天草市御所浦町で離島について学ぶ「離島のミライ発掘隊」!活動した児童らが、天草市の馬場昭治市長に報告!
2026年2月7日(土)
一般社団法人くまもと海のミライは、昨年11月に、熊本県内の小学生が離島に赴き、環境や伝統漁法などの文化について学ぶ環境学習イベント『御所浦で「離島」を学ぼう! 離島のミライ発掘隊!』を開催しました。(レポート:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000161057.html)
この活動に参加した小学生が2月7日(土)、学びの報告を発表するため、天草市役所を訪問しました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

離島のミライ発掘隊で学んだことを天草市長に報告!

「離島のミライ発掘隊」では、伝統的な漁業が現在も残っている御所浦町という離島を舞台に、島独自の文化を体験しながら、島の漁師から漁業を、島民からは島文化を学びました。
今回の天草市役所訪問では馬場昭治市長に子どもたちを迎えていただき、子どもたちが体験を通して学んだ「地域の暮らし」「自然と文化」「海洋環境や地域課題」、地元住民との交流を通じて感じた「島の豊かさ」を、子どもたちらしい観点から報告していました。
◎離島のいいところポスターを制作
体験を通して、離島が大好きになった子どもたち。島にたくさんの人が来てくれることを願い、PRポスターを制作。このポスターを描いた理由などを発表し、天草市長に手渡しました。

◎馬場市長のコメント
報告を受けて、馬場市長は「海が近いというのは私たちは当たり前すぎて、そういうのに全く気付かない。
のどかな時間というのもそう。島の外の人から言われて初めて気づく。島の暮らしをたくさんの人に体験していただくことで、改めて御所浦のすばらしさ、離島のすばらしさに自分たちも気づくことができる。
そういう意味でも、たくさんの人に来て知ってほしい。「離島のミライ発掘隊」の、若いみんなが島に来て、離島について知ろうとしたり、考えてくれたことがとてもうれしい。とにかく海が変わってきている今、若い皆さんには自然を大事にして、海を守れるよう、御所浦で体験したことを実践していってほしい。」と話し、子どもたちを激励されました。
◎子どもたちのコメント
・「離島のミライ発掘隊」で体験したとんとこ漁などの伝統的な漁業や、伝馬舟の櫓こぎなど、島の独自の文化を友達にも紹介したいです。
・現代の漁についても勉強し、温暖化などでとれる魚が変わっていくことも知りました。天草の海はとても豊かでおいしいものもたくさんあり、守っていかないといけないと感じました。
・島の皆さんとの交流で、離島の暮らしをたくさん知ることができました。島に暮らす素晴らしさも、悩んでいるところも教えてくれました。島の皆さんが島を大好きな気持ちが伝わってきました。そして、私たちも御所浦が大好きになりました。
・離島に移住したい!

子どもたちの制作したポスターは、今後御所浦町にて展示される予定です。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人くまもと海のミライ
URL:https://kumamoto.uminohi.jp/
活動内容:一般社団法人くまもと海のミライは、海と日本プロジェクトinくまもとの事務局として熊本県の海の魅力を伝え、海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
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