【小麦の奴隷】CHIMNEY COFFEEとのコラボコーヒーを7月1日より販売開始!オンラインサロン発ブランド同士が紡ぎ出す新たな味わい
オンラインサロン間で人とモノが出会い、生み出された“コーヒー”
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーから堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。2022年7月1日(金)に、キングコング 西野 亮廣氏(以下、西野氏)が役員を務める株式会社Chimney Coffee(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:山邊 諒太郎、読み:チムニーコーヒー)とのコラボレーションコーヒーを発売します。
【小麦の奴隷】公式サイト http://www.komuginodorei.com/ (外部リンク)
【小麦の奴隷】公式サイト http://www.komuginodorei.com/ (外部リンク)
- 【小麦の奴隷】とCHIMNEY COFFEEが考える“パンに合うコーヒー”を「小麦の奴隷LABO 自由が丘」で提供開始
焙煎の芳醇な香りと雑味のないクリアな苦味が最大の特徴の同ブランドのコーヒーをベースに【小麦の奴隷】独自のレシピで、「CHIMNEY COFFEEコラボコーヒー」として小麦の奴隷LABO自由が丘店で限定販売します。
挑戦する人の味方でありたいと心から願う“プペルの町”発CHIMNEY COFFEEと、常に可能性を模索し進化を続ける“ロケットの町”発【小麦の奴隷】は、「CHIMNEY COFFEE コラボコーヒー」で頑張るあなたに小さな一息をお届けします。
オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」 https://salon.jp/nishino (外部リンク)
CHIMNEY COFFEE https://chimney-coffee.com (外部リンク)
■商品情報
CHIMNEY COFFEE コラボコーヒー 500円 (税込) ※ホット・アイスのみ。今後カフェオレを販売予定。
- コロナ禍をチャンスに変えるオンラインサロンの可能性。2020年末時会員数は一年間で倍増に
流行し始めた2014年頃は、有名人や芸能人が主体となって運営するオンラインサロンが大多数でしたが、SNSの普及が進み、また新型コロナによるリアルな活動が制限されるという背景により新たなサロンの開設が相次ぎました。株式会社ICT総研 (東京都中央区)によれば、「日本国内におけるオンラインサロン利用者の総数は2019年末に25万人、2020年末に53万人へと倍増しており今後も成長を続ける見込みだ。利用者数は2021年末で74万人、2025年末には145万人に達すると予測する。年間の利用総額(会費の年間合計)は2020年で74億円、2021年で98億円、2025年には183億円に達する見込みである。」と言われています。
年代や住む地域も異なる参加者とオンライン上で交流できるオンラインサロンは、これまでの環境からは理解を得られなかった新しい価値観を肯定するだけでなく進化させる場所となっています。それは現在サロン内の交流を越え、サロン間での交流へと移行しています。
(引用元 :オンラインサロン市場に関する調査〔株式会社ICT総研調べ〕https://japan.zdnet.com/release/30601877/ 〔外部リンク〕)
- 北海道大樹町からはじまった【小麦の奴隷】124店舗のオープンを準備中!名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
看板商品である「ザックザクカレーパン」は、周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げられ見た目にもインパクト抜群で、もっちりとした生地にごろっとしたジャガイモがたっぷりのルーが詰まっています。同商品はオープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:http://komuginodorei.com/(外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
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