称号が与えられるというものを作ってもらおうと思います。 第1回はインターリンクがスポンサーとなり、優勝者に「第1回ドメイン王」の豪華な称号と、ささやかな賞品をさしあげたいと思います。令和の時代に、昭和の時代の、「夢のある視聴者参加型のクイズ番組」を再現してほしいと思います。
【参考 2019年の課題は「第43回日本アカデミー賞の最優秀賞作品をAI(人工知能)で予想】
2019年のシリコンバレーインターンシップでは、「第43回日本アカデミー賞」(2020年)の最優秀賞作品をAI(人工知能)で予想しました。残念ながら予想は外れてしまいましたが、「第44回日本アカデミー賞」(2021年)では、予想が的中しました。
・学生が作ったAIシステムで第43回日本アカデミー賞を大胆予想、最優秀賞作品は「蜜蜂と遠雷」に決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000006942.html
・【予想的中】学生が作ったAIシステムで予想した「第44回日本アカデミー賞 最優秀賞」が的中!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000475.000006942.html
【シリコンバレーインターンシップ】
・エントリー受付期間
2021年5月10日(月) ~ 7月6日(火)
・実施場所
基本はご自宅
・開催期間(合計6日間、すべてオンライン)
顔合わせ 2021年7月下旬~8月上旬のうち、1日
アイデアソン 2021年8月10日(火)
ハッカソン 2021年8月17日(火)、18日(水)、19日(木)
プレゼン 2021年8月25日(水)
・待遇
作業(開発)用としてMacBook Airを進呈(約10万円相当、新品)
シリコンバレー視察ツアーご招待
※渡航及び宿泊費用は当社が負担。2022年8月に約1週間程度を予定。新型コロナウイルス感染症、その他やむをえない事情により視察ツアーは中止となる場合があります。
・詳細、エントリー
https://インターンシップ.みんな/
【インターリンク公式note 】
https://note.interlink.blog/
上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供するインターリンクが、「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」情報を発信します。「オフィスをなくしたら、みんな幸せになれた!リアルオフィスのなくし方」連載中。
【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で26年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金(https://www.hachikokuyama.net/)を毎年実施しています。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日には本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000006942.html
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