どうすれば「ポジティブな会話」ができる?「アポ100」の営業ハックが社内朝礼ミニセミナーイベントを実施!
営業ハックは「営業の悩みをなくす」ための研修・セミナー・イベントを定期的に行っています

社内セミナーイベント実施目的
営業ハックは様々な企業様の営業支援を行い、ミッションである「営業の悩みを0にする」べく活動を続けています。「つらい」「やりたくない」という声もあがることの多い営業という職業。しかしながら、企業が成長していく上では未だに欠かせない仕事が営業です。
そこで営業ハックはお客様の望む成果を提供できるよう、また多くの人の営業の悩みを解決するべく日々社内の営業ノウハウもブラッシュアップしています。社内でまずは試行錯誤を重ね、データやノウハウを積み上げることが、お客様のお役に立つために必須であると考えているからです。
5月も下旬になり、様々な企業が活発な動きを見せる時期となりました。そこで改めて社員全員が一丸となって「機会損失をなくす」支援をしていけるよう、今回テレアポ代行業務をテーマにしたミニセミナーを社内で行うこととなりました。
イベント概要
開催日:5月19日(月)8:45~9:00
形式:オンライン
参加人数:約50名
イベントの様子:ミニセミナー簡易議事録
テレアポにおいて重要な要素は複数あるが、その中で今回焦点を当てるのは「会話の捉え方」。
相手からもらった反応に対してどのような反応を返すかで、今後の相手との関係性が決まっていく。
ポイントとなるのはどのようにポジティブな言葉を紡いでいけるかを意識すること。例えば旅行に行ったとき、本来の目的地を天候不良で楽しめなかった場合に「もう駄目だ」と凹んでしまうのか「別の所行こう、これはこれであり」と楽しめるかどうかでもその人の印象は変わってくるはず。このように会話や出来事に対しての解釈の仕方で、印象が変わることも多い。
テレアポにおいても同様で、相手からの反応に対してネガティブな言葉を投げかけてしまうと相手もネガティブは反応を返してくるのは必然と言える。だからこそ相手の言葉に対してポジティブな反応をしていくことが重要になる。
参加者ワーク:ランダムにペアを組み、5分間テーマに沿って会話を行う。テーマは「先週1週間で面倒くさいと感じたこと」。ただ参加者はその出来事をポジティブに解釈し直して相手に伝える。相手はその内容を聞いてポジティブな話を聞けたかどうかフィードバックする。
起こった出来事や会話に対して時間が経ってしまえばポジティブに解釈するのも容易になってくるが、その場だとすぐポジティブな言葉に変換することは意識しなければ難しいもの。とはいえ相手が理由なく断った場合などに、共感しすぎるあまり「わかります、いらないですよねこんなもの」と営業することを放棄してしまっては元も子もなくなってしまう。
ポジティブな会話につなげるために、意識すべきなのは「相手の言葉に対する最初の言葉」。
-
それであれば…
-
ご事情伺えたのでぜひ…
例えば上記のような次に繋がる言葉を話せると、ポジティブな会話になりやすい。一方お断りに対して「そうですよね…」と最初の言葉がネガティブになってしまうと、その後の会話もネガティブになってしまう可能性が高くなる。
いかに会話の中でポジティブに話し続けられるかを意識していくと、会話の引き出しも増え、相手との関係性を作っていくことにもつながる。
完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」について
営業ハックではこのように営業体制を整え、完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」を提供しております。
1.初期費用・デポジット・固定費不要 :アポが0件であれば費用0円!
2.アポイント獲得での完全成果報酬型 :アポが0件であれば費用0円!
3.リスト・スクリプト準備は弊社が対応:アポが0件であれば費用0円!
「初期費用」「稼働費」「運営固定費」「デポジット」は無料、アポイント獲得時費用のみの成果報酬にて実施させていただきます。
こちらは事前にアポイントの質・量についてのご希望を伺い、企業様のご事情に合わせたアポイントづくりを徹底しております。実際こちらのリードの中から受注につながるケースも数多くあり、営業支援を実施している企業様からも好評の声をいただけています。
「もう少しアポイントが欲しい」「営業にもっと注力したい」「売上をもっと上げたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ営業ハックにお問い合わせください。貴社の営業の課題解決のために伴走させていただきます。
代表プロフィール

株式会社営業ハック 代表取締役社長 笹田 裕嗣
20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。
独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。
営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。
株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。

会社概要
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-42-15
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
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