【北京2008オリンピック陸上男子400Mリレー銀メダリスト塚原直貴氏と「スポーツの未来/車の未来」が共創】陸上と車の二刀流で『走り』を極める。陸上塾の開催、車の魅力をメディアで発信!事業連携先も募集
「こどもの未来/食の未来/クリエイターの未来」など各未来プロジェクトともコラボレーションも拡大へ。スポーツの未来がアスリート支援も本格化
2022年10月3日(月)、①メディアの事業開発②メディアで事業開発を推進する株式会社メディアインキュベート(代表取締役:浜崎 正己)は、株式会社スポーツの未来設立準備室、株式会社車の未来設立準備室にて、北京2008オリンピック陸上男子400Mリレー銀メダリスト塚原直貴氏と共創していくことを発表いたします。現在、両社での代表、役員陣も決まってきており、塚原直貴氏とは経営的側面からも深く連携していく議論を推し進めています。
スポーツの未来では、アスリートのセカンドキャリア、サードキャリアに向き合い、課題解決に取り組んでいます。塚原直貴氏は車にも大変造詣が深く、世界を魅了した走りを車の領域でも発信していただく予定です。今後は、陸上にまつわる事業展開から、メディアとの共創事業を推し進めてまいります。
スポーツの未来では、アスリートのセカンドキャリア、サードキャリアに向き合い、課題解決に取り組んでいます。塚原直貴氏は車にも大変造詣が深く、世界を魅了した走りを車の領域でも発信していただく予定です。今後は、陸上にまつわる事業展開から、メディアとの共創事業を推し進めてまいります。
◆塚原 直貴(つかはら なおき)氏
生年月日:1985年5月10日(37歳)出身地:長野県 岡谷市出身
■主な活動
東海大学第三高等学校(現:東海大学諏訪高校)
⇒東海大学
⇒富士通株式会社
⇒アスレティクスジャパン株式会社
⇒株式会社ドリームカープロデュース
2016年シーズンをもって競技を引退。
現在は陸上の普及活動や講演活動、2028年長野国スポに向け長野県競技力向上委員会の委員を務める。
・朝日新聞×野人塾 かけっこ教室講師。2018〜現
・日本トップリーグ連携機構(JTL)2016〜
・東海大学陸上競技部短距離コーチ 2020〜
・IAAF(国際陸連)LEVEL1 Coach 資格取得
・SOMPOボールゲームフェスタ チャレンジアスリート
・東京都教育委員会主催 子供笑顔プロジェクト陸上競技代表講師
など
■競技成績
PB:100m 10”09 200m 20”35
‘03 インターハイ 100m,200m 優勝
‘06 ’07 ’08 日本選手権 100m 優勝
‘07世界選手権(大阪)4×100mR 5位 ※当時アジア新
‘08北京オリンピック 100m準決勝、4×100mR 銀メダル
‘09 世界選手権(ベルリン)100m準決勝、4×100mR4位
‘10 アジア選手権(杭州)100m銀メダル、4×100mR金メダル
スポーツの未来では、スポーツ業界全体に貢献することと、スポーツを一層盛り上げていきたいという思いからスタートいたしました。
そうした取り組みの中で株式会社スポーツの未来設立準備室では、スポーツの未来アワード(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000312.000018590.html)の立ち上げや、実際にアスリートの方々の支援を行ってまいりました。
- 【スポーツの未来】日本唯一のプロ選手・トライアルライダーのアジアチャンピオンで全日本チャンピオンの塩崎太夢氏が「チーフトライアルライダー」に就任。アスリートが直面する課題へチャレンジ、イベント等も企画 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000018590.html
- 地域密着型プロアスリートを応援!やまなし大使、北杜市ふるさと親善大使の栗原正明氏が『スポーツの未来』チーフ地域密着オフィサー就任。デュアスロン日本チャンピオン、トライアスロン年代別アジアチャンピオン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000018590.html
- 【スポーツの未来】ランニングチーム神戸ACを通じて地域コミュニティづくりに貢献中、ウルトラマン・トライアスロン日本代表の松井一矢氏が「献血・骨髄バンクランニングオフィサー」に就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000453.000018590.html
今回、塚原直貴氏と共に、まさしくスポーツの未来を描き、考え、形にしていく取り組みを一層本格化してまいります。
- 取り組みにご関心をお持ちの方へ
未来プロジェクトにご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000018590.html)などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
- 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】
- アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション
- 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】
- 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」など https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000018590.html
- 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】
- 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。
- 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。
- 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。
- 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】
- ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。
- 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
■問い合わせ:http://media-incubate.com/about-mediaincubate/
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。
- 本当はいいものを持っているけれども、光があたっていないものに光を。Media Incubate Fundをはじめます。創業時からの思い「メディアで事業開発、メディアの事業開発」の実現に向けて邁進。創業、再生、再スタートを支援。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000018590.html
メディアインキュベートは、メディアのアップデートを志し、メディアの事業開発と、メディアで事業開発を⾏っております。スタートアップ、業態転換や再編のための投資と⼈材、組織⾯のサポートを実施します。
メディアの業界誌「Media Innovation( https://media-innovation.jp )」の創設と運営に携わっており、⽇々、メディア業界に貢献するべく、情報発信とコミュニティを形成しております。
メディアを起点に事業を⽣み出し、メディアの未来をつくるべく、場をつくり続けています。また、書籍レーベルのMedia Incubate Booksにて、起業家・投資家必⾒の「Venture Deals」の出版も控えております。
また、代表の浜崎が千葉県佐倉市(http://www.city.sakura.lg.jp/)の出⾝であることもあり、「千葉/CHIBAコンバレー構想」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000018590.html)を掲げ、千葉県の産業育成、クリエイターエコノミーの集積地となることを目指しています。
コミュニティ活動を大切にしていることもあり、未来プロジェクト同士の連携も促せるよう、統合支援する会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000018590.html)の設立も準備中です。どんな領域で立ち上げを準備中なのか、下記をご覧いただけたら幸いです。
現在、2023年2月までに30社の設立を目指し、推進中です。いずれも社会課題、社会的意義、業界課題の解決を大切にしており、議論し尽くされていない課題を抽出しいたします。そして、受け止め、実際にどうやったら納得感があるのか、を個人個人の方々が考えるまでのプロセスを作りたいと考えています。
合わせて、メディアインキュベートでは、チーフメディアオフィサーの普及(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000018590.html)に取り組んでおり、今回、それを体現するべく、産業別メディア・コミュニティを構築しながら、事業推進を支援いたします。
起業家、経営者のお悩み相談所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000018590.html)も650名を超えて、活発な議論がされています。メディアのアップデートを志し、実行し(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018590.html)、メディアの未来に貢献できるような取り組みにしていければと思います。
各産業別の経営者と共に、思いを持っている領域や知見のある場所で、共に支えていきたいパートナーの方々も募集中です。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
こどもの未来に広くコミットする方々を応援したいという思いから、
- こどものミライサポーター制度(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000018590.html)
- プログラミング教室の支援(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000018590.html)
- 出版企画(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018590.html)
メディアインキュベートではコミュニティを大切にしています。ご関心のある部分があれば、ぜひお気軽にお入りくださいませ。
【Discordのコミュニティ】
- 「起業家、経営者の事業共創の場」:https://discord.gg/j2XPxKcExf
- 「千葉/CHIBAコンバレー構想協議会」:https://discord.gg/7YZ6GjH4sy
- 「こどものミライ:社会起業家を応援し続ける」:https://discord.gg/CnN7qd5Trw
- 「次世代起業家魂:事業承継コミュニティ」:https://discord.gg/Hj3rYE7GmN
- 「メディアの未来プロジェクト:チーフメディアオフィサー」:https://discord.gg/EtQRXDeyc7
【会社概要】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 ①:投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-incubate.com/Startup-Accelerator/
事業内容 ②:事業再⽣ / 事業承継 / M&A仲介:https://media-incubate.com/media_ma/
事業内容 ③:地⽅創⽣ / 千葉コンバレー:https://media-incubate.com/chiiki-mirai
事業内容 ④:クリエイター⽀援:https://media-incubate.com/Creator-First/
事業内容 ⑤:メディア運営:https://kodomomirai.com/、https://media-incubate.com/fundtimes/
事業内容 ⑥:広告運⽤⽀援:https://media-incubate.com/Advertising-agency/
URL :http://media-incubate.com/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社メディアインキュベート
担当者名:代表取締役社長・浜崎 正己
Email:masaki.hamasaki@media-incubate.com
Facebook:https://www.facebook.com/mediaincubateinc/
HP:https://media-incubate.com
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