【慶應義塾大学CPS研究会 登壇】LIDDELL代表 福田晃一が語る「社会受容としてのビジネスモデル 〜SNSとメタバースのビジネスチャンスは?〜」
人を基軸としたマーケティング事業を展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福田 晃一、以下リデル)は、慶應義塾大学CPSセンター主催のVR/ROBOTICS講演会/CPS研究会「持続可能なサイバー・フィジカル社会を考える」にて、代表取締役社長 福田 晃一が登壇いたします。本講演では、「社会受容としてのビジネスモデル 〜SNSとメタバースのビジネスチャンスは?〜」をテーマに、SNSを起点とした共感経済の構築と、メタバースやAIを通じた“人”中心のデジタル社会の可能性について語ります。

本講演会は、慶應義塾大学のCPSセンター(Cyber-Physical Sustainability Center)での研究活動の一環として、AI・ロボティクス・メタバースなど先端テクノロジーがもたらす「持続可能な社会」のあり方を多角的に議論するフォーラムです。VRやロボティクスの第一線で活躍する研究者や実務家が一堂に会し、テクノロジーと人間社会の関係性を問い直す場として注目を集めています。
福田は、SNSやインフルエンサー、コミュニティ、そしてAIといった先進的な手法を活用し、企業やブランドの価値創出と社会実装を支援してきました。
個人が発信力を持つ時代に、その影響力を経済活動へとつなげる「インフルエンサー・マーケティング」を日本で早期に事業化し、共感を軸にした企業と生活者の新しい関係性を育んでいます。
本講演では、SNSがもたらす社会変化やメタバースが拓く新たな経済圏をテーマに、テクノロジーと人間の共生が導く次世代ビジネスモデルを考察。
VRや生成AIを活用した、“人”中心のビジネスデザインの最新事例も紹介します。
開催概要
イベント名:VR/ROBOTICS講演会/CPS研究会「持続可能なサイバー・フィジカル社会を考える」
日 時:2025年10月18日(土)13:30‐17:30(開場13:00)
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホール(南校舎5階)
参加費:無料
登壇テーマ:「社会受容としてのビジネスモデル 〜SNSとメタバースのビジネスチャンスは?〜」
会場参加申込:https://keio-cyber-physical-sustainability2025-onsite.peatix.com/view
リデルは、常に「人」を軸に据え、コミュニティやSNSを通じて「人と人をつなぐ力」を信じて活動しています。変化し続けるテクノロジー社会の中で、“人”を中心としたマーケティングの在り方を探求し、企業と社会がより良い関係を築くための実践的な知見を発信しています。本登壇を通じて、次世代のビジネスモデルや共感経済の可能性について、多様な視点から議論を深める機会としたいと考えています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
リデル株式会社 担当:鈴木
メール:pr@liddell.tokyo
電 話:03-6432-9806
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[企業情報]
リデル株式会社 / LIDDELL Inc.
コーポレートURL:https://liddell.tokyo/
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