【韓国式"新感覚"メソッド】3万部突破で話題沸騰中『ゼロからわかる!みるみる数字に強くなるマンガ』のドリル版が発売!

楽しく学べて、数学の苦手意識がみるみる消える!『ゼロからわかる!みるみる数字に強くなる完全ドリル』

株式会社マガジンハウス

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)は、「数の天才になれる!」と話題の韓国発ワークブック『ゼロからわかる!みるみる数字に強くなる完全ドリル』(Team.StoryG著/オ・ヨンア訳)を2025年4月17日に全国の書店・インターネット書店にて発売いたします。

『ゼロからわかる!みるみる数字に強くなるマンガ』(右)を一緒に読むとさらに理解が深まります。

小中学生の約半数が「算数・数学は苦手」と回答

小中学生向け情報サイト「ニフティキッズ」が2023年12月~2024年1月に実施したアンケート(有効回答数:1,526人)によると、苦手な教科の1位は「算数・数学」でした。小学生の47%、中学生の45%が苦手と回答しており、理由には「むずかしい」「楽しくないから」などが多く挙がっています。

※出典:ニフティキッズ

楽しいイラストで学習できるから「数」がみるみる好きになる

このドリルは、約数、倍数、分数、小数など 「数」についての基礎的な考え方と問題をまとめたものです。

「数の計算は苦手……」

「最後まで解ききれない」

「人生でこの公式を使うことがこの先本当にあるの!?」

そんなふうに思ってしまう人ほど手に取ってもらいたいのが今回のドリルです。従来のものと違う点は、とにかく楽しいことにあります。オールカラーで絵と図がふんだんに使われているためとても親しみやすく、ページをめくるごとに「やる気」にさせてくれます。また、問題数も多すぎず少なすぎずの詰め込み型ではないテンションなので、最後まで飽きずに使うことができます。

計算の基本から応用まで、38のステップで無理なくマスターできる構成

5つの章で構成される問題は、基礎問題の後に応用問題へと発展するため、数学的思考を段階的に高めることができます。「わかるって楽しい」を積み重ねて1冊をやり切った頃には、数学への苦手意識がなくなり自信がついているでしょう。

数のしくみを理解して数と仲良くしていると、日常生活の様々なシーンで役に立ってくれるものです。学習レベルとしては小学校5年生くらいからが目安ですが、学生用の教材としてだけでなく、大人の学び直しにもぴったりな一冊です。

学習マンガ版『みるみる数字に強くなるマンガ』も続々重版で3万部を突破!!

2024年8月に発売された『ゼロからわかる!みるみる数字に強くなるマンガ』も小学生を中心に人気を博し、現在7刷3万部を突破。Amazonの[数学][かず・数字の本]部門でも1位を獲得しています(2024年11月5日調べ)。

マンガで興味の扉を開いたらドリルでチャレンジ! ドリルだけでもOKですが、2冊セットで学ぶとより効果的です。

■書誌情報 

書名  :ゼロからわかる! みるみる数字に強くなる完全ドリル

 著者  :Team.Story G

 翻訳  :オ・ヨンア

 発売日 :2025年4月17日

 価格  :1,650円(税込)

 仕様  :B5判・208ページ

 ISBN:978-4-8387-3315-6

 発行  :株式会社マガジンハウス

 URL :https://magazineworld.jp/books/paper/3315/

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会社概要

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URL
https://magazineworld.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座3-13-10
電話番号
03-3545-7111
代表者名
鉄尾周一
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1945年10月