メットライフ生命、今年の秋もブランド広告を大規模に展開
全国で屋外広告をはじめ、初の試みとして電車内動画広告を展開
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、日本での営業開始から51周年となる今年、春に引き続き、秋に企業ブランド広告のキャンペーンを実施します。
「世界とずっと。メットライフ。」をキーメッセージにした屋外広告やインターネット広告は9月から実施しており、10月からは当社営業担当者がブランドアンバサダーとして登場する屋外広告を全国9都市で展開します。営業担当者がハートを手に「お客さまに安心をお届けする」という想いを表現しています。また、初の試みである電車内動画広告を関東、関西エリアで行います。
当社は、ご支援いただいた多くの方々への感謝を忘れず、今後も商品やサービスを通じてお客さまに寄り添い、新たな価値を創造し続けることで、よりたしかな未来を築くために貢献していきます。
■当社営業担当者登場屋外広告
・掲載スケジュール
・掲載イメージ
※広告はご自身と周囲の方の安全に配慮してご覧ください。
■電車内動画広告
・掲載スケジュール
・掲載イメージ
メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。 https://www.metlife.co.jp
メットライフについて
メットライフは世界有数の生命保険グループ会社として、子会社および関連会社を通じて生命保険や年金、従業員福利厚生、資産運用サービスを提供し、個人・法人のお客さまとよりたしかな未来への礎を築いています。設立は1868年で、現在は世界の40超の市場において事業を展開し、米国や日本、中南米、アジア、ヨーロッパ、中東ではリーダーポジションを確立しています。 www.metlife.com
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