全部ハズレなし!編集部がオススメするご当地の美味しいお土産ベスト10【鳥取県編】
※同内容はWebサイト「じゃらんニュース」内においても、紹介していますので併せてご覧ください
http://www.jalan.net/news/article/95662/
【調査概要】
アンケート期間:2016年4月15日(金)~4月17日(日)
対象:鳥取県在住の20~69歳の男女
有効回答数:100件
調査内容:地元民が他県の方におすすめしたいご当地の美味しいお土産調査
調査方法:インターネットによるアンケート
観光可能な日本最大の砂丘・鳥取砂丘をはじめ、蒜山高原、大山など豊かな自然に触れられる場所が点在する鳥取県。ベスト10は地元菓子店が作るご当地スイーツが多数を占めたほか、独特のちくわ文化にちなんだものもランクインしました。
500円(8個)/販売元:山本おたふく堂
できあがりの形が、風呂敷の四隅を折ったような形になることから命名された蒸し饅頭。皮には小麦粉と和三盆の原料になる徳島産白下糖と沖縄産黒糖が使われ、豊かな風味と後味の良さが秀逸。
594円(5個)/販売元:寿製菓
愛らしいうさぎの形の焼き饅頭。生地には地元の大山バターを使用し、なめらかでしっとりした口あたり。また、黄身餡の上品な甘味、そして香ばしい焼き上がりのバランスが、絶妙なおいしさ。
930円(10本)/販売元:石谷精華堂
やわらかいお餅を白餡、小豆餡、抹茶餡で包んだ三色の串だんご。三色の並び順は串によって異なり、箱を開けた瞬間の、モザイクのような彩りの良さも楽しい。
400円(1本)/販売元:前田商店
鳥取県で「あご」と呼ばれているトビウオのすり身で作られたちくわ。表面を焼いた硬めの皮が香ばしく、噛めば噛むほど味わい深い。おやつやおつまみに親しまれている。
194円(1本) /販売元:ちむら
鳥取県東部に見られる独特の加工食品で、木綿豆腐と白身魚のすり身を7対3の割合で混ぜて蒸し上げたもの。噛みしめるとふんわり豆腐の香りが広がる不思議な食感。
1,080円(10個) /販売元:宝製菓
柔らかなきな粉餅に鳥取県名産の二十世紀梨で作った特製の「梨みつ」をかけていただく餅菓子。慶事の際に大風呂敷が使われる風習にちなみ、お土産ものとして縁起がいいようにと名づけられた。
540円(10枚)/販売元:寿製菓
鳥取県名産の二十世紀梨をクリームに練り込み、ゴーフレット生地で挟んだ洋風せんべい。さっくりとしたゴーフレットに、梨風味のクリームがマッチ。
1,512円(直径13cm×高さ4cm1個)/販売元:大江ノ郷自然牧場
表面はカリッと香ばしく、中はもっちりの食感がクセになるバウムクーヘン。封を切ると、発酵バターの芳醇な香りが漂い、噛むと卵の豊かな風味が感じられる。
食べ歩き用350円(1本)/販売元:妖怪食品研究所
山陰の老舗和菓子店・彩雲堂が細部までこだわって作る、目玉おやじそっくりの上生菓子。十勝産の小豆を使った栗入りのこし餡を練り切りで包み、目玉の赤と黒の部分は羊羹。
2,160円(2枚×20袋)/販売元:パンドラの箱
鳥取市の人気ケーキ屋さんが作るラスク。ラスク専用のフランスパンをスライスし、香ばしく焼いている。カリッとした食感、バターの香り、適度な甘さが絶妙で、ついつい後をひく。
鳥取県に行ったら一度は立ち寄りたい鳥取砂丘。らくだ遊覧やサンドボード体験も人気です。新名所「すなば珈琲」へもぜひ。これからの時期は山陰随一の桜名所「打吹公園」で「打吹公園だんご」を食べながらお花見はいかがでしょうか。近くには倉吉の白壁土蔵もあり、世界屈指のラドン含有量ラジウム温泉「三朝温泉」へもすぐです。
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