生成AIで弊社公式の理事長アバター「AI-Tommy」(エーアイ・トミー)を作成・公開: 弊社理事長で生成AIクリエイターの戸村智憲みずから作成【日本マネジメント総合研究所合同会社】
「AIトーキング名刺」((C)戸村智憲)で、しゃべる名刺・オンライン名刺交換(英語版も自動翻訳)
報道機関各位
2024年8月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ChatGPTをはじめとする生成AIの進歩が目覚ましく、DX(デジタル・トランスフォーメーション)・第4次産業革命の中核的な存在として人工知能が欠かせない存在です。
コロナ渦中からオンライン名刺交換が爆発的に普及しましたが、生成AIでのアバターや動画などは、「AI~」として、選挙戦や政治家の情報発信にも活用されるなど、次第に日本でも広まってきています。
この度、弊社では、弊社理事長の戸村智憲みずからが、生成AIクリエイター((C)戸村智憲)として、自分の映像・音声を生成AIに学習させて、以下の通り、弊社公式の理事長アバター「AI-Tommy」(エーアイ・トミー)を作成・公開することと致しました。
「AI-Tommy」による「AIトーキング名刺(しゃべるAIオンライン名刺)」((C)戸村智憲)が、無機質な紙の名刺やオンライン画像やデータではなく、実際の生の声や動作をベースにした、メッセージを伝えやすい情報発信ツールとなることを期待しています。
「AI-Tommy」を作成したのは、指導内容はできる限りみずからの実践・実体験を通じてお届けするスタンスであるという理由からだけではなく、数多くの講演もご依頼頂く中、万が一、喉の調子や身体の調子などを疾病等で崩してしまったような際も、生成AIで作成した「AI-Tommy」が、BCP(事業継続計画)やリスク管理/危機管理の備えとしても、心強い存在となるからです。
【生成AIで作成した「AI-Tommy」による「AIトーキング名刺(しゃべるAIオンライン名刺)」】
<作成者>
・日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 生成AIクリエイター GPT研究所 所長 戸村智憲 (とむら とものり) https://www.jmri.co.jp/tomura.html
<掲載/公開先>
・Vimeo(動画配信AIプラットフォーム)日本語版(スクリプト等は戸村智憲がみずから作成し、動画生成(映像・音声・動作等)は生成AIによる自動処理): https://www.jmri.co.jp/BusinessCardTomura.html
・Vimeo(動画配信AIプラットフォーム)英語版(上記日本語版を生成AIにて自動翻訳・映像や尺の自動処理にて生成したもの): https://vimeo.com/994708482
<今後の展開>
今後は、よりブラッシュアップしていきながら、下記のような戸村智憲みずからの講演・指導や、クライアントさまへの多言語動画教材などのご提供を視野に入れています。
・戸村智憲の45分~1時間程度の講演や研修をはじめ、生成AIによる自動処理による多言語動画の作成・公開
・労働安全衛生における役職員への、日本語で作成して生成AIの自動処理による多言語動画マニュアルや動画研修・周知徹底動画などの作成・ご提供
・接客・介護・建築などの職場における、日本語で作成して生成AIの自動処理による多言語動画マニュアルや動画研修・周知徹底動画などの作成・ご提供
・行政手続きやインバウンド対策(観光案内・飲食やサービスのメニュー・商品紹介など)における、日本語で作成して生成AIの自動処理による多言語動画でのご案内・周知徹底・販促などの作成・ご提供
・災害対策として、多国籍化する日本社会において、日本語が第1言語ではない方々への、日本語で作成して生成AIの自動処理による多言語動画での防災教育・周知徹底・避難誘導・災害時の対応案内・震災等での罹災証明や救済措置などのご案内などの作成・ご提供
など
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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