kintoneとチャットツールをつなぐ「Smart at message」がバージョンアップ
~より簡潔な通知設定により、タスク漏れ防止・タスク対応スピード向上を実現~
M-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:植草 学)は、kintoneの通知機能をより便利に活用する「Smart at message for kintone」をバージョンアップし、各種チャットツールへの通知設定が簡潔になったことによりチャット通知をスピーディーに実装できるようになったことをお知らせいたします。
kintone通知先を指定する際、これまでは通知条件ごとにアカウント情報を個別設定する必要がありましたが、今回のアップデートにより、kintoneユーザ情報からアカウント情報を取得ができるようになったことで、より汎用性が高くなり、組織に紐づく担当者への一斉チャット通知なども実現可能となりました。
■kintoneからチャットツールへの通知の例
■Smart at message for kintoneの詳細はこちらをご覧ください。
https://smartat.jp/message/
■背景
昨今、企業のコミュニケーションツールはメールからチャットへと変わりつつあります。リアルタイムでコミュニケーションができ、スピーディーなやりとりが可能なことから、多くの企業がビジネスツールとしてチャットの導入を進めています。
サイボウズ株式会社が提供する、誰でも簡単に業務アプリを作成できるプラットフォームkintoneには、kintone上のデータが更新された際に担当者へ定型文のメールを送付する通知機能がありますが、定型文しか送付ができないため重要度が分かりづらく、また他のメールに埋もれて気づかれにくいなどの課題がありました。
こうしたユーザーの声を受けてM-SOLが開発した「Smart at message for kintone」は、通知メールのタイトル・本文のカスタマイズが可能となることに加えて、各種チャットツール(Teams、Slack、LINE WORKS、Chatwork)との連携に対応し、データの更新をわかりやすく通知することができるサービスです。
今回、kintoneと各種チャットツールとの連携機能を強化し、これまでは通知条件ごとに通知先となるチャットツール(Teams、Slack、LINE WORKS、Chatwork)のアカウントやグループ・ルームのIDを直接宛先に入力しなければならなかったところを、kintoneのユーザ情報から簡単に取得できるようになりました。これにより、特定の組織宛への通知を行う場合に、組織に紐づくユーザーのチャットアカウントへ一斉通知することも可能となります。
チャットによる通知を行うことで、担当者にリアルタイムで情報確認を促すことができ、スピーディーなやりとりが可能となります。さらに、チャットツールの個人宛へも通知が可能なことから、よりシームレスなコミュニケーションを実現可能です。
■kintoneからチャットツールへの通知の例
使いやすくなった「Smart at message for kintone」の活用により、タスク漏れ防止およびタスク対応スピードを向上させることができ、業務がより円滑に進められるようになります。
■Smart at message for kintoneの詳細はこちらをご覧ください。
https://smartat.jp/message/
■背景
昨今、企業のコミュニケーションツールはメールからチャットへと変わりつつあります。リアルタイムでコミュニケーションができ、スピーディーなやりとりが可能なことから、多くの企業がビジネスツールとしてチャットの導入を進めています。
サイボウズ株式会社が提供する、誰でも簡単に業務アプリを作成できるプラットフォームkintoneには、kintone上のデータが更新された際に担当者へ定型文のメールを送付する通知機能がありますが、定型文しか送付ができないため重要度が分かりづらく、また他のメールに埋もれて気づかれにくいなどの課題がありました。
こうしたユーザーの声を受けてM-SOLが開発した「Smart at message for kintone」は、通知メールのタイトル・本文のカスタマイズが可能となることに加えて、各種チャットツール(Teams、Slack、LINE WORKS、Chatwork)との連携に対応し、データの更新をわかりやすく通知することができるサービスです。
今回、kintoneと各種チャットツールとの連携機能を強化し、これまでは通知条件ごとに通知先となるチャットツール(Teams、Slack、LINE WORKS、Chatwork)のアカウントやグループ・ルームのIDを直接宛先に入力しなければならなかったところを、kintoneのユーザ情報から簡単に取得できるようになりました。これにより、特定の組織宛への通知を行う場合に、組織に紐づくユーザーのチャットアカウントへ一斉通知することも可能となります。
チャットによる通知を行うことで、担当者にリアルタイムで情報確認を促すことができ、スピーディーなやりとりが可能となります。さらに、チャットツールの個人宛へも通知が可能なことから、よりシームレスなコミュニケーションを実現可能です。
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