醤油も箸もいらないワンハンド寿司『むすび寿司』が東京初進出！『むすび寿司　人形町店』が5月24日（金）にオープン！＜オープン記念！期間限定で「天然南まぐろの中とろ」などの一部商品が半額！＞

令和の時代にうまれた手軽でリーズナブルなボリューム満点の寿司

　株式会社FOOD & LIFE INNOVATIONS（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：堀江 陽）は、醤油も箸もいらないワンハンド寿司『むすび寿司』の東京初進出店舗を5月24日（金）にオープンいたします。

　『むすび寿司』は、江戸時代末期に花開いた屋台文化で流行したボリューム満点の寿司を、令和の時代に合わせて“より手軽に、リーズナブルに、様々な用途に合わせて食べられる。”新たなスタイルに注目した寿司をご提供しています。『むすび寿司』では、回転すし『スシロー』などを有する株式会社FOOD & LIFE COMPANIESの仕入れ力を最大限発揮された寿司ネタを使用し、また、醤油漬けなどのひと手間を加えることで、醤油も箸も使わずにワンハンドでお召し上がりいただけます。さらに、シャリにもこだわり、高級寿司店で提供されることも多い赤酢を使用した“赤シャリ”と、それを歯切れにこだわった海苔と合わせています。

　この度、『むすび寿司』は、昔ながらの歴史や伝統が残る街並みを誇る東京人形町に初進出いたします。テイクアウト専門店として人通りの多い道に面しており、日常でのご利用はもちろん、近隣にお勤めの方や外国人観光客の方など、老若男女問わず人通りがある場所で、気軽にボリューム満点の寿司をお買い求めいただけます。

　『むすび寿司』の中でもおすすめの商品は、「天然南まぐろの中とろ」です。“天然南まぐろ”はCOMPANIESの仕入れ力を生かした寿司ネタで、脂のりと赤身のバランスが抜群の中とろをこだわりの醤油に漬け、さらに、風味豊かな海苔わさびも加えてむすんだ逸品です。この度、『むすび寿司　人形町店』オープンを記念して、5月28日（火）までの期間に、「天然南まぐろの中とろ」、「いくら」、「漬けサーモン」の3品を通常価格から半額でご提供いたします。その他、『むすび寿司　人形町店』では、人気の寿司ネタであるまぐろはもちろん、えびや真鯛、穴子を使った商品を20種類以上ご用意しております。

　ぜひ、『むすび寿司　人形町店』にて、こだわりの寿司をご堪能ください。

• 『むすび寿司　人形町店』店舗情報

■店舗名：むすび寿司　人形町店

■所在地：東京都中央区日本橋人形町2-3-4　第3ロータリービル1階

■TEL：[phone]

■営業時間：8:00-20:00

※状況により営業時間の変更がございます。

• オープン記念！期間限定で通常価格から半額でご提供！

　オープンを記念して5月24日（金）から5月28日（火）の期間限定で、対象の3品を半額でご提供いたします。この機会にぜひ『むすび寿司』をご賞味ください。

■商品名：天然南まぐろの中とろ

■通常価格：330円（税込）→期間限定半額の165円（税込）

■対象期間：2024年5月24日（金）～5月28日（火）

※1日の販売数に限りがあります。

※わさびを使用しています。

■商品名：いくら

■通常価格：330円（税込）→期間限定半額の165円（税込）

■対象期間：2024年5月24日（金）～5月28日（火）

※1日の販売数に限りがあります。

■商品名：漬けサーモン

■通常価格：270円（税込）→期間限定半額の135円（税込）

■対象期間：2024年5月24日（金）～5月28日（火）

※1日の販売数に限りがあります。

※わさびを使用しています。

※仕入状況により、販売を中断/中止する場合があります。 ※オープン記念は『むすび寿司　人形町店』のみが対象となります。 ※『むすび寿司　南海なんば店』とは一部商品の価格が異なります。 ※写真はイメージです。

『むすび寿司』のこだわり

▼赤シャリ篇

　シャリには“赤酢”を使用。赤味がかった色合いが特長で、まろやかな酸味とコクがどんな寿司ネタにも合うといわれ、今でも高級寿司店で多く使われています。『むすび寿司』では豊潤でまろやかな味になるように独自のブレンドを行い、酸味と甘みのバランス抜群の赤シャリをご用意しています。

▼ネタ篇

　ネタはCOMPANIESの仕入れ力を生かした調達を行っています。天然南まぐろをはじめ、寿司には欠かせないこだわりのネタを仕入れ、それをふんわりと赤シャリで包んでむすびます。最後に、上にもトッピングを加えることで、ボリューム満点の寿司に仕上げます。

• 『むすび寿司』について

“寿司をより手軽に。”そうした思いを込めて誕生した『むすび寿司』。

　江戸時代末期に花開いた屋台文化。江戸前（東京湾）で獲れる新鮮な魚介や海苔を使い、握ったらすぐ食べられる「にぎり寿司」が流行しました。当時のにぎり寿司はおむすび並みの大きさがあり、ボリューム満点で2～3個でお腹がいっぱいになったそうです。その後、1つを2等分に切り分けて1皿に盛る現代スタイルの原型ができ、江戸前から地方へとにぎり寿司は広がっていきました。1984年にはスシローの第一号店が大阪・豊中市にオープン。世の中の変化とともに、寿司文化も変化してきました。

　その中で、“より気軽に、リーズナブルに、様々な用途に合わせて食べられる。”新しい寿司のスタイルの可能性に着目したのが、令和にオープンした『むすび寿司』です。COMPANIESの仕入れ力を生かした海鮮ネタを、ふんわりとむすぶことで、醤油も箸もいらない新しい寿司の形をご提供いたします。