【レモニカ監修】北陸製菓の揚げあられ「レモネードビーバー」、1ヶ月で当初販売予測数量の約1.5倍の販売数に

金沢の老舗菓子メーカーと、金沢発のレモネード専門店【LEMONADE by Lemonica】がコラボレーションした、シリーズ初“ちょっとあまずっぱい”ビーバー

　株式会社レモネード・レモニカ（本社：石川県金沢市、代表取締役：河村 征治）は、オリジナルレシピのレモネード専門店【LEMONADE by Lemonica（レモネード バイ レモニカ）】（以下、レモニカ）を全国に展開しています。2022年4月11日に、菓子製造を手がける北陸製菓株式会社（以下、hokka（ホッカ））（所在地：石川県金沢市、代表取締役社長：髙﨑 憲親）の人気商品である米菓、揚げあられ「ビーバー」シリーズをレモニカが監修、新商品「レモネードビーバー」として期間限定で発売し、1ヶ月で6月末予測販売数を突破しました。

レモニカ公式サイト　http://www.lemonade-by-lemonica.com（外部リンク）

レモネードビーバー

• 販売開始1ヶ月で、予定の約1.5倍となる販売数を達成！

　地元で生まれ育ったhokkaのビーバーは、「北陸らしさ」を大切にしており、今回は新しい切り口での「北陸」にまつわる味として、北陸発祥のレモニカとのコラボレーションとなる“ちょっとあまずっぱいレモネードフレーバー”のビーバーを開発し、6月末までの期間限定商品として4月11日より発売しました。
　酸味・甘味・塩味の3つのバランスを特に重視し、そのバランスがよく感じられるように何度も試作が繰り返され生み出された「レモネードビーバー」は、発売後その販売数が当初の予測を大幅に上回り、1ヶ月で限定期間内予測販売数を達成しました。
 

• 「ビーバーが恋したレモネード味」はシリーズ初のあまずっぱいビーバー！

　ビーバーの生地も地元にこだわった北陸産もち米を使用し、サクサクときめ細かく軽い食感で、噛むごとに香ばしさが広がります。日高昆布が練り込まれているので旨味が後を引き、「鳴門の焼塩」の塩気と相まって一度食べると止まらないおいしさです。そこに米菓初となるレモンの爽やかな酸味を加え、塩気・甘み・酸味のバランスが絶妙な「ビーバーが恋したレモネード味」を誕生させました。
　社内外ともに発売前は「レモネード味のビーバー・・・？」と難色を示されることも多かった味ですが、発売後は「ビーバーとレモネード合う！」「ハマった！」「美味しい！」という嬉しい声を多くいただいています。
　100年前からも、そしてこの先の100年も愛されるお菓子であるために試行錯誤を続けるhokkaと、「本物のレモネード」を広めるべく日々邁進するレモニカのコラボレーション最新作は、全国地域でその評価を得ました。

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レモネードビーバー

■商品概要
商品名：レモネードビーバー
発売元：北陸製菓株式会社
監修：LEMONADE by Lemonica（レモネード バイ レモニカ）
内容量：65g
参考小売価格：238円（税込）
発売日：2022年4月11日（期間限定）
販売店：全国のレモニカ店舗及び北陸地方の一部コンビニエンスストア・スーパーマーケット
　　　　※レモニカ店舗は、売り切れ次第終了となります。
 

• 「レモネード専門店」のこだわりが詰まった「レモニカ」の究極のレモネード

　レモニカのレモネードは、レモンの果汁にシロップを加えたレモンジュースではなく、レモンをまるごと使用するオリジナルのレモネードです。味の決め手となる「レモネードベース」を、自社のレモネード専用工場で、レモンの皮、皮下の白いスポンジ部分、ヘタ、薄皮、果汁、果肉、全てのパーツから、それぞれの異なる味や風味を、専用のブレンダーを使い非圧縮で抽出・配合し、丹念に仕上げます。また、レモニカでは常時20種類以上のバラエティー豊かな商品を取り揃えています。オリジナルレモネード、ソーダレモネード、フローズンレモネードの定番アイテムに加え、糖質不使用の「NO.9レモネード」、いちごやキウイなど四季折々のフルーツ果汁をあわせたもの、レモンと相性の良い茶葉を使用したホットドリンクなど、季節に合わせた限定メニューも展開しています。

 

■会社概要
株式会社レモネード・レモニカ
代表者：代表取締役　河村 征治
所在地：石川県金沢市森山1-2-23
業種：オリジナルレシピのレモネード専門店運営とフランチャイズ本部
URL：http://www.lemonade-by-lemonica.com（外部リンク）
株式会社レモネード・レモニカは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。