【1月ウェビナー】年末年始スポーツでモーメントを捉えた企業の取り組み最新事例

スポーツエンターテイメントアプリPlayer!がアップデートし続けるスポーツ活用

ookami

年末年始コロナの第6波もある中、国内では学生スポーツの主要大会にて大盛り上がりを見せました。Player! では企業スポーツ、学生スポーツにおけるモーメントを捉えた企業の取り組み最新事例をウェビナーにて1月に4日程開催いたします。

予約フォーム:https://form.k3r.jp/ookami/2201

 

ウェビナー概要

・スポーツエンターテイメントアプリPlayer!の紹介
・Player! 11〜1月のスポーツのモーメントを捉えた企業取り組み最新事例の紹介
自社で社員アスリートを抱えるスポーツに力を入れる企業と連携したインナー施策
部活生向けオンラインイベント事例
地域のジュニアスポーツ大会連携事例

リアル×オンラインのハイブリット企画事例

ストアイベント事例
eスポーツ関連の事例

こんな方におすすめ
・今年度〜来年度にかけてにスポーツを活用した取り組みをご検討されている方
・若年層に対してスポーツを通じたアプローチをご検討されている方
・社員アスリートやスポーツチーム/部活を盛り上げて社内のインナー施策をご検討されている方
・スポーツのマーケティングや広報施策を検討をされている方
・Player!のことは聞いたことがあるがどんなことをやっているか知りたい方

開催日程
1月18日(火)16:00〜16:30   企業スポーツの課題と取り組み編
1月20日(木)17:00〜17:30   学生スポーツ/ジュニアスポーツの課題と取り組み編
1月25日(火)16:00〜16:30   スポーツチームの課題と取り組み編
1月27日(木)16:00〜16:30   競技団体の課題と取り組み編
※上記日程ごとに別々の内容でそれぞれ実施します。ご関心のある内容でご参加くださいませ。

開催場所
オンライン開催(Zoom)
※お申し込みいただいた方にZoomのURLをお送りします。
※参加にあたり事前にZoomのダウンロードをお願いします。

予約フォーム
https://form.k3r.jp/ookami/2201

参加費用
無料

応募対象
事業会社・広告主(マーケティング/広報/ブランドコミュニケーション/スポーツマーケティングなど)
PR会社
スポーツ競技団体(協会・チーム・選手など)
メディア・パブリッシャー
イベント会社
地方自治体

ウェビナー参加の目的/過去に参加者の声
・企業が、スポーツのどのような点に興味をもって支援しているのか?を知りたかった。
・視聴者としての使い方以外に、チームとしての契約で、ファンエンゲージメントイベントの集客や運営に使えることや、チームの公式戦の裏側配信などができることが知れた。
・素晴らしい事例がたくさんあり、ぜひ引き続き積極的に連携させていただきたいと感じました。
・アクティベーションの他社事例の情報収集のため
・「スポーツ×地方創生」の取り組みが気になって参加させて頂きました。
・「Player!=アマチュアスポーツのLive配信」というイメージだったのですが、ウェビナーに参加してファンコミュニティ形成、試合外コンテンツ限定配信、チームのコンテンツ企画開発など多岐にわたるサービスを展開されている事を知れてよかったです。
・Player!と御社の事業内容を分かりやすく理解できる説明で時間の経過がはやかったです。各サービス(取組)毎に事例紹介があったのも分かりやすかったです。

お問い合わせ先
株式会社ookami ブランドコミュニケーションチーム担当
brandpartner.player@ookamiinc.com
 

  • Player!とは

「この世界に、スポーツダイバーシティを。」

Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
この50年間、スポーツ産業はマススポーツ、マスメディア、マススポンサーの三位一体で発展してきました。
ファンの少ないスポーツは全国放送に耐えられず、マスメディア中継がなく、マススポンサーがつかず、どんどんマイナースポーツ化していく。
マススポーツとマイナースポーツに大きな格差が生まれてしまったのが、昭和と平成の時代でした。
必死に頑張っているソフトボール選手やそれを応援しているお母さんにとって、それは本当にマイナーなスポーツなのでしょうか。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。

→Player! 公式サイト:https://ookami.tokyo
→Player! iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
→Player! ウェブ版:https://web.playerapp.tokyo
→Player! Twitter:http://twitter.com/player_twi
 

 

  • ookamiという会社

株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。現代は情報革命の渦中にあり、テクノロジーの進歩により個人のライフスタイルはまだまだ大きく変わっていきます。伝統的なスポーツエンターテイメントのあり方にもまた、変換点が求められています。ookami はそんなめまぐるしい社会の中、世界のスポーツに革新を起こすべく、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を開発、運営しています。より豊かなスポーツライフを、スポーツの感動を、世界中の少しでも多くの人々にお届けできるよう、メンバー一同、全力で挑戦をして参ります。

社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
代表:尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2014年6月 為末大氏、株式会社ユーザベース、個人投資家より資金調達を実施
2014年9月 「Player!」β版を公開
2015年3月 海老根智仁氏、小松利彰氏ら個人投資家より資金調達を実施
2015年4月 「Player!」iPhone版を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年4月  STRIVEより資金調達を実施
2016年8月  「Player!」Web版を公開
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2017年3月  Spiral Capital、朝日新聞社らより資金調達を実施
2017年6月 IVS 2017 Spring Kobe「LaunchPad」出場
2017年10月    東京急行電鉄株式会社が行う「東急アクセラレートプログラム2017」ファイナリスト、New Work賞受賞
2018年6月 NTTドコモ・ベンチャーズ、みずほキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アシックス・ベンチャーズらより資金調達を実施
2019年4月 Forbes Asia Under30で、 創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年11月 株式会社電通が行う「GRASSHOPPER DAY 2019 WINTER」に出場
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞

 

 

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会社概要

株式会社ookami

82フォロワー

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URL
https://ookami.tokyo
業種
情報通信
本社所在地
東京都 世田谷区羽根木1丁目21-8 フォート羽根木
電話番号
-
代表者名
尾形太陽
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年04月