【ふるなび】ふるさと納税上半期トレンド調査!前年上半期対比で36倍にも伸びた返礼品とは?!2022年上半期に特に評判が良かった「5つ星返礼品」特集も公開!

株式会社アイモバイル

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、「2022年上半期 ふるさと納税トレンド調査」を実施いたしました。

 

■□調査サマリー□​■
・外出を伴う「旅行型返礼品」や「アウトドア関連」の返礼品が人気
コロナ禍が落ち着き外出をする人も増えたことから、アウトドア関連のキーワード検索が上位に。
また、"旅行体験型" などを含む、「ポイント」への寄附件数は2021年上半期の4倍以上に。
今年は返礼品を活用してレジャーに出かけるという人が増えるのでは。

・昨年に引き続き「応援系」の返礼品が注目されている
"支援" がキーワードになっているものや、返礼品のない寄附が今年も引き続き伸びている。
新型コロナウイルス被害への支援に加え、ウクライナ関連の支援などが注目されている。
また、こうした被害への支援寄附と同時に、自身への"感染対策用品" や "防災グッズ" などへの寄附も増えており、これらを含む「福祉・介助用品」への寄附件数は2021年上半期の4倍以上に。

 


◢◤2022年上半期注目キーワード◢◤

「ふるなび」のサイト上で2022年上半期によく検索された「注目キーワード」です。
検索ランキング上位30位の中から、ふるなび広報が選ぶ上半期のトレンドキーワードをご紹介します!
〈調査概要〉
・調査対象期間:2022年1月1日~2022年6月28日
・調査方法:「ふるなび」サイト内キーワード 検索数データ 参照
 

  • 注目検索キーワード① 「キャンプ」「スノーピーク」


今年の長期休みには外出をするという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、ふるなびでは「アウトドア」関連の検索キーワードが目立ちました。
適度な距離感を保ちながら、自粛疲れを癒せるキャンプや登山などを楽しむ方が増えてきています。

・「アウトドア」関連の返礼品
https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2&stock=1

 
  • 注目検索キーワード② 「掃除機」「炊飯器」「テレビ」「パソコン」


ふるなびの特徴として、「電化製品」の掲載数が多いという事もあり、やはり今年も人気!在宅を機に、自宅のパソコンや電化製品のスペックを見直す方が増えています。
また、上半期の時期は、4月からの新生活に向けて返礼品で家電を揃えるという方も多いのではないでしょうか。

・「電化製品」関連の返礼品
https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=164,165,166,167,168&categoryid=17&stock=1

 
  • 注目検索キーワード③ 「支援」「訳あり」


昨年に引き続き検索数の多かった「応援」関連の検索ワード。
ふるなびでは、コロナ禍で疲弊している、観光業界や飲食業界の支援に繋がる独自返礼品を多数掲載しており、生産者や事業者を応援しています。
また、訳あり返礼品では、通常と同じ寄附金額で内容量が増量していたりと、寄附者にとっても嬉しいものばかりです。

・「訳あり」関連の返礼品
https://furunavi.jp/c/feature_volume




◢◤2022年上半期返礼品トレンド◢◤
「ふるなび」のサイト上で2022年上半期の寄附件数の前年上半期対比が大幅に増えている「注目の返礼品」をカテゴリー別ご紹介します!中には、前年上半期対比36倍の返礼品も!
〈調査概要〉
・調査対象期間:2022年1月1日~2022年5月31日
・調査方法:「ふるなび」カテゴリー別申し込み件数データ 参照
 
  • カテゴリー「雑貨・日用品」の寄附件数は前年上半期対比で1.3倍に。特に、"感染対策用品" や "防災グッズ" などを含む、「福祉・介助用品」関連への寄附件数は2021年上半期の4倍以上に!


「マスク」「非常食」「簡易トイレセット」など、今や毎日の必需品となった感染対策用品や、防災グッズなどへの寄附が目立ちしました。
2022年上半期も大きな地震等の自然災害が続き、人々の防災に対する意識も変化しているのではないでしょうか。
返礼品を活用して ‘もしも’ の時に備えている方が増えています。

 ・「福祉・介助用品」の返礼品はこちら
https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=64&stock=1

 
  • カテゴリー「旅行・チケット」の寄附件数は前年上半期対比で2.5倍に。特に "旅行体験型" などを含む、サブカテゴリー名「ポイント」関連への寄附件数は2021年上半期の4倍以上に!


ふるなびの独自返礼品である「ふるなびカタログ」や「ふるなびトラベルポイント」への寄附が目立ちしました。
特に、コロナ禍が落ち着き外出も増えたことから、旅行体験型返礼品の「トラベルポイント」が大人気。
提携するホテル・旅館数も前年同月比234%増加しています。(2022年6月22時点)

・「ポイント」の返礼品はこちら
http://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=147

 
  • カテゴリー「感謝状・記念品」の寄附件数は前年上半期対比で9倍に。特に、返礼品のない "支援系" を含む寄附件数は2021年上半期の36倍に!(サブカテゴリー名「その他」)


返礼品の受け取りがない、「支援系」への寄附が目立ちました。 "人々の役に立ちたい" という意識のもと、純粋な寄附を目的としたふるさと納税を行う寄附者が増えた印象を受けます。
新型コロナウイルスの経験を経て、日本国内でも「支援の意識」が根付いてきているのではないでしょうか。

・「返礼品なし」の返礼品はこちら
https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E8%BF%94%E7%A4%BC%E5%93%81%E3%81%AA%E3%81%97



その他、ふるなびでは数ある返礼品の中から2022年上半期に特に評判が良かった返礼品を寄附者様からのレビューをもとに「5つ星の返礼品」として、特集記事でご紹介しています。
https://furunavi.jp/c/feature_review2022_1


■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_ブランドのイメージ調査

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

■アイモバイルについて
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」
の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

■株式会社アイモバイル 会社概要
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル 広報部
Mail: info@i-mobile.co.jp

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
電話番号
-
代表者名
野口哲也
上場
東証プライム
資本金
1億5200万円
設立
2007年08月