経営者・マーケティング担当者向けセミナー「顧客をファン化させるアプリデータ活用術」を開催
9月25日(水)14:00-14:45 @Zoomウェビナー|ビジネスを成長へと導く、データを活用したグロースマーケティングのスキームを解説
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2024年9月25日に経営者・マーケティング担当者向けセミナー「顧客をファン化させるアプリデータ活用術」を開催することをお知らせします。
マーケティング施策が多様化する現代において、アプリ、SNS、動画、ネット広告やセミナーなど、さまざまな施策を講じてアプローチすることは、もはや不可欠です。しかし、全体戦略から施策の実行、PDCAサイクルを回してファン化を図るフルファネルでの設計ができていないことで、これらの施策がうまくいかず、思うような成果が出ないケースも多いようです。
施策を成功させるには、まずは全体戦略から「誰に、いつ、どこで、何を、どうする」をできるだけ細かく組み立てて、データをもとにアプローチすることが重要です。そして、データ活用に際しては、「どのようにデータを集めるか、どう分析し、活用するか」がカギとなる中、特に重要になるのが、アプリで得た顧客データの活用です。アプリで収集できるデータは、顧客理解を深めるための重要な行動データであり、これをマーケティング施策や顧客関係性強化に活用することで、より大きな成果を生み出すことが可能です。
本セミナーでは、アプリでどのような施策を行い、有益なデータを集めるか、またアプリで収集したデータをもとに、他のネット広告やSNSなどの集客媒体にどのように活用していくかを中心に、アプリを活用したグロースマーケティングのスキームをご紹介します。
セミナーは途中入室・途中退室が可能で、ご都合に合わせてご参加いただけます。お気軽にお申し込みください。
開催概要
セミナータイトル |
顧客をファン化させるアプリデータ活用術 |
日時 |
9月25日(水)14:00~14:45 ※途中入室・途中退室可能 |
開催方法 |
オンライン(Zoomウェビナー)※参加費:無料 ※お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします |
お申込みURL |
|
対象者 |
本セミナーは下記のような方におすすめです ・アプリで集めたデータをマーケティングに有効活用したいマーケティング担当者 ・自社のビジネスをより成長させたい経営者 ・データを活用して施策に繋げるプロセスを知りたいマーケティング担当者 ・施策の効果検証がきちんとできているかわからないマーケティング担当者 ・データを活用してビジネスをより成長させたい経営者 |
セミナー内容 |
・グロースマーケティングとは!? ・アプリデータの重要性が増している理由 ・アプリを使って有益なデータを取得する方法 ・アプリを活用したグロースマーケティングのスキーム ・アイリッジのトータルプロデュースとは ・質疑応答 |
ご参加いただくと わかること |
・アプリデータの活用方法 ・アプリでの有益なデータを取得する方法 ・アプリで得たデータをマーケティングに活用する方法 ・アプリを活用したグロースマーケティングのスキーム |
登壇者 |
株式会社アイリッジ ビジネスプロデュース本部 プロデュース部 チーフプロデューサー 小野剛史 これまでさまざまな業界業種のクライアントでのオンライン/オフライン両方(印刷・イベント・セールスプロモーション・オウンドメディア・デジタルマーケティング)におけるプロデュース業務を経験。施策全体戦略からCRM戦略の設計、各施策制作物の全体設計、UI/UX設計、クリエイティブ設計、システム/インフラ設計などのプロジェクト全体のマネジメントを得意としている。 |
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の9,000万超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- スマートフォンアプリ広告・宣伝・PR
- ダウンロード