プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

アパホテル株式会社
会社概要

台東区14棟目 アパホテル〈浅草橋駅前〉 本日開業

アパホテルズ&リゾーツ

 アパホテルネットワークとして全国最大の698ホテル・106,273室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、東京都台東区にある「京急EXイン浅草橋駅前」を取得し、台東区内14棟目となるアパホテル〈浅草橋駅前〉(全180室)の開業を迎え、開業披露式典を執り行った。
No.369 アパホテル〈浅草橋駅前〉2022年7月29日(金)リブランドオープン
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/asakusabashi-ekimae/

アパホテル〈浅草橋駅前〉開業記者発表

アパホテル〈浅草橋駅前〉テープカット

 記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「当社は浅草・上野エリアを中心にドミナント展開しており、当ホテルは台東区14棟目のアパホテルとして開業を迎える。浅草エリアは特に力を入れているエリアでもあり、『浅草』を冠するアパホテルは開業予定を含めると10棟に及ぶ。浅草橋は歴史ある問屋街としてビジネス需要はもちろん、都営浅草線から成田空港、羽田空港へ乗り換えなしでアクセスできることから訪日外国人の利用も期待している。空港や観光地など交通アクセス至便な拠点駅としての特性を活かし、訪日外国人、観光客、ビジネスマンなど多くの人が集い、地域の人からも愛されるホテルを目指していきたい。」と述べた。

アパホテル〈浅草橋駅前〉外観

アパホテル〈浅草橋駅前〉正面エントランス

 当ホテルは、JR総武線、都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」徒歩2分に位置する駅前ホテル。両国国技館(両国駅)や東京ドーム(水道橋駅)へ乗り換えなしでアクセス可能であり、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。

アパホテル〈浅草橋駅前〉スタンダードルーム

アパホテル〈浅草橋駅前〉ユニバーサルダブルルーム

 開業にあたり、新たにツインルームを1室増室。全客室に50型の大型液晶テレビ、事務所並みの明るさにこだわったシーリングライトを設置し、ヘッドボードにコンセントを増設するなどアパホテル仕様の客室へとリニューアルを行った。また、テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパデジタルインフォメーション」、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映を導入したほか、現在国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。1階フロントは装飾鏡やシャンデリアを施し、アパホテル仕様に一新している。※ 佳水郷を除く

アパホテル〈浅草橋駅前〉フロント

アパホテル〈浅草橋駅前〉ロビー

 最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。

 台東区では、上野・浅草エリアを中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在14棟3,320室が運営中となる。今後さらに上野エリアで1棟、浅草エリアで2棟の開業を控えており※、建築・設計中を含めると17棟3,845室の展開となる。
※アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・9月7日開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2023年2月開業予定)、アパホテル〈上野御徒町駅南〉(全182室・2023年10月開業予定)
 

レストラン「アトリエ・ドゥ・カフェ・ターブル(atelier de café table)」

朝食一例

■ホテル概要
ホテル名 アパホテル〈浅草橋駅前〉(ホテルNo.369)
所在地 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-27-9
電話番号 03-5821-6511
アクセス JR総武線「浅草橋駅」(東口)徒歩2分
都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」(A3出口)徒歩2分
構造 / 規模 鉄骨造陸屋根 / 地上13階建
客室数 全180室
・スタンダードルーム166室(1,400mm幅 / 1ベッド)
・スーペリアダブルルーム12室(1,400mm幅 / 1ベッド)
・ユニバーサルダブルルーム1室(1,400mm幅 / 1ベッド)
・ツインルーム1室(1,100mm幅 / 2ベッド)
客室標準仕様・共用部リニューアル項目 【客室標準仕様】
① 50型大型液晶テレビ
② ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション
③ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題
④ BBCワールドニュース無料放映
⑤ 事務所並みの明るさにこだわったシーリングライト
⑥ ヘッドボードにコンセント増設
⑦ 温水洗浄便座
⑧ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能)

【共用部リニューアル項目】
① 看板・サインの更新
② 1階フロントに装飾鏡、シャンデリアの増設
レストラン 1階「アトリエ・ドゥ・カフェ・ターブル(atelier de café table)」
公式HP https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/asakusabashi-ekimae/

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の698ホテル・106,273 室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220729-8b8440566cb45ff31362f225f590d9d4.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈浅草橋駅前〉
Tel.03-5821-6511

「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
関連リンク
https://www.apahotel.com/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アパホテル株式会社

29フォロワー

RSS
URL
http://www.apahotel.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都港区赤坂3-2-3 アパグループ〈赤坂見附本社ビル〉
電話番号
03-5570-2111
代表者名
元谷芙美子
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1980年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード