東京2020オフィシャルビール『アサヒスーパードライ』12月よりパッケージを順次変更~アサヒビールは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成に貢献します!~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、いよいよ来年に開催が迫る東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の機運醸成のために、『アサヒスーパードライ』(缶350ml・500ml、小びん334ml、中びん500ml、大びん633ml)のパッケージを12月中旬以降順次変更します。
※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料、チューハイ〈焼酎ベース〉です。
※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
新しいパッケージは、東京2020オフィシャルビールである『アサヒスーパードライ』の缶体裏面中央部分および瓶表ラベルに金帯で“TOKYO 2020 OFFICIAL BEER”と記載し、金帯の下に“東京2020大会エンブレム”をデザインしました。
※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料、チューハイ〈焼酎ベース〉です。
※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像