染色なしのカラーアイテム!オーガニックコットン本来の色を活かしたコレクション
ギャバジン K.T
㈱ファイブフォックス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:上田稔夫)が展開するギャバジン K.Tは、オーガニックコットン本来の色を活かした商品を発売します。大地で育ったままに優しい色と、軽やかな着心地のアイテムです。全国のコムサ・プラチナなど約140店舗で、3月5日(木)より展開します。
白い綿花が現在は一般的ですが、約4000年前は茶色だったといわれています。今回、大地で育ったままの、染色では決して表現できない、茶色い綿花の色合いに感動し企画しました。
染色の都合で生成っぽく改良された綿花ですが、1980年代にアメリカの生物学者(昆虫学者)であるサリー・フォックスさんが、機械で糸にできないくらい短い茶色の綿花をオーガニックコットンと交配し、今の茶色の綿花ができあがりました。緑色の綿花は、茶色の綿花を栽培していた際に突然変異でできたものです。
どちらも、アメリカのニューメキシコ州のドーシー・アルバレス農場にて、限定管理したオーガニックコットンで、大正紡績株式会社(大阪府阪南市)で糸にしたものを使用しています。この2種類のコットンを、ラメなどと織り上げてオリジナルの生地を作り、ナチュラルかつモダンな表情にしました。https://www.taishoboseki.co.jp/cotton/cotton04/#anc
[ギャバジン K.T]前向きに生きる大人の女性のために多くの職人技を追及し、上品、上質で着心地にこだわった若さ溢れる服作りをするブランド。
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