【ふるさと納税お礼品トレンド】「ふるさと納税で新米」が定番に!「新米」のお礼品寄付件数が2021年から約2.6倍に伸長
~ 「新米」のお礼品の新規登録数は2.5倍以上に増加、希少価値の高い「棚田米」もラインアップ ~
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、「さとふる」に掲載している約50万点のふるさと納税お礼品情報をもとに、お礼品のトレンド情報をお届けします。
■名称に「新米」が含まれるお礼品の寄付件数が前年比で約2.6倍に増加
■名称に「新米」が含まれるお礼品の新規登録数が前年同期比で2.5倍以上に増加
※ お礼品登録数のデータは2022年9月13日時点のものです。
【さとふるの棚田支援の取り組みについて】
株式会社さとふるは、美しい景観を誇る一方で農家の高齢化や後継者不足によって荒廃の危機に直面する全国の棚田地域の支援を目的に、農林水産省創設の「つなぐ棚田遺産オフィシャルサポーター制度」の第1号オフィシャルサポーターとなっています。
全国の棚田や関連するお礼品の紹介などを行う「ふるさと納税で応援!棚田特集」では23自治体26件の棚田を紹介しています。(9月21日時点)
特集ページURL:https://www.satofull.jp/static/special/tanada.php
今年6月に行われた田植えイベントでは、さとふるの特集で上山棚田の取り組みを知り、「稲株主制度」のお礼品を申し込んだ関東在住の寄付者がイベントに参加するなど、ふるさと納税がきっかけで地域の方との交流が生まれています。
お礼品事業者(英田上山棚田団)の声
「ふるさと納税をきっかけに、上山棚田のことを知ってもらい、ファンを獲得していきたいと考えてます。田植えイベントに参加した寄付者の方からは、『楽しかったので、秋の稲刈りにもぜひ参加したい』と言ってもらえたりと交流がうまれている事を嬉しく思います」
■「棚田米」新米のお礼品一例
山間部特有の厳しい寒暖の差と棚田が多いことから日照条件が良くモチモチとした食感と甘みが強いのが特徴です。
※ お礼品情報は2022年9月21日時点のものです。
■新米をさらにおいしく!生産者からのアドバイス
アドバイザー:新潟県阿賀町 農業生産法人 越後ファーム
また、お米を洗う時、炊くときには水が大事です。特に最初に洗う水は、お米がたっぷりと水を吸うため、最初に洗う時・洗った後浸すとき・炊くときに使う水を軟水のミネラルウォーターにするとおいしく炊くことができます。
また、洗う時は軽く混ぜたら水を捨てる事を2~3回繰り返してください。昔に比べ精米技術が進化しているので、ゴシゴシこすらないのが美味しさの秘訣。白濁していても問題ありません!
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
以上
■名称に「新米」が含まれるお礼品の新規登録数が前年同期比で2.5倍以上に増加
※ お礼品登録数のデータは2022年9月13日時点のものです。
【さとふるの棚田支援の取り組みについて】
株式会社さとふるは、美しい景観を誇る一方で農家の高齢化や後継者不足によって荒廃の危機に直面する全国の棚田地域の支援を目的に、農林水産省創設の「つなぐ棚田遺産オフィシャルサポーター制度」の第1号オフィシャルサポーターとなっています。
全国の棚田や関連するお礼品の紹介などを行う「ふるさと納税で応援!棚田特集」では23自治体26件の棚田を紹介しています。(9月21日時点)
特集ページURL:https://www.satofull.jp/static/special/tanada.php
今年6月に行われた田植えイベントでは、さとふるの特集で上山棚田の取り組みを知り、「稲株主制度」のお礼品を申し込んだ関東在住の寄付者がイベントに参加するなど、ふるさと納税がきっかけで地域の方との交流が生まれています。
お礼品事業者(英田上山棚田団)の声
「ふるさと納税をきっかけに、上山棚田のことを知ってもらい、ファンを獲得していきたいと考えてます。田植えイベントに参加した寄付者の方からは、『楽しかったので、秋の稲刈りにもぜひ参加したい』と言ってもらえたりと交流がうまれている事を嬉しく思います」
■「棚田米」新米のお礼品一例
- 【新米先行受付・令和4年産】新潟県奥阿賀産こしひかり5kg<10月中旬以降順次発送>
【新潟県阿賀町】 寄付金額:6,000円
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1236678
山間部特有の厳しい寒暖の差と棚田が多いことから日照条件が良くモチモチとした食感と甘みが強いのが特徴です。
- 【令和4年産新米】信州名月 オバステ観月米 5kg
【長野県千曲市】 寄付金額:13,000円
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1280648
- 【令和4年産】名水で育てた、棚田百選のお米「井仁棚田米5kg」
【広島県安芸太田町】 寄付金額:10,000円
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1025146
※ お礼品情報は2022年9月21日時点のものです。
■新米をさらにおいしく!生産者からのアドバイス
アドバイザー:新潟県阿賀町 農業生産法人 越後ファーム
越後ファームの皆さん
また、お米を洗う時、炊くときには水が大事です。特に最初に洗う水は、お米がたっぷりと水を吸うため、最初に洗う時・洗った後浸すとき・炊くときに使う水を軟水のミネラルウォーターにするとおいしく炊くことができます。
また、洗う時は軽く混ぜたら水を捨てる事を2~3回繰り返してください。昔に比べ精米技術が進化しているので、ゴシゴシこすらないのが美味しさの秘訣。白濁していても問題ありません!
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- EC・通販政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード