【姫路市】スポーツを教える会社が、なぜ「社員の幸せ」にこだわるのか。ノアインドアステージが目指す「人生を豊かにする」会社づくり

全国でテニススクールを展開する姫路発のスポーツ企業が「ホワイト企業認定 ゴールドランク」を取得。人を育て、働きがいを生み出す組織づくり、その先に目指すものとは。

ホワイト財団

一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団、所在地:大阪府大阪市、代表理事:岩元 翔)は、2026年9月1日付で、全国でテニススクールを中心としたスポーツ事業を展開するノアインドアステージ株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:大西 雅之)を「ホワイト企業認定」に認定しました。

「全メンバーの物心両面の幸せを追求し、関わる人すべての人生を彩り豊かにします。」

これは、ノアインドアステージが掲げる理念です。

全国でテニススクールを展開し、スポーツを通じて多くのお客様と向き合ってきた同社。その会社づくりの中心にあるのは、サービスや施設ではなく、そこで働く「人」です。

なぜ、スポーツを教える会社が「社員の幸せ」にこだわるのか。

その背景には、人材育成や働きがいを大切にしてきた同社ならではの考えがあります。今回のホワイト企業認定を一つの現在地として、これまでの取り組みと、これから目指す会社の姿をご紹介します。

ホワイト企業認定について

ホワイト財団が運営する「ホワイト企業認定」は、国内で唯一の総合的な企業評価制度です。ビジネスモデルや人材育成、柔軟な働き方、ダイバーシティ、健康経営、労働法遵守など、実に70項目に及ぶ厳格な審査基準をもとに総合評価を行い、2026年9月時点で累計700社がこの認定を取得しています。

(※1)国内の主要な企業評価・認定制度を対象とした自社調査より(2026年9月時点)


スポーツを通じて人の人生を豊かに。そのサービスを届けるのも「人」

ノアインドアステージ株式会社は、1980年に設立し、兵庫県姫路市に本社を置くスポーツ関連企業です。

テニスクラブ・テニススクールの企画・運営を中心に、テニスインストラクターの養成・派遣、テニスイベントの企画運営、テニス用品の販売を行うほか、バドミントンスクールやピックルボールの企画・運営にも取り組んでいます。

同社が大切にしているのは、スポーツを楽しむお客様だけではなく、そのサービスを届ける社員自身も豊かに働くことです。

「関わる人すべての人生を彩り豊かにする」という理念を実現するためには、まずサービスを届ける社員自身が「物心両面の幸せ」を感じていることが不可欠だと考えています。

自身の成長を実感し、働きがいを持っていきいきと働く。その社員の前向きなエネルギーが、お客様への質の高いサービスや感動を生み出す。

ノアインドアステージが目指しているのは、そんな「社員の幸せ」を起点とした好循環です。

では、その考えを実際の職場でどのような仕組みにしているのでしょうか。


未経験からの成長も支える。「人を育てる」を仕組みに

その一つが、人材育成です。

ノアインドアステージでは、新入社員から管理職まで、それぞれの階層や役割に応じて学べる段階的な研修制度を整えています。

内定者・新入社員研修をはじめ、社外研修、年次別研修、コーチ塾、支配人養成塾などを実施。現場で実践を重ねながら、それぞれの段階で必要な知識やスキルを学べる環境を設けています。

また、メンター制度やベンチマーク制度を導入し、社員一人ひとりの成長とキャリアアップを支援しています。

実際に未経験からスタートした社員も多数活躍しており、先輩社員のフォローを受けながら経験を積み、ステップアップしています。

仕事を覚えるだけではなく、自ら学び、挑戦し、成長していく。

その歩みを個人任せにするのではなく、会社として支える仕組みを整えていることが、同社の人材育成の特徴です。


結果だけでなく、日々の努力などのプロセスも評価する制度

人材育成とともに、ノアインドアステージが大切にしてきたもう一つの軸が「働きがい」です。

社員の日々の仕事を評価する際には、目に見える結果だけではなく、そこに至るまでのプロセスや日々の地道な努力も評価し、全社で称え合う表彰制度を導入しています。

また、年齢や社歴にかかわらず、意欲があれば新しいことに挑戦できる風土づくりにも取り組んでいます。

そして、スポーツスクールの現場には、仕事の成果をお客様から直接感じられる瞬間があります。

お客様の笑顔や「ありがとう」という言葉に触れ、自分の仕事が誰かに届いていることを実感する。

そうした日々の経験もまた、社員の働きがいにつながっています。

成長する機会があり、その過程も認められ、自分の仕事がお客様につながっていることを実感できる。

ノアインドアステージは、こうした積み重ねを通じて、社員が意欲を持って働き続けられる職場づくりを進めています。


ノアインドアステージ株式会社 代表取締役 大西氏の想いと挑戦

ノアインドアステージ株式会社 代表取締役 大西 雅之 氏

今が完成形ではない。むしろ、ここからがスタート

私たちが何より大切にしているのは「人」です。

どれだけ良いサービスや整った施設があっても、お客様と向き合い、価値を届けるのは社員一人ひとりです。

社員が仕事に誇りを持ち、自らの成長を実感し、いきいきと働く。その姿がお客様の笑顔や感動につながり、結果として会社の成長につながっていく。この循環こそが私たちの事業の根幹だと考えています。だからこそ、これまで社員一人ひとりの成長や挑戦を後押しする環境づくりに取り組んできました。

そして、社員の「物心両面の幸せ」をさらに追求していくためには、これまで大切にしてきた「働きがい」に加え、「働きやすさ」の面でも、より良い環境をつくり続けていくことが大切だと考えています。

今の職場環境を完成形とせず、これまで積み重ねてきた取り組みをさらに磨き上げるとともに、これからは健康経営や柔軟な働き方など、「働きやすさ」にも真正面から向き合っていきます。

今回のホワイト企業認定も、これまでの歩みを振り返り、今後目指すべき会社の姿を改めて見つめるための「現在地」だと捉えています。

社員の幸せがお客様の幸せにつながり、その先に会社の成長がある。そして、社員一人ひとりが「この会社で働けてよかった」と思える会社であり続けること。

それが、私たちの目指すホワイト企業の姿です。


会社概要

 社名   :ノアインドアステージ株式会社

 本社所在地:兵庫県姫路市東山524

 代表   :代表取締役 大西 雅之

 設立年  : 1980年5月

 HP     :https://noah-indoorstage.com/

 事業内容 :テニスクラブ及びテニススクールの企画・運営
       テニスインストラクターの養成・派遣
       テニスイベント企画運営
       テニス用品販売
       バドミントンスクール企画・運営
       ピックルボール企画・運営


ホワイト企業認定とは

「はたらく」が楽しい社会づくり

ホワイト企業認定とは、ホワイト財団(一般財団法人 日本次世代企業普及機構)が発行する第三者認定制度です。ホワイト財団が定義する「ホワイト企業」とは、世間で言われる「ブラック企業ではない企業」ではなく、「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を指します。

認定基準に基づき、社員が家族から「いい会社で働けてよかったね」と言ってもらえる企業を「ホワイト企業」として認定しています。また、働くすべての人が個性や特性を活かし、活気に満ちた創造的な働き方を実現できる環境を推進し、「はたらく」が楽しい社会の実現を目指しています。

日本で唯一「総合評価の認定」

1,000社以上の調査を通じて、企業のホワイト化に向けた70項目の設問を作成。この設問を7つの項目に分けて、企業の取り組みの有無を確認し、認定を付与しています。

ホワイト企業認定は、単一の取り組みにとどまらず、総合的に人事制度や企業の取り組みを評価・判断するものであり、この認定を実施しているのは日本唯一の認定組織です。

2026年9月時点で、累計700社が認定を取得しています。

【審査基準】人材育成/働きがい、柔軟な働き方、多様な価値観の尊重、健康経営、リスクマネジメント、未来を創るビジネスモデル、労働法遵守

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会社概要

URL
https://jws-japan.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
大阪府大阪市北区西天満5丁目6-4 SNビル4階 株式会社ソビア内
電話番号
0120-514-461
代表者名
岩元 翔
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年08月