3年連続 ジャルパック「健康経営優良法人2021ホワイト500」認定
株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社長 江利川宗光)は、「健康経営優良法人2021ホワイト500」に3年連続、認定されました。
(*1)国民一人ひとりの健康寿命延伸と、適正な医療について実効的な活動を行うために組織された活動体です。
(*2)NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
- 健康経営にむけた当社の取り組み
2. 経営の強いリーダーシップと、社員の健康経営推進役である「ウエルネスリーダー」を中心とした職場ごとの取り組みを両輪として、健康経営を推進しています。
3. 社員の公募により結成された『WHIP (ホイップ)』(Work and Holiday Innovation Project(*3)) により、働き方改革やダイバーシティ&インクルージョンなどと連携しながら推進しています。
(*3)各職場から選出された社員により、“WHIP (ホイップ)”(=Work and Holiday Innovation project)を結成し、自律型思考プロセスに基づき社員が主体となり、「働き方改革・D&I」「JALフィロソフィ浸透」「健康経営」「SDGs」を活動の4本柱として各種取組みを行っています。
健康経営の取り組み事例 「本気の!ラジオ体操」の様子
一人ひとりが「働くこと・働き方」について、主体性をもって考えて行動をおこし、素晴らしい人生を送るために自分らしく働こう!との意志が含まれています。強い芯を持ちながら柔らかなことばで表現しています。
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
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