ダイナムカップ四県オープンスカッシュ選手権大会選手権男女とも初優勝・新王者が誕生
~ジュニア対象の特別強化プログラム「龍之介チャレンジ2025」も同時開催~
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:保坂 明)は、2025年7月12日(土)~13日(日)の2日間、いっさきRedBrick (群馬県伊勢崎市)にて開催された「ダイナムカップ四県オープンスカッシュ選手権大会」の開催結果をお知らせいたします。
今大会は、公益社団法人日本スカッシュ協会の公認のもと、日本スカッシュ協会四県支部(埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)主催、株式会社ダイナムの特別協賛として開催されました。選手権男子は、髙橋秀侑選手(Greetings所属)、選手権女子は、渡邉安佑未選手(Greetings所属)がそれぞれ優勝を飾りました。
通算19回目の開催となった今大会では、国内プロ選手が競い合う選手権大会に加え、愛好者向けのフレンドマッチやジュニア大会も行われ、合計96名が参加しました。また、大会期間中には全日本スカッシュ選手権大会で通算8度の優勝を誇る机龍之介選手(ダイナム所属/世界ランキング53位/日本ランキング1位)がコーチを務めるジュニア選手特別強化プログラム「龍之介チャレンジ2025」も実施され、多くのジュニア選手が直接指導を受ける貴重な機会となりました。
今後もダイナムは、世界に夢と感動を与えるスカッシュ競技の普及・発展を応援してまいります。




◆机 龍之介選手によるジュニア強化プログラム



◆主催者ご挨拶

机 龍之介選手コメント
ダイナム主催の大会には、ジュニアレッスンのプログラムを組み込んでもらっており、これまでにも全国各地の子どもたちにスカッシュの楽しさ伝えてきました。子どもたちが成長している姿を目にしているので、こうした活動を通じてジュニア世代が確実にレベルアップしていると思います。現在は海外のプロツアーを主戦場としているため、国内で活躍する姿をなかなか見せることができませんが、自分自身もしっかりとレベルを上げて、今後も子どもたちの目標になれるよう頑張っていきます。

スカッシュ協会 四県支部 支部長 太田 佳嗣様
関係者の皆様、選手の皆様、大会へのご参加・運営のご協力を誠にありがとうございました。今大会はダイナム様にバックアップをいただき、昨年を大きく上回る規模での開催となりました。各カテゴリとも非常のハイレベルな試合が繰り広げられたこと、世界で活躍する机選手にジュニアが直接指導してもらったことは、支部としても大きな財産となりました。今後もスカッシュを盛り上げていきたいと思います。

スポンサー挨拶(ダイナム 代表取締役 保坂 明)
大会運営に携わっていただいた四県支部の皆様、そして施設協力をして下さった、いっさきRedbrickの皆様、選手の皆様、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。ダイナムカップは年2回、地方にもスカッシュの楽しさ、素晴らしさを普及させるため、継続的に開催しています。今回で19回目となりましたが、小学生からご高齢の方まで様々な年代の皆様にご参加いただき、改めて生涯スポーツであるスカッシュの素晴らしさを実感いたしました。今後も微力ながらスカッシュ競技の普及を応援してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- コンシューマーゲームその他
- ダウンロード