スタートアップ事業共創プログラム「高輪ゲートウェイStartup Program with JR東日本 × KDDI」を開始~高輪ゲートウェイ駅を中心に、先進的でサステナブルなまちづくりを加速~

 東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下 JR東日本)とKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)は2022年9月28日から、「高輪ゲートウェイStartup Program with JR東日本 × KDDI」(以下 本プログラム)を開始し、先進的でサステナブルなまちづくりのテーマに対して共創案をもつスタートアップのエントリーを受け付けます。
 本プログラムでは、2025年に予定されている「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」開業を見据え、高輪ゲートウェイ駅周辺エリアにて、JR東日本の保有施設やKDDIの5G通信環境などのアセットと、スタートアップの持つ先進的なテクノロジーやアイデアを掛け合わせ、新たなビジネス・文化が生まれ続ける街の体験価値を共創します。


■背景
・JR東日本は品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)として、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりを推進しています。江戸への玄関口としての役割を担った歴史的背景および国内初の鉄道が走った地におけるイノベーションの記憶を継承し、開発コンセプトに「Global Gateway」を掲げ、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として新たな文化・ビジネスが生まれ続ける街を目指しています。
・KDDIは、「中期経営戦略(2022-24年度)」において、「サステナビリティ経営」を根幹に置き、5Gによる通信事業の進化と通信を核とした注力領域の拡大、それを支える経営基盤を強化し、パートナーと共に社会の持続的成長と企業価値の向上を目指しています。
・スタートアップとの協業に積極的な大企業を表彰するMorning Pitch大企業イノベーションアワード2022(注1)において、KDDIは殿堂入り、JR東日本は第一位を獲得しています。

■本プログラムについて
1.概要

・本プログラムは、100年先を意識した先進的でサステナブルなまちづくりに向けて、スタートアップと共に課題解決・事業共創を進めるプログラムです。
・JR東日本の保有施設やKDDIの5G通信環境におけるフィールド実証機会と、スタートアップの先進的な新規事業案を組み合わせることで、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」の先進的でサステナブルなまちづくりを加速します。
・両社は、アセットの提供だけでなく実証実験の運営支援まで行います。また、スタートアップとの連携に強みを持つJR東日本スタートアップ株式会社(本社: 東京都港区高輪、代表取締役社長: 柴田 裕)とKDDI ∞ Laboが運営支援を行うことで、事業共創を推進していきます。

2.共創案を募集するまちづくりのテーマ例
(1)世界一グリーンなまちづくり
 住民や働く方々が、街の緑化・食の循環・CO2削減に活発に関わり、サステナブルなまちづくりに繋がる仕組みを共創。
<関連領域>農業・食料・街の緑化・カーボンニュートラル・バイオ・エネルギー・エコフレンドリー


(2)クリエイターが輝くまちづくり
 リアル・バーチャル問わず、国内外からの才能溢れるクリエイターが集い、持続的に挑戦・発信ができる環境・空間の仕組みを共創。
<関連領域>クリエイターエコノミー(注2)・スペース活用・エンタメテック・ファンコミュニティ・WEB3・メタバース


3.実施期間およびエントリー方法
(1)エントリー募集期間
2022年9月28日から2022年11月18日

(2)エントリー方法
「高輪ゲートウェイStartup Program with JR東日本 × KDDI」公式ページにて受け付けします。詳細は本プログラム紹介ページ(https://www.kddi.com/open-innovation-program/mugenlabo/takanawagateway/)をご参照ください。

(3)逆ピッチイベント(プログラムエントリー説明会)
2022年10月19日19:00~20:00(Zoomウェビナーにて開催予定)
イベントのお申込みはこちら↓
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_hV6Kqg6oQiOIaX5GHcCJLg

(4)エントリー条件
創業10年以内未上場企業、かつ製品/サービスを既に商用化していること。

<参考>
■「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくり 概要

 JR東日本は、品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)として、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりを推進しています。江戸への玄関口としての役割を担った歴史的背景および国内初の鉄道が走った地におけるイノベーションの記憶を継承し、開発コンセプトに「Global Gateway」を掲げ、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」として新たな文化・ビジネスが生まれ続ける街を目指しています。
 MICE施設、オフィス、商業等を含む複合棟Ⅰおよび高輪ゲートウェイ駅周辺エリアを2024年度末(2025年3月)に開業し、その他の棟(複合棟Ⅱ・文化創造棟・住宅棟)および各棟周辺エリアを2025年度中に開業します(注3)。


■JR東日本グループにおけるスタートアップとの取り組み
 JR東日本グループは、スタートアップなどさまざまなアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していく「JR 東日本スタートアッププログラム」を2017年より開催し、これまでに94件を採択、内閣府主催の第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞、第3 回同賞において環境大臣賞を受賞しました。また、JR東日本グループからJR東日本グループの抱える課題を提示して、優れたアイデアや先端技術を持つスタートアップとのマッチングを加速する課題先行型マッチングイベント「STARTUP PITCH」を実施するなど、JR東日本グループとスタートアップとの各分野での共創を推進しています。

■KDDI ∞ Laboの取り組み
 KDDIは、2011年から国内事業会社初のインキュベーションプログラムとして、「KDDI ∞ Labo」を開始し、2021年で10周年を迎えました。2013年には国内大手企業複数社を束ねたパートナー連合を組成し、KDDIのみならずさまざまな大手企業と共にスタートアップとの連携を推進してきました。また、2018年にはインキュベーションプログラムから事業共創プログラムに形態を変え、2021年度はパートナー連合によるスタートアップの事業支援件数が年間300件を越えるなど、大手企業とスタートアップとの事業共創を目指した活動を継続しています。

(注1)スタートアップとの協業に積極的な大企業を表彰するアワード
     Morning Pitch大企業イノベーションアワード2022の結果はこちらhttps://morningpitch.com/23826/
(注2)個人クリエイターが自身のスキルによって収益化を行う経済圏
(注3)「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりについて https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220421_ho01.pdf
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