プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

SBテクノロジー株式会社
会社概要

M-SOL、クラウド受付システム「Smart at reception」がUniTalkに連携

~業務端末で使うTeamsのみでオフィス受付対応が可能に~

SBテクノロジー

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)の子会社で、M-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:植草 学)は、クラウド型iPad受付システム「Smart at reception」をバージョンアップし、UniTalk連携を開始しました。これによりTeamsアカウントへの通話が可能となり、フリーアドレスやテレワークなどでも、オフィス来訪者への受付応対ができるようになります。


■背景
昨今、テレワーク導入やフリーアドレス化などにより、企業のオフィスにおける固定電話の見直しが進んでいます。例えば、UniTalk(※)といった、オフィスの電話番号で外線通話を可能とするサービスなど、場所を問わずに電話応対が可能なしくみを導入する企業が増えています。

一方で、固定電話がなくなることによって、オフィスの受付応対における課題が表面化しています。フリーアドレス化で担当者と内線番号が紐付けられず、受付からの呼び出し先が不明になってしまう、テレワークで受付応対そのものができなくなる、といったケースが発生しています。
 
M-SOLUTIONSの提供する受付システム「Smart at reception」では、オフィスへの来訪通知をメールやチャット、外線発信で担当者に知らせることで受付応対が可能となっていました。
今回のアップデートによって、新たにUniTalkを介してTeamsの通話機能を利用できるようになり、Teamsのアカウントを持っていれば、Teams通話による応対が可能となります。テレワークやフリーアドレス化などによって固定電話による受付対応ができなくても、Teamsで着信可能となることによって場所を選ばずに来訪者応対ができるようになり、受付の取次業務のために出社する必要もなくなります。アフターコロナの時代に多様な働き方を選択できるようになった際も、場所を選ばず来訪者応対ができる仕組みは有効です。

また来訪通知の方法はユーザーごとに変更できるため、携帯電話を持つ社員には携帯電話へ発信、持たない社員にはTeamsへ発信するといった切り分けも可能で、担当者各々の働き方にに適した応対ができるようになり、座席に常駐する社員が専任で受付応対するといった属人化も避けることが可能となります。

 ※UniTalk… Teamsのユーザーが、PCやタブレット、スマートフォンなどを使って、固定電話番号での発着信ができる音声通話サービス


■Smart at receptionの詳細はこちらをご覧ください。
https://smartat.jp/reception/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://m-sol.co.jp/news/2021/09/29/reception_upd_unitalk/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

SBテクノロジー株式会社

16フォロワー

RSS
URL
https://www.softbanktech.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区新宿六丁目27番30号 新宿イーストサイドスクエア17階
電話番号
-
代表者名
阿多 親市
上場
東証プライム
資本金
12億7000万円
設立
1990年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード