パナソニックグループへのエンタープライズサーチ「Neuron ES」導入事例を公開

社内ポータルの検索エンジンにNeuron ESを採用し、高速・高ヒット率を実現。数十万人が利用する社内ポータルの検索性を向上!

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、パナソニックグループへのエンタープライズサーチ「Neuron ES」導入事例を公開しました。


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case171.html

パナソニックグループでは「事業会社制」と呼ばれる新たなグループ経営の発足以降、社内ポータルの役割が大きく変化。
トップページが事業会社ごとのポータルに切り替わり、またグループ共通の社内ポータルが新たに立ち上がりました。
同時に課題があった検索機能は、検索エンジンにNeuron ESを採用。
本プロジェクトを推進したパナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社とパナソニックISのコアメンバーに話を聞きました。

ここがポイント
  • 事業会社制にともない社内ポータルの検索機能を刷新
  • 以前の検索機能で課題だったスピードやヒット率を、新たな検索エンジンNeuron ESが解決
  • 毎晩バッチ処理を実施できるようになり、常に新鮮な検索結果を届けることが可能に


検索における課題
  • 新社内ポータルの立ち上げにより、新たな検索機能を模索
  • 従来の検索機能ではサイトがヒットしないことも
  • バッチ処理を毎日行えないため、検索結果の鮮度に問題

 

グループ共通社内ポータル「コラボレーションポータル」の検索機能を強化するため、Neuron ESを導入グループ共通社内ポータル「コラボレーションポータル」の検索機能を強化するため、Neuron ESを導入


このように解決
  • 各サイトを横断的に検索できるNeuron ESを採用
  • Neuron ESが検索エンジンになり、情報を確実にサーチ
  • 毎日の更新が容易な高速クローリングにより、検索結果は高鮮度に



詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case171.html

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 ビジネス企画・管理部 ビジネス企画チーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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会社概要

URL
https://is-c.panasonic.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
電話番号
06-6906-2801
代表者名
玉置肇
上場
未上場
資本金
10億4000万円
設立
1999年02月